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経験-1  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:経験-1  
投稿者: まさ
今日母さんとセックスしました。
昼1時頃から3時間くらい前まで、10時間で4回もしてしまいました。
今母さんは、自分のベッドで死んだように眠っています。

前から、母さんのことは気になり始めていたんですが、セックスできる
なんて思っていませんでした。
母さんは35才ですが、まだカッコよくて、巨乳じゃないけどCカップ近く
あって、ウエストも細いし、見た目ショートカットのユンソナにちかいです。

昨夜友達の家に泊まったので、家に帰ったのは12時半ころでした。
オヤジはゴルフだし、母さんはお菓子の教室にいってるはずだったので、
誰もいないと思って、自分で鍵を開けて2階の自分の部屋に入りました。

窓から下を見たら、母さんが庭の花壇にしゃがみ込んで、花を植えてるようでした。

まあいいか、と思って、声をかけずに着替えて、パソコンでオンラインゲームを
やり始めて、30分くらいしてから、のどが乾いたのでキッチンに行こうと
思って、下におりました。
キッチンの横に洗面所とお風呂場があって、ドアが開いてて、ちょうど母さんが
バスルームから出てくるとこでした。

真っ裸、思わず立ち止まって見てしまいました。
カッコイイ胸、足も長くて、下毛は濃い茶色、
ソッコウでムスコがボッキしました。
母さんはバスタオルで髪の毛をふいてて、僕には気が付かないようでした。

声をかけそびれて、キッチンの中に隠れてしまいました。

母さんは僕に気づかず、裸のまま自分たちの部屋の方にいきました。

ドキドキでしたが、僕のムスコはガチガチに硬くなって、ジャージが三角形に
なるくらい突き出て、痛いくらいでした。

ヤッチャエヨ!頭の中で、先週友達に言われた言葉が響きました。
好きな子ができたけど、言えねえ、と言ったら、夜メシでも誘ってヤッチャエよ、
そう言われたのです。
その時言ったのは、母さんのことじゃなく同じ学年の子のことだったんですが。

ヤッチャエヨ!、その言葉が頭の中で響いて、僕は行動開始しました。

キッチンで、ジャージを脱ぐと真っ裸になりました。
母さん達の部屋の前に行くと、やっぱりドアは開いてました。
ベッドの脇で母さんは鏡の方に向かって、裸のまま立ってまだ髪の毛をふいてました。
お尻もカッコよくて、僕のムスコはますますガチガチになって、今まで自分でも
見たこと無いくらいゴツゴツ膨れあがってました。
ソット忍び込んで、後ろから抱きつくと、
「ひゃっ」って小さい声を上げて、身体を硬くしました。
「母さん」
僕が声をかけると、おそるおそる目を開けて、鏡越しに僕を見ました。
「・・・ええっ、おどかさないでよ・・」
「イタズラはヤメテよ」
でも、僕がオッパイをつかむのをやめないでいると、状況が分かってきたみたくて、
僕が裸なのにも気が付いたらしくて、
「まさくん、やめなさい!、・・・ヤメテよ!」
逃げだそうとしたのですが、僕は母さんをベッドに押し倒しました。
それからバトルの始まりで、
「やめなさい!、ヤメテよ!」
僕の下から逃げ出そうと抵抗しましたが、僕の方が背は大きいし、体重もあるので
なんとか押さえつけて、オッパイをもみまくり、アソコにも触りました。
「やめなさい・・・バカなこと・・・お願い・・・」
だんだん声もかすれて、抵抗も弱くなって、
僕は母さんの身体をあお向けにして、オッパイに吸い付きました。
「まさくん・・・」
小さい声で、母さんが僕の名前を呼びながら、僕の頭を抱きかかえてくれました。
あんまりキツク触っちゃだめだ・・本に書いてあった通り、僕は母さんのアソコを
ゆっくりなでて、クリちゃんかな、と思うところを人差し指と中指でピンポイント
しました。
「だめ・・そんなこと・・・ダメ」
母さんは繰り返し言いましたが、目をとじたまま、止めようとはしませんでした。
「・・ああ・・・・・」
母さんのアソコがヌルヌルになり始めて、僕の頭を抱いていた手が離れて、
自分の顔を両手で隠して、声を出し始めた時、
僕ももうガマンできなくなって、母さんの両足を掴むとアダルトビデオで見たように
M字開脚させて、
自分史上最高に大きく、硬くなったムスコを、一気に母さんのアソコに侵入
させました。
「ヤッ、ダメ!」
母さんがあらためて驚いたように目を開けて、僕を見ながら、自分がされて
いることに初めて気づいたような声をあげました。
ヌルヌルで熱くて、柔らかくて狭くて、母さんのアソコが僕のムスコをきつく
締め上げました。
「なんで、まさくん」
僕をじっとみたまま、イヤイヤでもするように首を振って、目を閉じ、また
自分の顔を隠してしまいました。

