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1:妹2
その夜の妹は元気がありませんでした。家に帰って来るとすぐにシャワーを浴びて
部屋に閉じこもってしまったのです。僕は妹の履いていたパンティーをどうしても確認したくなり脱衣所に向かいました。シャツといっしょに丸められたパンティーにはお尻の方まで広がる大きなシミが残っていました。かなりひどく弄られたのが想像できます。僕は高校生2人に痴漢されていた妹の姿を思い出しながら脱衣所でオナニーをしてしまいました。大きなシミの部分に僕の精液が重なりました。深夜またポチからメールがありました。 「夕方も○渡 S子を待ったんだけど会えなかったよ。明日の朝も同じ時間ですかね?ポチ」 「短大生なので不規則だと思います」 「他になにかその女の情報はないの?ポチ」 僕はポチの目的を聞きました。ポチは 「かなりいい女だからね。巨乳だし、超濡れるし。できればやりたいな」 と返事をよこしました。僕は悩みましたが、妹が見知らぬ男達にもっと激しく嬲られるのを見たくなり返事を書きました。 「S子は岐○の○○から○○短大へ通っています。岐○の○○駅周辺は人も少なく、S子は貯水池横の公園を通って家に帰ります。金曜日がバイトの遅番で10:30頃公園を通ると思います」 「貯水池の公園ね。さっそく実行するよ」 信じられないような返事がきました。金曜日は明後日でした。金曜日、その日の妹の服装は古着のTシャツにジーンスというラフなカッコでした。しゃがみこむとローライズジーンスのお尻からブルーのパンティーが見えます。古着のTシャツは体のラインがはっきり出る小さめのもので、ただでさえ大きい胸がさらにイヤらしく強調されていました。帰宅した時にこの服がどう変わってしまうのか、不安でもあり楽しみでもありました。僕は仕事を早めに切り上げ貯水池に隣接する公園に向かいました。この公園は大きな貯水池の横に造られている為、まわりに民家などはありません。かなり田舎なのでジョギングする人すらいませんでした。公園内には遊具施設などは無くトイレが一つあるだけです。誰も使わないような薄暗い汚いトイレです。僕は公園の端の駐車場に車を停めて、中から双眼鏡で公園の様子をうかがっていました。妹はこの公園を10時30分ごろ通るはずです。1時間前から待っていますが誰一人も通りません。今日は来ないのか…、と諦めかけたところに数人の人影が見えました。僕は急いで双眼鏡を覗きこみました。4人います。あのデカイ高校生とキャップ、それと一昨日にはいなかったデブと坊主頭の若い男がいました。4人はしばらく公園内をブラブラしたあと雑木林の中に消えていきました。10時30分を数分過ぎたあたりで小さな人影が公園に入ってくるのがわかりました。明らかに女性のものです。妹だとすぐにわかりました。男どもの気配はまだありません。心臓が破裂しそうなくらい脈拍が上がり緊張していきます。ヤツ等が雑木林に消えた地点に妹がさしかかりました。そして街灯の光の届かないところを通過した時です、狙いを定めた肉食獣どもが妹に襲いかかったのでした。「キャッ…」と小さい悲鳴を上げただけで妹の体は簡単に宙に舞い、4人の男に抱きかかえられて雑木林の奥に消えていきました。僕は急いで車を降り妹が消えた方向に向かいました。音をたてないように雑木林の中に入っていきます。その奥の方から手で口を押さえられているような妹の声が聞こえてきました。押し殺したような男の声も聞こえてきます。僕はドキドキしながら声のする方へ進みました。20mくらい入った大きな木の下に妹はいました。お尻を地面についた姿勢で後からデカイ高校生に羽交いじめにされています。すでに口にはガムテープが巻きつけてあり、Tシャツは破かれ腰のあたりに垂れ下がっていました。デブと坊主頭はそれぞれ妹の足にしがみついています、激しく抵抗するため上手く押さえつけることができません。妹が暴れるたびにブラジャーに包まれた大きな胸が揺れています。突然キャップの男が 「いい加減おとなしくしろ!」 と怒鳴りながら、妹の横腹に一発ケリをいれました。 「んんん~…」 とガムテープで塞がれた口元から苦しそうな声がし、妹はおとなしくなりました。それを見て羽交い締めにしていたデカイ男が素早く妹の腕を背中にまわしガムテープで固定しました。妹はジーンズを履いたままで両足を大きく開かれています。 「お前ら、そのまま押さえておけ」 キャップの男が言いました。 デカイ男は背後から両手で胸を激しく揉み上げています。 「超デケーーー!」 デカイ男が興奮した声を上げました。 キャップの男は妹に馬乗りになりジーンズのボタンを外していきます。もう妹は動くことができません。イヤイヤと激しく首を振るだけでした。ボタンがすべて外されるとレースアップされたブルーのパンティーが現れました。 「いやらしいパンティー履いてんじゃん」 と言いながら、キャップの男はいきなりパンティーの上から妹の秘部にむけて、指をえぐるように刺し込んでいきました。 「んんーーーーっ」 と悲鳴に近い声をあげて妹は仰け反ります。そこで両足を押さえていたデブと坊主頭がジーンズの裾をひっぱり、体を引きずるようにして妹からジーンズを剥ぎ取りました。妹は完全にブラとパンティーだけの姿にされてしまいました。デカイ男は妹の横顔に舌を這わせながら胸を揉んでいます。 「ブラ取っちまえよ!」 デブが言いました。デカイ男は妹の顔を舐めたまま無言でブラを捲り上げます。張りのある乳が「プルン」と飛び出しました。ブラを外されてもその胸は形を変えることがありません。 「すげー巨乳ぅー」 デブが言いました。キャップの男はパンティーを強く上に引き上げ、妹の秘部に食いこませて遊んでいます。細く絞られた生地が妹のアソコに食いこんで、陰毛と肉ヒダが完全にはみ出していました。 「すげーだろ、見ろよ!」 キャップの男が笑いながら言いました。男はパンティーを割れ目にそって動かし刺激を与えています。 「お~お~、濡れてきてんじゃないの?」 坊主頭がからかうように言いました。デカイ男は妹の右乳を両手で絞り上げるように根元から強く握っています。ただでさえ大きい胸が破裂しそうなぐらい盛り上がり乳頭が尖っていきました。 「おおお~~~、すげぇ~」「ロケットみてぇー」 それを見ていたデブと坊主頭は笑いながら言いました…。
2004/03/28 00:24:57(MSIifuOa)
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