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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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投稿者: 夢想花
俺が沙智子に興味を抱いたのは、離婚して家で一緒に暮らし始めた時からだ。沙智子は当時32歳で、俺は16歳だった。父の妹で、俺にとっては叔母にあたる。部屋は2階の俺の部屋の隣だった。女に興味の湧く年頃の俺は、身近な沙智子に女を感じていた。一週間ぐらいした深夜の事だった。ふと、目が覚めると、隣の部屋から苦しげな声が聞こえた。俺は気になりそっと隣の部屋を窺ってみた。枕もとの灯りに照らされて
沙智子の剥き出しの下半身が見えた。呆然として見つめる俺には気付かずに、指が下半身を這いまわっていた。声を出すまいと布切れを噛み締めている沙智子の顔は、快楽によっていた。俺の息子は、今までに経験した事の無いくらい膨張していた。数分後、俺は沙智子に覆い被さっていた。驚く沙智子の顔が合ったが、声にならなかった。
上手い具合に口には布が押し込まれていたからだ。抵抗は、激しかったが俺の両親に知られる事を恐れたのか、途中で抵抗を止めた。俺は、我慢の限界で、沙智子の足を掴み思い切り広げると、一気に挿入した。先ほどまでの余韻のせいか、スムーズに入った。叔母の引きつった顔と最後の抵抗に焦ったが、無我夢中の俺は、腰を振りつづけた。「ピチャピチャ…」と言う卑猥な音とともに沙智子の抵抗も薄れ、俺にしがみ付いて来た。俺はようやく落ち着いてきた。童貞ではなく、それなりの経験のある俺は、動きを止め様子を窺った。
 
2004/02/18 19:30:15(WjssqxnN)
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