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夏の日に・Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:夏の日に・Ⅱ
投稿者: 曼珠
学校を出るときカズヤのペニスはジャージーを突き破るくらい勃起していたが我が家に近づくにつれ衰えていった。
母親のミチコが内職でいつも家に居るからである。
昔、ママさんバレーをしていて背丈は普通のおばさんより高い。
だが、バレーを辞めてからやや太りだし今では大柄なおばさんタイプになってしまった。
おまけに性格も大雑把でスレンダーな小林とは対照的なのだ。
そんな母親をみるとカズヤの脳内にメモリーされた小林の肢体が薄れてしまいそうになる。
カズヤは出来るだけ母と顔を会わすまいと家に着いた。
案の定、ミチコの軽自動車はガレージに停まったままだ。
玄関の戸を開けようとしたら鍵が掛かっている。
  (アレッ?…留守か…しめた!!)
鍵を持たないカズヤは意気揚々と勝手口の方へ行った。
途中、洗濯物が干してある傍を通らなければならないが母親のデカパンを手振りで邪険しながら勝手口にかけられたナンバーリングの鍵をはずして家の中へ入った。
靴を持って玄関に行きそこから外に出て勝手口に鍵を掛けて、玄関に戻って施錠してゆっくりと「妄想の世界」を堪能しよう。
母が帰ってきても玄関の戸が開ければすぐに判る…戸が開くとチャイムが鳴る仕組みになっているからだ。
カズヤはそう思い玄関に靴を置いた…だが、無いと信じていたモノがそこに在った。
  
  (なんで、カアちゃんのセッタがあるんだ?…スリッパは?…無い?!)
ミチコは外出する時、いつもスリッパを決まったトコへ置いていく…それが無いのである。
  (カアちゃん…居るのかぁ?)
居間に目をやったがその気配はない…続いて、ミチコが内職しているフローリング張りの部屋を覗いてみたが姿は見当たらない。
  (もしかして、二階のオレか兄貴の部屋か…やばいなぁ)
カズヤは忍び足で階段を上がっていったが妙に静かなのである…母の性格からして掃除とかをしていれば音がするからである。
念のため二つの部屋を覗いてもミチコは居なかった。
  (あれぇ?…どこにいるんだぁ?)
浴室を見たら窓が閉められ湯を使った気配があった。
  (シャワーでもしてたのか?)
カズヤが覗いてない部屋はあと一ヶ所…ミチコの内職部屋と続きになっている夫婦の寝室だけであった。
もう一度、内職部屋に入り障子貼りの部屋の方を見てみた。
  (あった!!…ここに居たんだぁ)
和室の手前にミチコのスリッパが置いてある。
  (なにしてるんだ?)
カズヤはわずかに開いた障子の隙間から中を見た。

そこには布団の上で露わな姿のミチコが寝ていた。
スリップ一枚であお向けに寝そべり足はひし形に開脚され、肩紐は両肩とも外れて豊満な乳房は露出していた。
パンティも着けず大腿部の付け根の黒く茂った陰毛に手を添えてミチコは寝そべっていた。
  (なっ?!…具合でも悪いのか?)
カズヤは恐る々々ミチコに近づいた。
自分でも気が付かないうちにミチコの傍に座るカズヤ…ミチコの口から静かな寝息が聞こえてくる。
  (…コレって、ひょっとして…)
カズヤはミチコの手が添えられてる股間に目を移した。
右手の中指が陰毛の中、浅黒い秘肉の割れ目に深く沈んでいた。
その肉の隙から僅かに乳白色の体液も染み出ている。
  (ひとりエッチしとったんかぁ!!)
カズヤは添えられた手をそぉっと退かしてみた。
体液をねっとりとつけた指が糸を引いて割れ目から抜けてきた。
 「フゥゥン」…ミチコが体をよじらすがすぐに寝息へもどる。
ミチコの陰唇が潤いを蓄えてピンク色に充血し開いていた。
カズヤの鼻孔を今まで嗅いだことのない母の、オンナの匂いが刺激した。
   、、、続く   
 
2004/03/06 14:29:30(kThSMHB8)
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