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新新・歳の離れた妹と10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新新・歳の離れた妹と10
投稿者: スケベな兄
 A美の口に射精した僕は、ティッシュで後処理をしていた。A美は僕に背後から寄り添い、僕の頬にキスをして、
 『今度はお兄さんがA美のを舐めて下さい・・・』と要求し、座り直した。A美は足を広げて座り、スカートのすそをゆっくり上げる。白いショーツが見えた。すでにあそこの部分がじわっと濡れているのが確認出来た。僕は彼女に則されて、顔をその秘所に近づけた。A美は待ちかねた様子で、体を倒す。白いショーツの秘所からは、女の匂いが漂っていた。K子とは違う、なまめかしい香りで、また体が疼きだす。
 『いい匂いがするよ・・・A美ちゃん・・・』と言うと、A美は自分で胸を揉みながら、
 『はぁ・・舐めて下さい・・・お兄さんに舐められると、もう・・・』と、言葉が途切れた。ショーツを片ひざに残し、A美のおま・こを露にする。もうグッショリ濡れていて、ヘアーまでビショビショだった。舌でその濡れた所を拭う様に舐めた。A美の腰が一瞬引くが、
 『はぁぁ・・もっとぉ舐めてぇ・・・』ともだえた。A美はブラを外して、両手で胸を揉む。僕は足を大きく広げ、固くなったクリを舐める。
 ペロペロペロペロ・・・
 『はあぁぁぁ・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと舐めてぇ・・・』と声を上げる。赤いビラビラや膣口なども舐めあげる。膣からはとめどなく、愛液が溢れてくる。A美の息も激しくなり、指を二本挿入する。
 ニュジュゥ・・・
 『はあぁぁ・・・突いて・・・突いてください・・・』A美は腰をくねらせて求める。一定のスピードで抜き差しする。昨日よりも濡れているので、指がすぐにベトベトになった。
 グチュ、グチュ、グチュ、ジュグ、ジュグ、ジュグ・・・
 濁った音がし、A美の体が大きく揺れる。僕は指のスピードを上げた。
 グチョ!グチョ!グチョ!グチョ!・・・
 『はああぁぁぁ・・・だ、だめぇぇぇ・・・』と大きな叫び声を上げながら、A美が潮を吹いた!手の出し入れに合わせ、潮のしぶきがあがる!ビデオとかでは見たことあるが、実際は初めてだった。ベッドのシーツはグッショリとなった。A美はぐったりしていた。
 『はぁはぁはぁはぁ・・・』と肩で息をし、A美は果てた。僕はA美のおま・こから手を引っ込めると、手首までベトベトになっていた・・・。
 
2004/05/19 12:16:24(0vTovExh)
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