ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ファミリー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ファミリー
投稿者: たくや
深夜に目が覚めた僕は、階下のトイレに行こうとした。階段を下りると両親の寝室から明かりが漏れ、なにやら声が聞こえた。トイレに行こうとしていた僕は、何故か足音を立てないようにそっと部屋の前を通り過ぎようとした。その時に、母の喘ぎ声が聞こえてきた。
「アッ、アアアアア、イ、イイ・・・・・」
17歳の僕には何が行われているのか、想像できた。両親のセックスと言うのは見たことも無かったが、興味は勿論有る。戸をそっと開け、気付かれないように覗いて見た。薄明かりに照らされた全裸の二人が正に絡み合っていた。日頃の母のイメージとは違い積極的に動いているのは、おとなしい母の方だった。69の体勢だったが母の喘ぎ声とは裏腹に、父の肉棒は母の口による過激な愛撫にも反応しなかった。体勢を変えなおも攻撃する母だったが、元気にはならなかった。さすがに母も諦めて、怒ったように立ち上がろうとした。僕は慌てて、自分の部屋に戻った。興奮していた僕はいつものように自分で出した。母親を女として初めて認識したのだった。


 
2004/03/27 21:18:15(OedzLH9L)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.