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1:きっかけ・・・7
投稿者:
夢想花
美由紀も、今までの女と同じだった。娘の彼氏も男としてしか見ていない。罪悪感と言うものは存在しないようで、形ばかりの抵抗で、免罪符を得たかのようになる。目の前の快楽を貪る事に必死で、幾度となく俺を求めてきた。上品な仮面の下には、母たちと同じ淫乱な女が居た。俺を甘く見ていた美由紀も、高校生離れした技巧とペニスの威力に、惜しげも無く熟れた体を曝け出し、弄ばれていた。2回目の放出が終わり、余韻を楽しむように体を繋いだままで居ると、電話が鳴った。慌てて立ち上がろうとする美由紀だが腰がふらついて上手く立てない。苦笑しながら俺は立ち上がると電話に向かった。表示は美香の携帯を示していた。美香の名を告げコードレスホンを渡してやる。美由紀は裸のまま、何事も無かった様にはなしている。俺は、悪戯したくなって、後ろから抱きしめた。胸をもみし抱き乳首を弄くると、感じてきたのか、乳首は硬く尖ってきた。それでも平静を装いながら美香との会話を続けていた。
目でしきりに訴えて、俺の悪戯をやめさせようとしたが、無視して先ほどまで繋がっていた下半身へと指を這わせた。俺のザーメンをタップリと受け止めた膣はヌルヌルとしていた。掻き混ぜるように刺激を加えると、堪らなくなったように、受話器を落とした。慌てて拾うとまた喋り始めた。俺は、美由紀を四つん這いにさせると、回復したペニスを一気に挿入した。美由紀の悲鳴が、部屋に響いた。受話器は再び転がった。俺のリズミカルな動きに合わせ、腰を振る美由紀は、美香のことなど忘れたかのように喘ぎまわった。押さえていた反動か、先ほどよりも大きな声で喚き散らしていた。俺が受話器を拾い、よく聞こえるようにしているのも気がつかずに何回目かのアクメに達した。受話器の向こうの美香の母を呼ぶ声を聞きながら3回目の放出をした。
2004/02/21 11:19:31(TUG7tyWn)
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