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歳の離れた兄と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と2
投稿者: スケベな妹
 硬くなったお兄ちゃんのを手を添えながら、あたしは腰をおろした・・。
 『はあぁぁぁ!』お兄ちゃんがあたしの腰を支えてくれた。最後まで入れると、膣の奥まで入ってるのがわかる・・。息が詰まりそうになる・・。
 『はあぁぁぁ・・お兄ちゃんの・・おおきいぃ・・』つい、そう言ってしまった・・。上半身をお兄ちゃんに預けると、お兄ちゃんが腰を動かしてきた。下からズンズンと打ち込まれる感じで・・。
 『はぅ!はぅ!あぅ!あぅぅ!』ブラウスとブラを脱がされた。お兄ちゃんがあたしの胸を揉み、赤ちゃんみたいに吸ってきた・・。
 『はあぁ・・はあぁ・・ああぁ・・』胸も気持ちいいけど・・下から突かれて、頭が真っ白になる・・・。
 『気持ちいいか?K子』
 『うん・・いっちゃうよぅ・・』スカートも脱ぎ、お兄ちゃんが体を起こし、あたしを抱きかかえる。座位って言うのかな?
 二人で腰を上下した。ベッドのクッションもあるけど、フワフワして、浮いてるみたい・・。
 今度はあたしが寝そべり、正常位になる。これが一番好き。
 『K子、いっぱい濡れてるよ・・』
 『いや・・・あん・・あん・・はぁん・・・』両足をお兄ちゃんの肩にかけられた。体がくの字になる。ゆっくり腰が動くと、一番奥まで当たった。
 『あああぁぁ・・いくぅ・・・』
 『いってもいいよ・・』本当に何度いったかわかんないぐらいだった・・。お兄ちゃんの息使いも荒くなってきた・・。
 『はぁ、はぁ、K子、お兄ちゃんいきそうだよ・・』
 『うん・・あたしもいくぅ・・・』
 『はぁ、はぁ、どこに出したらいい?』
 『口に出してぇ・・はあぁぁ・・』
 お兄ちゃんはあたしの腰をつかみ、早く動き出した。その動きにつれ、おちんちんはすごく硬くなり、膣が痛いぐらいだった・・。
 『ああああぁぁぁ!いくぅぅ・・!』
 『いくよ!』そう言って抜くとあたしの口元までおちんちんを持ってきた。そして勢いよくドロッとした精液が注ぎ込まれた。3回ぐらいビクッとして、お兄ちゃんは出し切った・・。あたしはいつも飲んじゃう。
 『はぁはぁはぁ・・・気持ちよかったよ・・K子・・』
 『はぁはぁはぁ・・・あたしも・・・』
 
 次の日、お兄ちゃんは朝早くから出ていった。なんかさみしいなぁ・・。
 
2004/05/08 14:45:05(Si1ElfIN)
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