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娘のセフレ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘のセフレ
投稿者: M子の父
丁度2ヶ月前のことです。
正月休みで昼間っからテレビを見て酒を飲んでいました。妻は一人で里帰り、大学生の息子はスノーボードで家には高校生の麻衣子と私だけでした。
普段ほとんど会話はないのですがその日は娘から話しかけてきて酌をして
くれました。
「おとーさん、麻衣子も飲みたいな~」
というので
「特別だぞ」
といって二人で飲みました。
娘は相当酔っていたので友達のことや彼氏のことを聞いてもいないのにしゃべりはじめました。ついに彼氏とのSEXのことを話し始めました。親心としては複雑でした。まだ高校1年生の娘がもう体験してるのかと思ったらがっかりもしましたし怒りも覚えましたが少々興奮もしました。すると娘が私の肩にもたれかかってきました。娘の胸の弾力感がセーターの上からでも伝わってきました。私は娘が酔っているのをいいことに胸を軽く揉みました。反応がないのでセーターの下から手を入れてブラジャーの上から揉みました。さすがに娘も気づいたらしく私の顔を覗き込んできて
「おとーさん超H~、何?麻衣子の胸揉みたいの?」
私は手を止めずに揉み続けました。
「ちょっとだけな!な!」
「別にいいけど~、だったらこれ邪魔でしょ!」
といってセーターとTシャツを脱ぎブラジャー一枚になりました。思った通り、いやそれ以上に娘の乳房は豊満でした。私は娘の後ろに回り両手で鷲掴みにしました。そしてブラジャーを剥ぎ取り乳首をコリコリすると
「あっ!やだ、くすぐったーい」といって逃げようとしたので捕まえて膝の上に乗せ乳首を口に含みました。
「あー、誰もおっぱい吸っていいなんて言ってないよ~」
「麻衣子のおっぱい、いつの間にこんなに大きくなったんだ?」
両手で胸を揉み左右交互に乳首にむしゃぶりつきました。
「えー、何人にも揉まれたら大きくなっちゃったんだよね~、」
「・・・麻衣子は今まで何人とSEXしたんだ?え」
「ん~、今の彼氏も入れて7人位かな~?」
ショックでした、可愛い一人娘がもう既に7人の男に汚されているとは・・・。しかし逆に開き直った私は迷いがなくなりました。「娘とやりたい!」もう頭の中はそれだけでした。娘を仰向けにし一気にスカートとパンツを脱がしアソコにむしゃぶりつきました。指でクリとアナルを刺激しながらアソコの中を舌で引っかきまわすと
「あーーーー!!だめー、いやー、きもちいいーよー」
娘がアソコが充分濡れてきたの娘の股を開き挿入しようとすると
「えー!マジHすんの?さすがに親子はまずくない?」
この期に及んで娘は最後までいくことに躊躇していました。しかし、ここまできて引き下がる訳にはいかない私は
「頼むよ麻衣子、な、一回だけだから!」
「・・・じゃ、ゴムつけるなら1回だけいいよ・・・。」
ということで避妊をするということで何とか同意を得ました。
娘は部屋から学校のカバンを持ってくると中からコンドームを取り出しました。
「うわ~、危なーい。最後の1個だよ!おとーさん良かったね~」
娘はいたずらっぽく笑いながら袋を開けゴムを私のものに着けようとしたので、
「あ、麻衣子、着ける前にちょっとだけ口でしてくれない?」
「えー、あんまり好きじゃないんだよねーフェラは・・・」
「ちょっとだけ、ちょっとだけだから!」
娘の顔の前に突き出すと
「もー、仕方ないなー」そういって口に含むと高校生とは思えない舌使いで舐めはじめ、ついには袋まで口に含んで玉を転がすなど大人の私が驚くようなテクニックで奉仕してくれました。根元まで口に含み頭を前後に運動させます。いやらしい音を立てながら上目使いで私の顔をみてきました。半立ちだった私の息子も最高潮になり不覚にもいきそうになったのでやめてもらいコンドームを着けてもらいました。
準備ができると娘は仰向けになり私が股の間に入り易いように両足を開いてくれたので娘に覆いかぶさるとゆっくり挿入しました。
「あ・・・、やだぁ、おとーさんのやっぱり大きい。結構いいかも・・。」
私は腰を前後させながら次第にスピードをあげました。
「あっあっあっ、ああああーおとーさん!気持ちいいい!」
実の娘が自分の下で快楽に苦悶の表情を浮かべる!これ以上の幸せと興奮があるだろうか?娘を持った父親であればわかるだろう、まさに至福の時である。娘を上半身を抱き上げ座位の体勢になると私にしがみついてきた。
