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新・歳の離れた妹と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新・歳の離れた妹と2
投稿者: スケベな兄
 朝から妹をクンニでいかせ、僕のHな感情は高ぶっていた。今日は幸い親が夜まで居ないから、いっぱいHが出来る。楽しみだった。しかし・・・
 『そうそう、お兄ちゃん。お母さんが部屋を片付けてって言ってたよ』とK子はトーストを食べながら言った。
 『えっ!なんで?』と、口にしたコーヒーをこぼしそうになった。
 『だって勝手にしたら怒るでしょう?あたし手伝わないよ!あたしも片付けないといけないし・・。ごちそうさま!』と言って食器をシンクに持って行く。くそー、早いとこ片付けるか・・。

 部屋に入り、本棚や、押入れを整理する。その頃、K子も部屋を片付けていた。K子は前の彼氏と一緒に撮った写真や、もらい物などをゴミ袋に放り込んだ。押入れの中を整理していたら、
 『あっ!こんなの出て来た!お兄ちゃん喜ぶかも・・』とある物を見つけ、そう言った。
 しばらくして、僕の片付けが終わった。休みの日にこんな事するのは苦痛だった・・。
 『ふぅー。やっと終わったな。K子ー!そっちはどうだあ?』と声をかけると、顔だけひょこっと出してきた。
 『どうした?終わったのか?』と聞くと、
 『じゃーん!!』と体操服姿で現れた!
 『なんだ!?どうしたんだ?それ?』
 『中学の時の体操服だよ!押入れから出て来たの!』
 白いTシャツの胸には「○○中学・T田(苗字)」と書かれている。そして、下は紺のブルマーだった。白いソックスも可愛い!
 『お兄ちゃんが喜ぶかなっと思って』と笑顔で言った。思わずニヤケそうになった。ベッドに座る僕にK子が隣に座る。目と目が合い、顔を寄せるとK子は目をつむった。唇を重ねた・・・。
 
2004/05/10 00:05:17(8ZlmIwVq)
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