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義母の名は雅子4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母の名は雅子4
投稿者:
同居を始めた頃は、雅子との関係も終わりかと思っていたが、涼子は後遺症も有り、体調が良くない事が多かった。歩くのも不自由で車椅子生活が続いていた。新婚の私への気遣いも有り、セックスの処理をしてくれようとするが、体が言う事を聞かなかった。元々淡白な涼子は私の事を心配してくれたのだが、まさか雅子との関係を打ち明けるわけにもいかず、涼子には優しい言葉を投げかけるしかなかった。

暫く我慢していた二人も涼子の目を盗んで関係は復活した。入院の影響で早寝の涼子が寝ると雅子の寝室で、二人の性宴が始まる。家が広く、涼子も一端寝てしまうと起きないので、安心してセックスを楽しむ事が出来るのだった。雅子は私との関係が始まり、女としての喜びを取り戻し、もはや涼子に遠慮する事も無く、義母と言う立場も忘れて、快楽を貪欲に貪る一匹の雌でしかなかった。

「あっ、あああああああーーーー」
私の自慢の息子を対面座位の体勢で深く刺し貫かれながら、抱きついている雅子の口から喘ぎ声が漏れ始めた。私はわざとしがみ付いた手を離すと、雅子に密着した下半身を見るように言った。
「見てご覧、雅子。娘の旦那のペニスを咥え込んでるんだぜ。なんて淫乱なマンコなんだ。ホラ、ピチャピチャ言ってるよ」
「ああーーー、恥ずかしい・・・・・はぁはぁ・・・・・」
そう言いながらも、私の動きに合わせ、腰を押し付けて深い挿入感を得ようとしてくるのだ。意地悪く動きを止めると、繋がったまま態勢を変え、騎乗位になる。一人で腰を動かし、乳房をもみし抱く。ひとしきり自分で楽しむとやがて私に催促してくる。
「俊、御願い。逝かせて~~~~~」
私は、ようやく体勢を変え、雅子を四つん這いにさせると、バックから力いっぱい打ちつけた。雅子の悲鳴が上がり、リズミカルなパンパンと言う音が寝室に響き渡った。数分後二人は同時にのぼりつめた。ピルを飲んでる雅子に妊娠の心配は無いのでいつものように中だしであった。繋がったままその余韻を充分に堪能する。その後は
精液塗れのペニスをいつものように雅子が口できれいにしてくれる。自身は、精液を逆流させながら・・・それも一つの快感だった。
 
2004/03/21 13:19:56(nOqHpY6p)
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