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妹4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹4
投稿者: タケ ◆wRwk3rjmSc
僕の下半身は痛いほど勃起していました。目の前でカワイイ妹が年下の高校生どもに犯されたのです。今まで見れなかったところ、自分ではやれなかったことを、4人の高校生がやってのけたのでした。
「次、替われよ」
坊主頭が言いました。キャップの男が妹から腰を引き抜くと、べっとりと濡れたアソコから白濁の粘液が
(ドロッ)
溢れ出してきました。坊主頭がデカイ男に向かって
「ケンジは最後な!」
といい、キャップの男と体を入れ替えます。坊主頭は妹の両足を大きく開き狙いをさだめて、勢いよく一気に貫いたのでした。妹の眉間が苦しそうに歪んでいきます。
「マジ、きちぃ…」
坊主頭は妹の胸を大きく撫でまわしながら腰をスイングさせました。その動きに合わせてかすかに
「んっ、んっ、んっ」
とガムテープで塞がれた妹の口から声が漏れてきます。
(感じているのか?)
あれだけ濡れているのだから感じているのかもしれません。妹の顔の方を見ますが目を閉じて我慢しているようです。しかしその濡れた頬は紅色に染まっていきました。
「すげぇ、気持ちいい!」
男のピストン速度が上がっていきます。
「パンッ、パンッ、パンッ」
というリズミカルな音に合わせて、妹の
「んっ、んっ、んっ」
という声も大きくなっていきました。
「こいつ、感じてるよ!」
荒い息づかいで坊主頭が言いました。妹の声に刺激されたのか腰の動きが力強くなっていきます。坊主頭は他の3人に見せつけるように大きくペニスを出し入れさせました。僕の位置からも男の肉棒を咥えこむ妹の秘部が丸見えになっていました。そして、
「はっ、はっ、はっ」
と回転速度を上げていき最後には
「うううっ…」
と搾り出すような声あげて、ゆっくりと動かなくなっていきました。
「すげーいいよ、この女…」
坊主頭は妹の大きな乳房を揉みながら呟きました。その結合部は2人の若い精液と妹の愛液でベトベトに怪しく濡れていました。妹は肩で息をして動こうとはしません、いや動けないようでした。次はデブの男です。デブはすばやくズボンを下ろし、仰向け寝ている妹の上に仁王立ちになりました。股間のモノが赤黒くそそり勃っています。
「オレ、口にするわ」
そう言うと、妹の髪の毛を掴み、頭を引っ張り上げます。
(プルン)
と豊満な乳房が揺れて上半身が起こされました。デブは
「いいか、声を出すんじゃねぇぞ!出したらそのカワイイ顔ボコにするからな!」
とガムテープを剥がしはじめました。ようやく開放された口から小さな涙声が漏れます。
「お願い…、もうゆるして…」
男達はそのか細い声を聞いて、ニヤニヤと不気味に笑うだけでした。デブは自身のそそり勃ったモノを掴み、妹の口元に近づけていきます。
「やめて…」
と言いながら顔を叛けようとしますが、デブに髪の毛を掴まれている為うまく抵抗できません。
「早く口を開けろ!」
(ボコッ)
っと一発ケリと入れました。妹は
「うっ、うっ、うっ」
との押韻しながら、恐る恐る口をあけていきました。デブは小さく開いたその口に無理やりそそり勃った肉棒をねじ込み、掴んだ頭を抱え込むようにして動かします。
「しっかり咥えねえか!」
(ボコッ)
またケリがとびました。妹の瞳からポロポロと涙が溢れてきました。
「おお、いいぞぉ」
男のいやらしい声がします。妹は両手を背中で固定された姿勢で上半身だけ起こされ醜いデブの股間に顔をうずめていました。妹の背後からはデカイ男が形のよい乳房を鷲づかみにして揉んでいます。デブはしばらく妹の動きに合わせていましたが、徐々に妹の頭を固定して自分の腰の動きを早めていきました。妹は目を閉じたまま苦しそうに、
「んっ、んっ」
と声を漏らしています。そして、そのスピードが頂点に達したあと、一瞬動きを止め、再度ゆっくりと大きく妹の口の中を往復しはじめました。デブは果てたのです。でもまだ肉棒を引き抜こうとしませんでした。
「ゴボッ、ゴホ、ゴホ…」
と妹は咽返し、その大きく開かれた口元から白濁の液を溢れ出させています。妹の瞳も鼻も口もあらゆる液でネットリと濡れていました。デブは
「後始末しろ!」
と嫌がる妹の顔を押さえつけて、最後まで舐めさせていました。デブの大きなモノで口を塞がれていて苦しいのか、
(ゴクリ、ゴクリ)
と妹は何度かデブの精液を喉の奥に流し込んでいました。
「最高だったぁ、ケンジお先ぃ!」
そう言うと、デブは満足そうな顔で妹から離れていきました。妹はグッタリとなって地面に倒れ込んでいきます。横になった口元から白い液体が流れ出ていました。
最後はケンジと呼ばれるデカイ男です。男はゆっくりとベルトを外しズボンのチャックを下げていきました。
(なんだ、あれは!)
全開になったチャックから飛び出してきたモノは、パンツの上からでも解かる巨大なモノでした。ここにきて、なぜデカイ男が最後なのか理解できました。
「かなりキツキツだからなぁ、ケンジのは入んないんじゃねえの?」
「あぁあ~、この女もユルユルになっちまうな」
男達が言いました。
「こんだけ濡れてるんだから入るって!」
ケンジという男が笑いながら答えます。すべてを脱ぎ終えたその股間には、グロテスクなほど大きいペニスが上を向いて勃っていました。

 
2004/04/01 00:18:51(BGUWjrbI)
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