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私の母性体験 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私の母性体験 2
投稿者: satoko 44
 翔一くんとの行為はまだ続いています。
 この前は、翔一くんが私の布団で寝たふりをしている横で夫の布団の上で激しいセックスをしました。 
 たぶん翔一くんは自分でオナニーしていたと思います。
 「あぁぁ あなた、気持ちいい・・・。もっと奧まで大きいチンポで突いてぇ!」
 翔一くんに聞こえるような声でお願いしました。
 「おい、大きな声出したら翔一が起きるぞ」
 夫はそう言いながらも激しく私をゆさぶって奧まで突いてくれました。
 愛する夫とのセックスはやっぱり最高です。
 そのあと、自分の布団にもどって夫の方を向いた格好で、うしろから翔一くんが抱きつき夫の精液がまだ入っているあそこにオチンチンを入れてきました。
 私はお尻を後に突き出した格好でオチンチンが奧まで入りやすいようにしてあげました。
 夫は、話しかける自分の目の前で私のあそこにオチンチンが入っているなんて全く想像もしていなかったでしょう。
 ぐちゅぐちゅという音が夫に聞こえないかとヒヤヒヤでした。
 私はまた心の中で、「私あなたの目の前で男の子のオチンチンの精液を入れてもらうのよ」とささやきながら翔一くんの射精を2回受け入れ、何度もオーガズムを迎えました。
 最近翔一くんが一緒に寝る回数が増えたので夫にもそのうち気付かれるかもしれません。でも、私は夫が気付いても気付かないふりをして一緒に楽しんでくれる日がこないかとみだらな想像をしています。
 できれば翔一くんのオチンチンをしゃぶりながら夫に挿入してもらったり、夫があそこにチンポを入れたまま翔一くんのオチンチンをお尻の穴にも入れて欲しい・・・。そんなことばかり考えています。
 いつか変化があったらまたお話しします。
 
2004/04/12 12:11:52(UCAUzPqt)
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