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兄に開花させられた私。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄に開花させられた私。
投稿者: えみ
私、えみ6才のころから、6才年上の兄が毎晩、父母が寝静
まった頃を見計らって、私の布団の中にもぐりこんで来て、
パンツをずらせ、硬いものを私のあそこに擦り付ける。
暫くすると布団の中に栗の花のようなにおいが漂い、暖かい
液のようなもので、私のあそこが濡れる。
予め用意しているのか、ティシュで綺麗にふき取り、パンツ
をはかせ自分の部屋に帰って行く。
少し怖かったけど何時も優しくしてくれる兄のこと、母に言
えなかった。
硬い弾力のある棒のようなもので、クリちゃんをこつきまわ
されるときや、えみに気づかれないよう、そーと、優しく私
のあそこをティシュで拭いてくれるとき、何かわからないけ
どとても気持ちがよかった。
兄のくるのが待ち遠しいときもあった。
小3の時、兄に何気なしに聞いてみた。
お兄ちゃん、えみが寝ているとき、何時も何してるのと・・・。
ちょっと、怖い顔になったけど、えみは嫌かと聞かれた。
つい、ううんと言ってしまった。
この一言が兄の私への異常な性欲に火をつけることになってし
まうとは。
既に、私に知られていたこと、また嫌がっていないとを知り、
これを境に兄は性欲に任せ、時間に関係なく私の体を求める
様になった。
母が台所で夕飯の支度をはじめている。
私の体を強引に引き寄せ、兄の唇が私の唇に被さる。
兄の舌が歯をこじ開け口の中に進入してくる。
兄の舌が私の舌に絡む。
兄の舌の動きに合わせ私の舌が動く。
知らぬ間に私の舌は兄の口の中で兄の舌の動きに合わせ
舌を絡ませていた。
舌が絡み合いながら、お互いの口の中を行き来する。
頭がボートし、身体の力が抜けていく。
どれくらい時間がたったのだろうか、ふっと目を開けると
目の前に兄のいきり立ったあれが眼に入る。
先は完全に剥け、ピンク色で光っていた。
毎晩、私のあそこにこすり付けられていた、硬い棒がこれ
だったことに驚く。
私の頭を両手で抱え、その棒を私の口の中に無理矢理に入
れ、ゆっくり腰を振る。
その度に棒の先が喉まで達し、息ができない。
太い棒で口をふさがれ、声が出ないため、顔を横に振りな
がら目で嫌々、許してと哀願する。
両手で抱えた頭をさらに引き寄せながらゆっくり腰を振り
続ける。
突如生臭い、暖かいものが口の中で飛び散り、その液が喉を
刺激する。
液を飲み込めず、えづきながら吐き出す。
例の栗の花の匂いが鼻をさす。
毎晩あそこを濡らしていた液の正体を知った。 精液だと・・。
兄が怖くなり、泣いてしまった。
泣いている私を見て、兄はごめんごめん、驚かして・・・。
謝りながら、精液と唾液で汚れた私の口周りをティシュで優
しく拭いてくれた。
泣きじゃくる私を優しく抱きしめ、驚かしてごめんね。
えみが好きだよと。
ご褒美をあげるねといいながら、一瞬に私のパンティを剥ぎ取り
私のあそこを舐め始めた。
いやあ・・と拒否した、やめる筈がない。
栗ちゃんを舌で転がしながら、軽く歯でかむ。
割れ目に沿って舌が這う。
栗ちゃんに唇で吸い付く。
毎晩棒をこすり付けられたときの快感がいや、それ以上のものが
体中を駆け巡りはじめる。
今まで拒絶していた私、いつの間にか兄のなすがままに任せ、目を
閉じ、この気持ちのよい快感に浸る。
兄は私の両足を抱え上げ、大きく開け、私のあそこに兄の固くなった
棒を押し付けてきた。
私のあそこに兄の棒を入れようとしている。
さらに力を入れ押し付ける。
思わず痛い、やめてと叫ぶ。
母に聞かれたのでは・・。
母が気づいた様子はない。
それがわかると、挿入は諦め、腰をゆすり始める。
入らないまでも入ってきそうな感触が、少し痛みを感じる。
ぶちぶちと音を立てながら暖かい精液が、私のあそこを濡らす。
割れ目に沿い、精液が垂れている。
兄にティシュを渡され、精液で汚れたあそこを自分で拭く様に
命じられる。
恥ずかしいので兄に背を向け、拭こうとすると、こちらを向い
て拭くように怒ったよう声で言われ、従う。
さあー、脚を拡げて、中までよく拭くんだよ。
恥ずかしかったけど云われるがままに拭き取る。
それを見ていた兄の棒が見る見るうちに起ってきた。
兄は私に覆いかぶさり、折角綺麗に拭き取ったあそこに棒を
力いっぱい押し付け腰を揺する。
棒が私のあそこに入ろうとするような感触と痛みが走る。
痛い、痛い、嫌々と声を張り上げる。
母に助け舟を出していたかもしれない。
母は気づいていない。
まさか兄妹がこんな事をしているとは知る由もない。
私のパンツが口の中に押し込まれる。
必死で入れようとするが未だ、受け入れることはできなかった。
痛がる妹、さすがの兄も諦め、パンツを口から取り出す。
ごめんね、ごめんねと謝りながら痛みがないよう、優しく腰を
揺する。
次第にさっきの痛みも消えあの快感が蘇ってきた。
この気持ちのよさは一体なんだろうと思いながら兄の終わるの
を待つ。
精液が割れ目を濡らす。
母が夕食の用意を手伝うようにと呼んでいる。
やっと兄から解放される。
宿題を済ませ、ベットに入る。
今日はもう来ないと思っていたのに、いつもより早い時間に部屋
にやってきた。

