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義母の名は雅子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母の名は雅子
投稿者:
妻の涼子が交通事故で入院したのは結婚して1ヶ月もたたない頃だった。幸いにも命に別状も無く足の骨折だけだったが、新婚生活を楽しむ暇も無く不自由な生活になった。義母の雅子が、近所にいることもあり、涼子に頼まれて頻繁に来るようになったのは、その頃だった。主人を事故で早く無くしていたが、資産家だった主人のお陰で何不自由なく暮らしていた。当時の私は25歳で、義母と言っても雅子は未だ42歳だった。42歳とは言え、小柄な雅子は童顔で、私の姉くらいにしか見えなかった。スタイルも良く、私の憧れでもあった。

雅子がきだして1週間後の事、彼女の誕生日と言う事もあり、食事に誘った。レストランで食事をして、その後、バーに行った。陽気にはしゃぐ雅子は酒に弱いのも忘れ、私の静止も聞かずに飲んでいた。思ったとおりに雅子は酔いつぶれてしまった。仕方なくタクシーを拾い、家に送っていった。抱きかかえるようにして、ようやく寝室まで連れて行った。ベットに雅子を横たえた時に、スカートが捲くれてピンクのショーツが見えた。私は一瞬ドキッとした。その艶かしい姿を見て、思わず股間が膨らんでくるのを感じた。妻とのセックスも無く我慢していた私は、無意識のうちに、義母のスカートをたくし上げていた。レースのショーツが下半身を覆う姿に益々興奮が高まり、私は義母を犯す事を決意した。手早く全裸になると、未だ意識のはっきりしない雅子の服を1枚ずつ脱がせていった。酔っていた為か何の抵抗も無く全裸にする事が出来た。
気持ちを落ち着かせジックリと雅子の体を観察する。思った以上に若々しく、張りのある体をしていた。私はゆっくり愛撫に移った。胸をもんでいると、乳首に変化が見られ軽い溜息が雅子の口から漏れてきた。無意識のうちに反応してきた。更に乳首に吸い付き舌で転がしてやると、ピンと尖ってきた。下半身に指を持っていくとヌルッとした感触とともに難なく中に入り込んだ。指を動かしてやると、更に愛液が溢れ、息遣いも荒くなってきた。私の我慢の限界が近づいていた。指を抜くと、一気に膨らんだペニスを刺し込んだ。「アッ」と言う声が聞こえた。雅子が目を開け、私と眼が合った。一瞬、動きが止まった。状況を悟り逃れようとする。しかし、小柄な雅子には逃れる事は出来なかった。必死の抵抗を続ける雅子だったが、数年振りに(後できいたが)味わう女の快感には勝てなかった。最後には、四肢を絡め私の動きに合わせるように腰を使っていた。私は、義母の雅子の中で果てた。

その後は、お互いの体を朝まで求め合っていた。最初の抵抗がウソのように雅子は貪欲に快感を貪っていた。私も、久し振りのセックスと言う事もあり、義母と言う事も忘れて、のめり込んでいた。これが、最初で最後だと思いながら・・・・・
 
2004/03/08 16:00:21(XkNehqlk)
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