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新新・歳の離れた妹と9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新新・歳の離れた妹と9
投稿者: スケベな兄
 僕はA美のブラウスを脱がせた。白いブラが見える。僕は上半身裸になり、ベッドに横たわるA美に寄り添う。僕が近寄ると、彼女は僕のジーパンの上からあそこを撫でてくる。そんなA美に、
 『僕のが欲しいの?』と聞くと、
 『・・・うん・・・しゃぶらせてぇ・・・』と猫なで声で甘えて来た。かなり大胆な事を言うなぁと思いながらも、僕はジーパンを脱いで、横になる。A美は僕の股間で小さくなり、パンツの上からキスをする。A美のかわいい唇が、パンツ越しに亀頭に口づけをし、僕のは次第に大きくなる。
 『チュ・・・チュ・・・大きくなってきましたよ・・・』と、A美は言い、パンツを脱がす。僕のおちんちんは空を仰いでいた。A美は長い髪をかき上げて、僕のモノを舐める。亀頭の裏をレロレロ舐められると、たまらない。より大きくなってきた。そして口に含まれる。口の中は唾液たっぷりなので、おちんちんがビッショリになり、A美が頭を上下するたび、湿った音がなる。
 ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ・・・
 昨日、A美とHしたばかりなのに、僕の体が熱くなり、疼いてきた・・・。あまりにもフェラが気持ちいいので、早くもいきそうになる。
 『A美ちゃん、いきそうだよ・・・』
 『んん・・いってください・・・A美の口にいっぱい出して下さい。お兄さんのザーメンを飲ませて下さい・・・』と言い、口に含み直す。手の動きも早くなり、我慢出来なくなる。
 ジュブ!ジュブ!ジュブ!ジュブ!・・・
 『あぁ・・いくよ・・あぁ・・ああ!・・あぁ!・・あぁぁ・・』と、僕はA美の喉の奥にめがけて射精した。A美はゆっくり体を起こし、口に溜まった精液を満足げに飲み込んだ。手で口を押さえ、
 『はぁ・・おいしかったです。お兄さんのザーメン・・・』と言った。昨日と言い、今日と言い、Hな事を言う子だと感じた。おそらく根っからの淫乱なのではないかと思った。
 
2004/05/19 11:39:05(0vTovExh)
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