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妹・まなみ[13歳・中学2年]と・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹・まなみ[13歳・中学2年]と・・・・
投稿者: 山科ジュンジ
 夕方、家に帰ると期末試験を終えた妹が人のベッドの上で寝ていた。妹の部屋のクーラーは効きが弱いのでオレの所で涼んでいたのだろう。妹はセーラー服にミニスカート、裸足で仰向けに「スースー・」眠っていた。いつもは「ギャーギャー」ウルサい妹だが、寝顔はカワイい・・・ミニスカートが肌蹴て、白い下着が見えていた・・・。
 妹のまなみは、13歳・中学2年。T154/B83くらい ロングヘアーで普段は髪を両結びとかにしている。
 妹は「・・ぅう~ん・・・」とこっち側に寝返りをうち、下着姿のおしりが露わになった。何とも無防備な姿にオレの心臓はドキドキして喉が渇いた・・・妹の足元に正座で座り、ワレメの部分を下着の上から擦ってみた・・・クニュクニュで少し強めに擦っても起きそうに無かった。妹の腰を持って、グイッと仰向けにした・・・スカートが捲れて白い下着が丸見えになっている・・・下着に手をかけ、スル~~と脱がした。足を少し開くとピッタリと閉じたワレメが見えた・・・妹の秘部に顔を近づけると何ともイヤラしい匂いがした。両手親指で大陰唇を開くと、薄いピンク色でクチャと湿った秘部が露わになった。女性器は初めて見た、しかもそれが妹の秘部ということにスゴく興奮した。舌の腹で大陰唇を舐めクンニした・・・クチュ ヌチャと妹の秘部はビチャビチャになり、膣口に舌先を挿れていった・・・愛液が出てきているみたいで、膣口から流れ出てきてシーツが濡れていった。今度は中指を膣口に挿れ、出し入れしながらクリトリスを舌先で刺激していくと・・・(妹)「・・ぅ、う~ん・ん・・」と腰をクネらせ始めた。妹の両足の膝裏を持って、大きく足を拡げながら屈伸させる姿勢にした・・・秘部が迫り出し、大陰唇が開いた・・・そのままクンニを続け、膣口を舌先で掻き回した。ヌチャ クッチャと音が響き、妹は「・う、ぅ・ん、ん・・ン」とヨガっていた・・・・すると、ガバッ!! と上半身を起こし「・お、お兄ちゃんっ!」と目を覚ました。それでもオレはクンニを続け、クリトリスを舌でころがすと、(妹)「・・・ぃゃ、・・ダ、ダメだよぉ・・・」と両手でオレの頭を押さえ、押し退けようとした。また膣口に中指を挿れ、左手で妹の右乳をブラの下から揉んだ・・・妹は「・ぁ、ん・・ん、ゃ・や・・」と押し退けるのを止めてしまった。執拗に秘部をクンニし、両手で妹の両乳房を揉み扱いた・・・(妹)「・・ふぅ・ん・・ぅ・ぁ」と腰をクネらせながら快感に喘ぎ始めた。制服のスカートが邪魔なので、ジッパーを下ろし脱がすと妹は自ら上のブラウスを脱いだ・・・オレも服を脱いで全裸になり妹の横に寝て、ブラをたくし上げ真っ白い乳房にしゃぶりついた・・・(妹)「・ん・・はぁ・あ・・」妹の右乳房を口に含み、乳首を舌でころがしながら左乳房を揉み上げると妹はオレの頭にしがみついてきた。おしりの方から右腕をまわし、うしろから膣口に指を挿れグッチャ クッチュと掻き回した・・・そのうち指2本を挿れるとヌチャッと挿ってしまった(妹)「あん・・ぁあ・あ」。乳房を揉みながら妹にキスをすると、妹の方から舌を入れてきた・・・ディープキスをしながらグチョグチョになった秘部を弄ると、(妹)「・はぁ・・んふぅ・・・」と息が乱れて苦しそうだった。乳房からお腹へ舌を這わせ恥丘へ来ると、妹は自分から足を開いて立て膝になった・・・妹の腰に手を添えまた秘部をクンニし始めると、オレの舌の動きに合わせて(妹)「・くふぅ~・ん・・ぅ・ん・・」と腰を揺り動かし始めた。
 汗ばんだ妹の身体は、何ともいえない甘い香りがしオレも我慢が出来なくなっていた・・・
 妹の上になり、熱く勃起したペニスを握り亀頭を秘部に擦り付けた・・・チャプ チュ クチュとイヤラしい音がして(妹)「・・んふぅ・・ん・」とオレが挿入しようとしているにが分かったみたいだった。膣口に亀頭をあてがい、ゆっくりと腰を押し進めていくと・・・ヌチャ~と亀頭が呑み込まれていった・・・角度が悪いのかこれ以上挿らないので妹の腰の下に左腕を入れ、おしりの角度を少し変えるとヌロロ~~とペニスが根元まで挿ってしまった。妹は「ふぁ・・ぁあ・ん・・」と身をよじらせた。オレも初体験だったので、ゆっくりと怒張したペニスを出し入れした・・・ヌチュ クチュと妹の中はグチュグチュで、ペニスが溶けてしまいそうだった。妹の右乳房を舐めながら腰を“の”の字を書くように動かすと(妹)「あんっ!・・ぁ、ああ~ん!!」「ぉ、お兄・・ちゃん・そんなにぅ・うごいちゃ・・ダメだよぉ・・・」とヨガり、自分から腰を動かし始めたジュプッ! ヌチャ グッチュ!と妹の秘部と擦れ合う音が部屋中に響いた・・・(妹)「・あっあ~~ん!!・・」と妹はイってしまったらしく、腰を動かさなくなった・・・オレも限界だったのでペニスを抜き、妹の恥丘に擦り付けてビュッ! ビュクッ!!と射精した。ヌルヌルの精液で、妹の陰毛がベタベタになった・・・ティッシュで拭き取り妹の横に寝そべると、妹はオレに抱きついてきた・・・そのまましばらくお互いに抱き合った・・・・

―――――その後の夏休み中は、午後になると妹は(Tシャツに短パン姿とかで)ベッドでオレを待っているかの様に部屋に来るようになった・・・・
 
2004/02/21 01:35:22(YcZYxL46)
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