ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ファミリー4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ファミリー4
投稿者: たくや
近くに父にいるのも気にせずに母を弄くる。喘ぎ声を噛み殺すようにしていた母もついに、我慢できなくなったのか、二人の時と同じように声を漏らし始めた。さすがに気になり、父のほうを横目で見ると、こちらの気配が伝わっているにもかかわらず、テレビの方を向いていた。肩が小刻みに震えていた。僕は勝ち誇ったように愛撫を続けると、いきり立つ肉棒を母の濡れそぼった穴に突き刺した。
「あっ、あわわわわ・・・・・・・・」
言葉にならない母の嬌声が漏れ、崩れ落ちそうになる。方足を抱え更に深く挿入してやると、部屋中に響き渡る声で喚き散らしだした。荒い息で途切れ途切れに僕の声を叫ぶ。数分後、お互いがクライマックスを迎え同時に果てた。中出しの余韻を楽しみ、ふと、父を見るともうそこにはいなかった。母は父の事など、気にもとめていない様で、グッタリとしていた。

その日以来、父の存在は二人の行為を妨げるものではなくなった。その日以来、夫婦の寝室は僕と母の愛の巣となった。と言うよりは、家の中でのセックスは自由に何処でもするようになった。風呂に入るのも勿論二人一緒だった。父はただの下宿人でしかなくなっていた。世間体を考えての事なんだろうが、僕には滑稽でしかなかった。



 
2004/04/03 14:32:03(sN9kXH6Y)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.