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1:新新・歳の離れた妹と11
投稿者:
スケベな兄
それから、僕らはこれが最後のHだと自覚し、惜しむように二人の時間を過ごした。何度もA美は絶頂に達し、僕もそろそろピークを迎えた。
紺のハイソックスだけの姿で、A美が後ろから僕に突かれている。僕は丸いお尻を支えながら、A美の秘所を僕のモノで攻めまくる。 『はあん、はあん、はあん、い、いくぅぅぅ・・・』と、A美は十数回目のオーガズムを迎える。おちんちんにも、A美の体の痙攣が伝わる。僕のモノも敏感になり、次で一緒にいこうと思った。 体位を正常位にし、A美にキスをする。A美は僕の背中に両手を回し、離すものかと言うぐらいにしっかりとしがみつく。 『最後・・・最後ですね・・・』と、A美が言った瞬間、A美の瞳から涙が流れた。僕の目も、潤んでしまう。合体したまま、何度も何度もキスをした。 『ああぁぁ・・A美ちゃん・・いくよ・・・』 『A美も・・・いく・・・』 『一緒にいこうね・・・ああ・・いくよ・・・いくぅ!』 『はあああぁぁ・・・いくぅ!・・・』 僕らは一つになりながら、まるで宇宙を漂う様な、無重力になった感覚に包まれた・・・。それは、今まで味わった事の無い、絶頂感だった・・・。 帰り道、A美にさよならを告げた。一旦収まっていたA美の涙が、また頬を伝い、雫となって落ちた。僕は・・・あえて、振り返らず、去って行った。 次の日、会社が休みなので、ベッドでぐったり眠っていた。腰が痛くてしばらくHは出来ないと体が訴える。そんな中、K子から電話が鳴り、出ると、 『あ、お兄ちゃん、今日夕方、帰るからね』 『ああ、わかったよ・・』 『それと・・A美居るでしょ?』一瞬ドキッとなる! 『A美が、ど、どうしたの?』 『あの子から昨夜、電話があって、この前は迷惑かけてごめんねって、お兄ちゃんにも言っといてって。なんで今頃いうのかなぁ・・・』 僕には理由が少しわかるが、それは言わなかった。そしてK子は小声で、 『お兄ちゃん、今日帰ったらいっぱいHしようね!じゃあね!』と切った。 夜まで体を休めておこうと、僕はまた布団に入った。やれやれ・・・。(完)
2004/05/19 12:51:54(0vTovExh)
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