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ファミリー2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ファミリー2
投稿者: たくや
気付いてなかったのは母の痴態を見てオナニーをしていた為だった。正に行く瞬間に母がいきなり、部屋に入って来た。隠す暇も無く、僕は大量の精液を撒き散らしてしまった。母は呆然と立ち尽くした。暫く時間がたち、母が口を開いた。
「たくや、覗いてたんでしょ・・・」
「うん・・・」
僕の行為は母にはわかってたようであった。パジャマ姿の母は普段とは違い色気が溢れ、女として強く意識した。母親というのも忘れ、思わず立ち上がると、抱きしめた。呆気に取られる母の唇を奪うと、ようやく我に帰った母の抵抗に合った。が、もう僕は歯止めが利かなくなっていた。父が階下にいることも頭には無く、抵抗する母をベッドに引きずり込んだ。体力的に勝る僕は抵抗する母を難なく組み敷く事が出来た。既に母を全裸にして、自分も全裸になっていた。父よりも成長した肉棒は回復して、痛いほどになっていた。
「えっ・・・・・」
母の驚きの声は、僕の下半身を見たときに出た。僕のいきり立った肉棒を見ると体の力が抜けたようになり、怪しい目になった。僕はそれを見逃さずに、一気に攻めた。愛撫もそこそこに母の中に強引に突きたて、腰を使って攻め立てた。先ほどまでの余韻かすんなりと入っていった。さすがに「ヤバイ」と思ったのか母は逃れようとしたが、無理だった。そのうちに快感に勝てなくなり、喘ぎだすと、僕に抱きつくように手足を絡めてきた。僕の動きに合わせ腰を動かしだすと、もう母親ではなく、一人の女になっていた。年の割に締まりも良かった。やがて、同時に逝った。勿論、ゴムをするまもなく、中に出したが、母は何も言わなかった。

暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が、驚いたように呟くのが聞こえた。
「嘘でしょ・・・」
僕の自慢の肉棒は、徐々に回復してきていた。母の中で、再び回復の兆しを見せ始めたのだ。僕は笑いながら母を見つめていた。母は自分の中で回復している肉棒に再び感じ始めたようだった。さっきは幾分の遠慮もあったようで、自ら攻めるような事も無く、大人しくしていたが、興奮の方が強いようで、自ら動き始めた。一端抜き、態勢を変えると、ガンガンと攻め始めた。僕も遠慮無く彼女とする時のように母を扱った。二人の攻防は続きいた。

翌朝、目が覚めると母が隣で寝ていた。父の姿を捜したが既に会社に出かけたのかいなかった。


 
2004/03/30 18:10:51(POBfecJv)
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