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義母の名は雅子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母の名は雅子2
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翌朝、目覚めると雅子の姿は無かった。だが、全裸の自分を確認し、夢ではなく現実だったと自覚した。キッチンに行くと、雅子が朝食の準備をしていた。私に気付くと何事もなかったかのように笑顔で振り向いた。
「おはよう!!」
その声に思わず笑顔で、答える。昨日の事がウソのようにいつもと変わらない態度だった。準備を続ける雅子を見ていると、昨夜の痴態が蘇り、自然に股間が熱くなってきた。1度だけと思っていた私だったが、我慢し切れなかった。そっと、雅子の後ろに行くと、いきなり抱きしめた。さすがに驚く雅子だった。強く抱きしめた手を振り解こうとした。お尻に押し付けたペニスから逃れようと抵抗する。私は抵抗する雅子の胸を弄り、剥き出しになった胸に吸い付いた。暫く争いが続いたが、女の快感が蘇った雅子は、下半身を愛撫されると急に力が抜けてきた。愛液は太腿を伝わりだしていた。抵抗してても充分に感じていた事が解ると、、ショーツを剥ぎ取り、強引にバックから挿入した。崩れ落ちそうになる雅子を支え、リズミカルに打ち付ける。パンパンと言う音が早朝のキッチンに響き渡り、雅子の喘ぎ声と競演しだした。もう、義母としての姿は雅子の意識からは消え、一人の女になっていた。1回目はそのままバックで、中に注いだ。体を離した後、逆流する精液を無視して、私のペニスを口で舐めるようにしてきれいにしてくれた雅子の目は今まで見たことのないくらい怪しく耀いていた。


 
2004/03/08 18:13:31(XkNehqlk)
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