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とうとう母と・・・・(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:とうとう母と・・・・(4)
投稿者: taka
1月14日の続きです
2回目の射精で全身精液塗れになった母と私はただただ無言で、しかし激しく抱き合いました。
抱き合いながら母の体に飛び散った精液を私自身の舌で掬い取ってはキスで舌を絡め合い母とともに味わいました。
『男の人の精液ってこういう味がするんやね・・・・』
母が呟きました。聞くと母は精液を口にしたことは勿論、フェラチオすら経験したことが無いようでした。23歳で処女のまま父と結婚し、その父ともフェラチオは無かったようです。
私は母にフェラチオを説明しました。
『フェラチオって、女性が愛する男性のオチンチンそのものを愛情と性欲のありったけで、口で咥えて舐めたりしゃぶったりする、・・・時には男性がそのまま口の中で発射しちゃったのを飲んだりね・・・』
『ふーん・・・・』
『やってみる?』
『えっ?!!』
母は一瞬驚いたような反応でしたが、しかし抵抗するでもなく、私はゆっくりと起き上がり2回目の射精で少し萎えたペニスを母の目の前に見せました。母の手にペニスを握らせ顔に近づけると、母はじっとペニスを見つめながら何もまだ処理していないヌルヌルのままのペニスをゆっくりと扱きました。
『やってみて・・・』
『うん・・・』
その時の母はもはや母ではなく一人の少女のようで、堪らなく可愛くなった私はすぐさままた激しく勃起しました。いきなりムクムクと固くなるペニスに少し戸惑いながらも、母は恐る恐る口に含みました。
気持ちよさは勿論ですが、母のフェラチオのそのぎこちなさがまた可愛らしく、私を一層刺激します。
堪らない快感が迫ってきた私はやがて仰向けに横になり、母には私の上で逆さまになって四つんばいで舐めてくれるように言いました。フェラチオ経験の無い母に当然シックスナインの経験などありません。母は何をされるのか分からぬまま、ただその格好で私の目の前に女性性器を晒すことへの恥じらいはあったようですが、私の言う通りのカッコになりました。
私は前触れも無くいきなり母の女性性器にクンニリングスを始めました。
(続く)
 
2004/05/03 09:58:16(9zsPVNjw)
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