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おにいちゃんと③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:おにいちゃんと③
投稿者: りょうこ
イッてしまって、全身の力が抜けた私を優しくおにいちゃんが抱きしめてくれました。
「涼子がこんなにイヤらしい体をしてると思わなかったよ・・・。もう我慢できない、ほんとはここまででやめようと思ってたんだけど、我慢できない。涼子の中に入りたい。」
「おにいちゃん・・・・私も、おにいちゃんのが欲しい・・・指だけじゃガマンできないよ。」

私はお兄ちゃんの上に乗っかって、キスをしました。そして、お兄ちゃんがしてくれたのとおなじように、舌をいれて、首筋に下がって行きながらトレーナーの下からお兄ちゃんの乳首を触りました。
「きもちいいいよ・・・・涼子・・・。」
「おにいちゃんのアソコ、舐めてもいい??」
「舐めてくれるの?」
「舐めたい・・・」
お兄ちゃんのスエットとトランクスを脱がして、私の目の前にお兄ちゃんのモノが飛び込んできました。
「すごい・・・大きい・・・。」
すごくグロテスクで、今までの同世代の彼氏のモノとはちがう、大人の男の人という感じでした。
固くて、大きくて、真上に反り返ったモノを私は口に含みました。
ノドの根元まで頑張っていれたけど、入りきらないほどでした。
手も使ってしごきながらたくさんの唾液でチュパチュパと音をたてながらフェラをしました。

「涼子・・・もう入れたいよ・・・下に来て」
正常位の体勢になって、大きく足を開かされて、お兄ちゃんのモノが私の中に深く深く入ってきました。
「ああああ~~~っ!ああっ!おにいちゃんの大きいっ!すごいぃぃぃ~~!」
腰を動かしながら私の感じる部分を探し当て、グチョグチョと音を立てながらえぐってきました。
「涼子の中、あったかくて、ヌルヌルですごいよ・・・。」
「ああっ!はっ!はっ!はっぁ!ああぁあああぁぁぁぁ!」
体勢を変えて私が上になっても、おにいちゃんは下からおっぱいを揉みながらズンズン突き上げてきます。
「あっああっ!いいっすごいきもちいいい~~~~~っ!」
「ほら、みてごらん、つながってるよ。イヤらしい所がクチュクチュ言ってる。」
結合部を見るように言われて、私は恥ずかしくてイヤイヤをしたけど、
「見たくないようなことしてるなら、やめちゃうよ?いいの?抜いちゃおうかな。」
「いやぁぁぁぁぁ!抜かないでぇぇぇ!!見たい!見たいのぉぉ!」
「何が見たいの?」
「・・・・や・・・だ・・・」
「何が見たいのかいってくれないと、見せられないよ?」
「おにいちゃん・・と・・涼子が・・・つながってる所が見たいのぉぉ~~!ああっ!見せてェェェェ!」
「いやらしい子だね、涼子は。ほら、見てごらん?涼子のお○○こがよだれたらしながら兄ちゃんの咥えこんでるんだよ?」
「あああああああ~~~つながってるぅ!すごい嬉しいのぉぉ!ああああ!!きもちいいいのぉぉぉぉ~~!いく!またいっちゃうぅぅぅ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ~~~!!いくぅぅぅぅぅ!」
「またいっちゃうの?ほらっ!ほらっ!」
「あああああ~~~~いくぅぅぅぅうぅ~~~!!」
そうして私はまたいっちゃいました。
お兄ちゃんの体の上に崩れ落ちて、脱力していたら、今度はお兄ちゃんが上になってきて、また激しく突いてきました。
「あっ、あっ、あっ!もういやぁぁぁぁぁ~~ほんとにっ!ほんとにおかしくなっちゃうのぉぉ~~ああ~~!」
また気持ち良くなってきて、ホントにどうにかなってしまいそうでした。
「兄ちゃんもうガマンできないよ!いきたいよ!!涼子の中でいきたい・・・!だめ?」
安全日だし、私も抜いて欲しくなかったので、
「私も、おにいちゃんのが欲しい・・・涼子の中でいっぱいイッて?」
「涼子・・・・大好きだよ・・・ああっ!」
一層激しく腰を打ちつけ、グチョグチョ、パンッパンッ!!と部屋中に大きな音がします。
「ああああああああ~~~~いくっいくっ!出すよ?涼子のなかに精子出すよ!?」
「だしてっ!いっぱい濃いのだしてぇぇぇぇぇ!涼子もまたっ!またいっちゃうぅぅぅぅ~~~ああ~~~!!いくぅぅぅぅ!」
「ああっ!」
最後はおにいちゃんと一緒にイッて、しばらくつながったまま抱き合っていました。
結合部をみると、私のお○○こからおにいちゃんの真っ白な精液が滴りおちてきていました。



「おにいちゃんとしちゃったんだね・・・。」
「ん・・・後悔してる?」
「してないよ。おにいちゃんのこと好きだったから、ずっとこうして欲しかった」


その日は、父と母が帰ってくる早朝までにもう1度繋がって、何度も何度もいかされました。





 
2004/04/01 00:29:10(aRxG8erl)
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