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妹1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹1
投稿者: タケ ◆wRwk3rjmSc
僕には短大に通う聡子という妹がいます。
アイドルなみにカワイイというほどではありませんが、平均値よりもかなり上だと思っています。妹を性的対象として見るようになったのは、聡子が中学に上がるくらいからでした。背は低かったのですが、体(胸)の成長は早く、小学校の5・6年の頃にはブラジャーをしていたと思います。当時、家にいるときはノーブラで、袖の隙間や屈んだ時などによく胸チラをしていました。でもそれ以上のことは、なかなかできませんでした。思春期なのか、それとも僕の視線に気が付いたのかわかりませんが、そのころから僕を避けるようになり、ケンカすることが多くなりました

短大生になってからもその関係は変わらず、つい最近も詰まらないことで口論になりました。頭にきた僕はアダルトサイトの掲示板に妹のことを、
「○古○市の○○短大に通う○渡 ○子は巨乳で淫乱。ちょっと強引に誘えばやらしてくれるよ。」と書き込みました。妹はけして淫乱ではありませんが巨乳なのは事実です。身長は150cmくらいと低いのに出るところは十分に出ていて、風呂上りのノーブラの時などはTシャツの上からでも胸の形の良さがわかるぐらいです。

しばらくして掲示板の返信にポチという人から書き込みがありました。
「興味があります。詳細をお願いします。」というものです。
僕は面白くなり「○渡 ○子の詳細を教えるまえに、ポチさんは何を彼女にしたいのですか?」と直メにて送り返しました。するとすぐに
「オレは痴漢とかをやっています。詳細を教えてくれればやりますよ。タケさんの
リクエストがあればなんでも実行します。」
妹が知らない男にもてあそばれる…。そんなことを想像すると非常に興味がわいてきました。不安なこともありましたが勢いで、
「了解しました。その女は短大まで東○線で通ってます。その日の服装を連絡しますので是非お願いします。こらしめてやってください。」と返信してしまったのです。その後、曜日や時間など細かいことをメールでやりとりをし、その実行日が今週の水曜日に決定しました。

水曜日当日、妹の服装はノースリーブの白いシャツにバーバーリー柄のミニスカートでした。白いシャツは胸元が大きく開かれていて、大きな胸の谷間が見えそうなくらいです。僕はいつもの時間に家を出て最寄りの駅に向かいました。僕の家は街外れ(ド田舎)にあり、名○屋まで電車で1時間ほどかかります。駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。僕は家を出たときはスーツ姿でしたが、途中妹の知らないラフな私服に着替えておきました。尾行しても気づかれないようにです。

妹は僕より30分遅れで現れ、急ぎ足で駅の改札に入っていきました。
田舎の駅なので人はあまり多くないのですが、妹は化粧に夢中で僕に気づく気配は
ありません。しばらくして電車が到着し妹と僕は同じ車両に乗りこみました。
僕は携帯を取りだし「7:12の電車に乗りました。女は白のノースリーブのシャツに
バーバリー柄のミニスカート。白いビニール生地のトートバックを持っています。
名○屋駅で確認したらメールください。」と打ちました。
「了解です。ポチ」

妹は僕からドア一つ分離れたところに立っていました。後姿からでもわかる
お尻の盛り上がり方をしています。あのケツが1時間後には見知らぬ男に汚されるのか…。名○屋駅に近づくにつれて車両は混みはじめ、それに合わせて僕は妹に近づきました。こころなしか妹の近くだけ密集度が高い気がします、妹の正面に立っている若いサラリーマンなどは妹の胸元を除き込むように見ていました。背の低い妹は覗かれ放題です。

そんな状況から名○屋駅で開放され、妹は人の流れとともに地下鉄方面に向かっていきました。地下鉄の改札に入ったところでメールが入りました。ポチさんからです。「確認しました。背の低い娘ですよね。実行します。」
僕は妹から少し離れてホームに立ちました。まわりの男どもが妹にイヤらしい視線を送っています。どの男かわかりません。すぐに電車が到着し妹は人ごみに押し流されていきました。僕も離れないように続きます。妹は車両の連結部分まで押し込まれていきました。まわりはサラリーマンと数人の男子高校生です。妹の後に体格の良い高校生が立っていました。車両が走り出してすぐに変化が現れました。妹がうつむいたまま顔を上げません。僕の位置からは良く見えないのですが、後のデカイ高校生が触っているようです。妹の横顔がみるみるうちに赤くなっていくのがわかりました。

高校生!?こいつがポチか?、ポチと言うハンドルネームから想像できない、
頭の悪そうなヤンキーぽい高校生でした。そいつは後からぴったりと妹に張りついています。妹はまったくといって言いほど抵抗せず、ただじっとしているだけでした。僕は一駅ごとに妹に近づいていきました。そして二人のすぐ後にきたときに愕然としたのです。痴漢は一人だけではなかったのです。妹は大きな白いバックを胸で抱えて動かないのですが、スカートは捲り上げられ、薄ピンク色のパンティーが太もものところまで下げられていました。体格のいいヤツが右手を妹の後から股間につっ込んでいるので、妹の膝は少し開いた状態です。もう一人の薄汚いキャップを深くかぶったヤツは、斜め後に立ち腕を妹のわきの下から前に回してEカップの胸を揉んでいるようでした。初めて見る痴漢…、しかも高校生二人が妹を痴漢しているのです。僕は今までにないくらい興奮し、パンツの中が先走りで濡れていくのがわかりました。

動かない妹を見て安心したのか、二人の痴漢行為は激しさを増していきました。
キャップのヤツはバックを抱えている妹の左手を掴み、自分の股間に持っていったのです。デカイヤツは余っていた左手を前に回し、お尻の間からねじ込んでいた右手と合わせて、妹のアソコをいじっているようでした。妹は歯を食いしばって我慢しています。目には薄っすらと涙を浮かべていました。キャップのヤツは妹がバックで胸を隠していることを利用して両手で大胆に揉み始めました。ノースリーブのシャツのボタンがすべて外されているでしょう、シャツの襟元が大きく背中の方に下がっていました。しばらくやりたい放題で、妹は立っているのがやっとの状態でした。でも、そんな状況は長くは続きません。徐々に車両から人が減っていくと高校生達も不安になったのか、妹の降りる駅の手前で消えていきました。二人が去った後も、妹はうつむいたままです。パンティーは元に戻されていましたが、スカートには白い粘液が残されていました。

妹はそのまま短大へ向かい、僕は一人になりました。地下鉄を出たところでポチからメールが入りました。「マジ最高でした。また遊ばせてもらいます。」というコメントと写メールが添付してありました。その写真には、妹の陰毛を強引に引き抜いたのか、数十本の陰毛を握りしめた愛液でベタベタになった右手が写っていました…。

















 
2004/03/25 17:12:08(eFt8rBHE)
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