｢あっ、そこそこ、んんん・・・・・あっ、ああああああ」
俺に組み敷かれ可愛い喘ぎ声を出しているのは、美香だった｡俺の義理の母親になるが、関係してもう３年近くなるのだが、義父も妻も全く気付いていない｡今日も義父は早朝よりゴルフで留守で、妻は昨夜より、友人と旅行に出かけていた｡義父を見送ると、俺達夫婦の寝室に美香は入って来た｡服は着ていない｡全裸のまま、俺の寝ているベッドに潜り込んでくる｡直ぐに俺の下半身を弄りだし、ビンビンになったペニスを口に含む｡執拗なフェラを続ける美香をいつものように優しく愛撫をしてやる｡敏感な美香は直ぐに、嬌声を出し、喘ぎまくる｡愛撫だけで愛液は溢れ出し、洪水状態で数回上り詰めてしまう｡３０代にしか見えない若々しい体を充分に堪能して、締まりのいいオマンコに挿入してやると、狂ったように叫びながら、いつも失神してしまう｡今日もバックから挿入して逝かせてやった｡勿論、ナマで・・・・・

３年前、妻との結婚の直前だった｡式の打ち合わせやなんかでよく美香とは話していたので、すっかり気に入られていた｡当時、一人暮らしの俺のマンションにもよく来ていた。あの日はたまたま美香が近所に来たので、寄ってくれたのだった｡夏の暑い日だったし、美香のビール好きは知っていたので、何の気なしに勧めた｡警戒心も無く、二人で飲みながら話していたが、対面の美香のスカートの奥が見え、パンティーがちらつくと、不覚にも興奮してきた｡以前から若々しい美香を抱いてみたいと思っていた俺だったので、我慢の限界に達してしまった｡俺は酔った勢いで美香にむしゃぶりついた｡美香は・・・・・

Tweet