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淫乱義母☆美香☆番外編1・・・佐智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱義母☆美香☆番外編1・・・佐智子
投稿者: タカシ
美香との関係の後、熟女の良さを知った俺はそれまで気にもならなかった母の佐智子の存在が気になりだした。美香と 同年代だが平凡な主婦としかうつらなかったが、女としてみると中々のものだと思う。美香のように若くは見られないが、正に熟女としての色気に溢れていた。母親という事も忘れて抱いてみたいという欲望が湧いてきていた。とは言え、さすがにきっかけがつかめないまま過ぎていた。

久し振りに、母の誕生日に実家に帰った。父は急用で出張で母一人だったので俺の帰りを喜んでくれた。酒の好きな母と二人で飲みながら話すうちに何もお祝いを買っていなかった事に気付き、代わりにマッサージをしてあげる事になった。パジャマ姿の母の肩を揉みながら、視線はノーブラの胸にいっていた。久し振りに見る母の胸は、少したれ気味だが、中々のボリュームで俺の股間を刺激した。そんな俺の視線に気付くことなく母は目を閉じて気持ちよさそうにしていた。俺はこのチャンスをものにすべく行動を開始した。何気なく手をずらし、そっと乳房に触れた。「あっ!!」と言う声が聞こえ睨むような目で俺を見つめていたが、俺が謝ると、「タカシのH!!]戸笑いながら、また目をつぶった。数回繰り返しているうちに母の様子が変わってきた。息が荒くなってきたのだ。俺は内心で成功を確信しながら、ゆっくりと、胸を
揉み出した。母は少し抵抗するように体を捩ったが、そのしぐさの色っぽさが俺の理性のブレーキを壊した。ぱじゃまの中に手を入れ直接に胸を愛撫すると、片手は下半身を弄った。息子の行動を理解した母の激しい抵抗が始まった。必死に逃れようともがきだしたが、それも無駄だった。全裸に剥かれた母は、俺の想像以上に素晴らしい体を曝け出していた。1回目は、既成事実を作るつもりで、強引に母の体を貫いた。だが、マッサージの効果なのか既に母の体は、充分に潤い簡単に俺のペニスを受け入れた。窮屈なくらい狭いと思えた母の膣は、俺の自慢のペニスをいとも簡単にくわえ込んでしまった。俺の動きに最後の抵抗を試みる母だったが、執拗なピストン攻撃にとうとう女としての欲望に負けて、最後にはしがみ付いてきて、腰を使い始めた。焦らすように動きを止めた俺に向かって、動くように催促までする始末だった。俺は、ようやく最後の一撃を放った。母は仰け反るようにしながら叫ぶと俺の濃いザーメンを奥まで受け入れた。満足げな母は、佐智子という女に変身していた。
 
2004/04/14 11:13:21(AHtUzGKd)
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