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きっかけ・・・6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:きっかけ・・・6
投稿者: 夢想花
生憎、美香は急用で居なかったが母親の美由紀さんが暇なようで話し相手になる。何度も来てるし、気軽な感じなんでついつい夢中で話し込む。話題は自然と美香との交際の事になる。
「美香とは、もうしたの?」
「え、いえいえ…」
さすがの俺も単刀直入な質問にどぎまぎした。
「ヘェ~~意外と奥手なんだね、俊くんて・・・」
そう言いながら笑う美由紀さんをふと見ると、短めのスカートが少し捲れてパンティーが顔を出していた。俺の遠慮ない視線に気付くと慌ててスカートを直した。
「あら、やだ。俊くんたら…・
美由紀の視線が俺の勃起した下半身の膨らみを捕らえた。俺は両手で隠すようにした。
「あらら、俊くんは元気だな。こんなおばさんにも反応してくれるんだ」
そう言うとまた、小さく笑った。俺はいきなり立ち上がり、美由紀のそばに行くと、力いっぱい抱きしめた。呆気にとられ、声も出ない美由紀にキスをし覆い被さっていった。抵抗に合い幾度かの争いになるが、最後には俺の舌に絡めてくるようになってきた。離れて見ると美由紀の息は、荒くなり顔は紅潮していた。酔ったような目が怪しげに俺を見つめる。俺は再び肩を抱き寄せるとキスの雨を浴びせた。抵抗する気力の無くなった美由紀をソファーに横たえ一枚づつ楽しみながら剥がしていく。最後のパンティーを取り、、自分も裸になった。
「俊くん、す、凄い…」
美由紀は、そう叫ぶと俺のペニスに釘付けになった。長さは特別大きいと言う事は無いが、雁太の鍛えられたペニスである。年上の熟女が俺の虜になるのは、若さとこれのせいだ。

 
2004/02/20 20:21:39(P1KI25vA)
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