1回目はあっという間に、射精してしまいました。
その瞬間、母さんは、はっとしたように顔を上げて僕を見つめましたが、何も
言いませんでした。
小さくならない僕のムスコを母さんの中に根元まで挿入したまま、僕は母さんに
キスしました。
オッパイをいじりながら、また腰を動かし始めると、だんだん母さんもうめき声を
上げ始めて、30分くらいしたら、僕の動きに合わせてお尻を揺すり始めました。
超気持ちよくて、僕はガンガン腰を動かしました。
同級生や中坊の子とやるのとは全然ちがって、《これがセックス!!》って
感じで、母さんは声を上げ始めるし、両足を絡めてくるし、
どれくらいやってたか、分かりませんが、
2回目の射精の時は、僕も母さんのことを呼びながらスゴイいっぱい射精しました。

3回目は、2人ともしばらく寝てしまったようで、もう窓の外が薄暗くなってから
始まりました。
「まさくん!、きもちいい!、きもちいいの!!」
母さんのアソコを僕がなめ始めると、もうそれだけで母さんは声を上げ始めて、
僕がムスコを押し入れるころには、外に聞こえるんじゃ無いかと思うくらい
大きい声を出し始めていました。
「まさくん!!」
途中で、母さんが僕の背中に爪を立てて、しがみつきながら、絶頂しました。
僕のムスコもけいれんするような母さんのアソコに締め付けられながら、
何とかガマンして、動かし続けました。
「・・・・まさくん・・・かあさん・・・きもちいい・・・」
薄目を開けて、寝言のように繰り返しながら、僕に犯され続けて、
その後も何回も絶頂する度に、身体をのけ反らせて叫び声を上げました。
12,3回しか経験ないし、まだ2人としかやってないけど、他の女の子で、
こんなに乱れたり、感じたりしてるのを見たこと無かったし、母さんのアソコほど
柔らかくてキツイアソコも初めてでした。
4回目か5回目の母さんの絶頂に合わせるように、僕も射精しました。

4回目は11時頃でした。

母さんも僕もさすがに完全燃焼したみたいに、眠ってしまい、電話の音で目が
覚めたんです。

母さんの方が先に気づいて、ベッドサイドの電話に出ました。
オヤジからのようでした。
「・・・ええ、帰れないの?・・・・分かりました・・・」
オヤジのベッドとの間にある電話を取るために、母さんは四つん這いになって
僕にお尻を向けてました。
ムラムラっと来ました。
オヤジも帰らないって分かったし、僕はまだオヤジと何か話してる母さんの
後ろから、母さんの腰を掴むと、また硬くなったムスコでアソコを貫きました。
「あっ・・・ううん、・・何でもない・・・おやすみなさい」
母さんは、何とか電話を切ると、そのまま犬のような姿勢で僕の動きに合わせ始め
ました。

最高の経験です。正直、母さんが落ち着いた後、明日がこわいですが・・・

オヤジも明日の(もう今日ですが)夜じゃないと帰らないと分かったので、とりあえず、まだ4,5回はしたいです。また報告します。
今からチョット寝て、朝1で母さんのとこへまた行きます。

 
2004/03/15 13:23:03(O1rgXRrW)
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