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淫乱義母☆美香☆番外編1・・・佐智子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱義母☆美香☆番外編1・・・佐智子2
投稿者: タカシ
佐智子の「一度きりね・・・」と言った言葉は、直ぐに訂正される事になった。美香に頼まれ実家に用事で行く事になった。あの日以来なので、緊張していた。親父もいるだろうしと思うと気ばかり焦っていた。いつもと変わりなく迎えてくれた母と、親父がまだ帰ってなく、遅くなると言う事を聞いて、ようやく緊張が解けた。突然の訪問なので母の佐智子はパジャマ姿で、風呂上りらしくほんのりした感じだった。用件を早く済まそうとするが、今度はあの日の事が思い出されてきた。佐智子は普通の感じで話しているが、パジャマから覗く胸の膨らみが俺を刺激していた。
「母さん、肩でも揉むよ。」
俺は、あの日と同じ様に肩を揉み始めた。母は目を閉じて黙っていた。暫くしてあの日と同じく乳房に触れてみた。母は予想していたのか抵抗もせずに黙認していた。俺は大胆にパジャマをたくし上げ、直接に揉み出した。母から佐智子に変わって行く。同時に股間を弄り、濡れているのを確認すると、一端佐智子から離れて、服を脱ぎ捨てた。パジャマ姿の佐智子を全裸にした俺は、両親の寝室に抱き抱えていった。佐智子は無言だった。広いダブルベッドで佐智子は俺の攻めに女としての欲望を蘇らせたかのように、挑んできた。俺の攻めに敏感に反応する佐智子は美香と同じく女だった。佐智子ののた打ち回る姿に俺は、嗜虐的な快感を得ていた。

数ヵ月後の昼過ぎ、俺と佐智子はラブホでお互いを貪りあっていた。あれ以来、佐智子は母を捨て、俺の調教を受け雌奴隷となっている。何でも言う事を聞く可愛い奴だ。最近は、親父のいる時でも、遊びによって、悪戯をする。佐智子の困惑した姿が俺の興奮を倍加した。拒めばいいのに、佐智子も楽しんでいるみたいだ。眠りの深い親父の隣で佐智子に大股開きにさせ、犯した時は最高に興奮した。佐智子は最初は、声を出さないようにしてたが、俺のテクに我慢できずに喘ぎっぱなしだったがね。
 
2004/04/19 17:25:19(qjgMgl0X)
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