「あああああーーー、パパのおっきー!麻衣子いっちゃうよー」
パパなんて呼ばれたのは何年ぶりだろうか?この子は何ていやらしい子に育ってしまたんだろう、まぁいい、今はこの状況を楽しもう・・・。そう思い今度は娘を上にして下から突いてやると自分から腰を振りはじめた。娘の巨乳は下から眺めると更に迫力を増しそれを下から揉みあげた。再び正常位になり更に激しく突きまくると娘が私の首に手を廻し唇を重ねてきたうえ舌を絡ませてきた。私もそれに応え激しく舌を絡ませ大量の唾液を流し込んだ。
「あああああああああああ、パパー、いっちゃうー!麻衣子いっちゃうよー」
「いいよ!先に逝きなさい!」
そして娘は逝ったらしくぐったりしている。私はぐったりしている娘を四つん這いにしてバックから攻めた。娘も再び感じ腰を振り始めた。娘の大量の愛液と二人の汗で結合部分はびしょびしょで突く度に「パンパンパン」と音が部屋に響く・・・。我慢できなくなった娘の上半身が倒れ込んだ。
「ああああああああああ、パパ、また逝っちゃううううう!」
「パパもいくよ!」
そういって私は果てました。娘も2回目の絶頂を迎え全く動きません。
しばらく挿入したまま娘の上に覆いかぶさっていると小さくなたものが娘のアソコから抜けました。
正気を戻した娘が精子の溜まったコンドームを見るなり、丁寧に外してくれ、じっと眺めて
「私もお兄ちゃんもここにいたんだね~、何か不思議~。」
「そうだよ、それお前たちの弟妹だよ。」
「そっかー、変なの~、アハハ・・・」
さっきまでとは打って変わり無邪気な高校生の顔に戻っていました。
「おとーさん気持ちよかった?」小さくなた息子をしごきながら尋ねてきた。
「ああ、さいこーだったよ。麻衣子は?」
「・・・うん、一日で2回も逝ったの初めてだよ・・・。でも、ほんとにしちゃったね、おかーさんにばれたら殺されるかも・・・。」
「絶対内緒だぞ!お前、誰にも言うなよ!」
「わかってるよ~、でも、おとーさんとのH、かなりいいからちょっと癖になるかも・・・。」
娘はそういうと私のものを「パクッ」と咥えはじめた。
「おいおい、おとーさん歳なんだから休ませてくれよ・・・。それに一回だけじゃなかったのか?」予想外の娘の行動に本当はうれしいかったのだが親の面子として強がってみせた。
「えー、だってー」
「じゃ、とりあえずシャワーでも浴びてからにしよう。汗でベタベタだよ。」
「はーい、じゃぁ~久しぶりに背中流してあげるね!」
そして二人で風呂場にいき娘に体を洗ってもらうことにした。最後に息子を洗ってもらい再びフェラをした後
「麻衣子、オッパイに挟んでもいい?やり方しってるか?」
「知ってるよ、いつも彼氏にしてあげてるから・・・。」
そういってFカップの胸を石鹸で泡だらけにすると息子を挟み込んで上下に動かした。Fカップの弾力から伝わってくる快楽で再び私の息子は完全に復活した。
それから娘の部屋に行くと私は娘をベットに押し倒し胸にむしゃぶりついた。それから娘を上にして69をすると
「・・・あああ、麻衣子、入れたいよ・・・」
「うん、入れて・・・」
「でも、コンドームもうないんだよな・・・」
「・・・いいよ、生で。今日だけは許してあげる。」
期待通りの言葉が帰ってきて私は正常位で生で娘に挿入した。やはり生が一番だ、私と娘の間にはもう何もなく、娘のアソコの暖かさとねっとりと絡み付いてくる圧迫感が最高の快感を与えてくれた。
「・・・本当にひとつになっちゃたね・・へへ。もう親子じゃなくて男と女だね。」
「そうだな、もうこうなったら楽しむだけ楽しもうよ、な!」
「うん、またいかせてね!」
「おし、何回でもやったるで~」
その晩、それから私たちは2回もやりました。申し訳なくも2回とも中で出させてもらいました。最高でした。
次の朝、娘は早速薬局でコンドームを買ってきて、夜、妻が帰ってくるまでの間やり続けました。
その後、しばらくは何もなく、もう娘とは出来ないのか・・・と思っていましたが1ヶ月過ぎたころ娘から誘いがありお互い会社と学校を休んでラブホテルに行きました。娘は部屋に入るなり全裸になると息子にしゃぶりついてきたので私も負けじと娘のアソコにむしゃぶりついた。そして何度も何度も交わりました。娘は私とのSEXが忘れられず彼氏では満足できないと言っていました。それからはまだやっていませんが娘にとって私は既に父親ではなくセフレのようです。

 
2004/03/03 12:26:52(nxsncc/s)
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