「お義父様。お帰りなさい。お風呂お先に頂いています。」
「ああ、ゆっくり入りなさい。私もすぐ次に入るから蓋開けといていいよ。」
努めて平静を装い、私達は曇りガラス越しにぎこちないやり取りをしていました。その時、日ごろ抱いていた淫らな妄想がふと私の心をよぎりました。
「お義父様。お脱ぎになったもの、洗濯機に入れておいてください。明日まとめて洗濯しますから。」
「そんなことまでさせたら憲一（夫）に叱られちゃうよ。」
「お手伝いに伺っているのですし、どうせ、ついでですから。どうかご遠慮なさらないでください。」
風呂から上がって私は、自分の下着をチェックしました。ブラは甘酸っぱい汗の匂いがほのかにしました。パンティーは、クロッチに薄く黄色い縦のしみがあり、微かに汗と尿の匂いがしました。私は自分の分泌臭に淫らな気分を煽られ、甘美ないたずらに夢中になっていました。大胆にもパンティーに陰毛を1本着け、洗濯機に入れました。
「お義父様。今上がりました。お次どうぞ。」

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