 えみの独り言:何時もより早かったそのわけを後で知った。
        週末で父母たちの愛の行為が始まったらしい。
        兄は時々覗いているようだ。
        父母たちの愛のドッキング見てみたい。好奇心から・・。

お兄ちゃん今日はもう堪忍、お願いと哀願する。
何時もと違い兄は素っ裸で、昼間三回も射精したのに、兄の棒
はすでに起っている。
何も云わずにベットから引き摺り下ろし、私の着ているものを全て
剥ぎ取る。
いきなり、硬く起っている兄の棒が口元に押し付けられる。
私はもう拒まなかった。
兄も私のあそこを汚がらず口の全てで舐め、吸い付き私に気持ちのよい
快感を与えてくれている。
舌、唇、口を使ってアイスキャンディをしゃぶる様に口に咥、喉元まで
棒を吸い込み、時には頭を前後に振り、棒を出し入れする。
初めての経験、ぎごちないやり方だけど、えみが進んでやっているので
兄はえみありがとう、気持ちがいいよを連呼している。
兄が喜んでくれていると思うと棒しゃぶりにも熱が入る。
そのせいか、昼間より早く射精する。
えみ、と声を発し私の頭をつかみ引き寄せあぁぁっ・・奇声を、喉元に
生暖かい精液が飛び散る。
そのまま精液を飲み干す。 
兄のうれしそうな顔を見ているともう抵抗はなかった。
えみありがとう。
えみの股間に顔を伏せ、えみのあそこを舐め始める。
栗ちゃんを舌で転がし、唇で吸い、歯で優しく噛む、噛まれたときの快感
が好き。

 えみの独り言:兄に手鏡でむき出したクリトリスを見せられたこと
        があった。
        ピンク色で鳥のくちばしの様に見えた。
        時々見せられるがクリトリスが硬く起ち兄にしゃぶられ
        たせいか日増しに大きくなっているように思えた。

舌先を尖らし、私の陰部の扉をこじ開けるように穴の奥を狙って舌が動く。
目を閉じ兄の愛撫に身をゆだねる。
時折からだがピクピク痙攣している。
兄がえみ、感じている感じていると嬉しそうに言っている。
猫が舌で餌をあさるようにペロペロと陰部を舐めしゃぶる。
頭がぼーとし意識が遠くなっていく。
どうすればいいのか分からずただやめてやめてと声を出していた。
兄が舐めるのをやめるといやいやと腰を突き出し兄に催促していた。
どれくらい舐め回されただろうか意識が朦朧としていた。
突然下腹部に痛みが、ふと我に返る。
両足を抱え、あそこが大きく開け兄の棒がつき立てられていた。
処女幕が兄の棒の進入を必死でさえぎっていた。
早く兄の棒を受け入れて兄を喜ばせたい。
えみも必死で両足を広げ、あそこが上を向くような体制で兄のものを受け
入れようとするが痛みをこらえようとしてつい、下腹部に力が入り、兄の棒
を外にはじき出してしまう。
何度かお互いに挑戦するがえみのからだが未だ男のものを受け入れるまで成育
していないのかすんなりとはいかなかった。
えみ、焦らなくていいよいいよと兄が慰めてくれる。
何時ものように棒を押し付け兄は腰をゆする。
今までと違いかすかですが、私の陰部の入り口付近に兄の棒の先の感触感じていた。
えみえみ、と棒から精液放出した。
初めて陰部の中に生暖かいものが流れ込んでいる感触を味わった。
その夜は二人でいつまでも抱き合い、知らぬ間に寝てしまっていた。
朝、目を覚ますと兄は未だ寝ていたが、兄の棒はいきりたっていた。

 えみの独り言:男の人は朝立ちすることを兄に言われた。
        疲れているときなどもよく起つらしい。

昨日の精液の匂いが残っている兄の棒をそーと口に含む。
しゃぶりつく。
頭を振って棒を口でしごいていた。
棒の先が喉ちんこに触れる。
さらに奥に吸い込む。
昨日よりはうまくなっている。
兄はすでに眼を覚ましうれしそうに両手で顔を撫でてくれながら、えみえみ
と叫びながら精液を放出した。
棒の先に食いつきおっぱいでも吸うように精液を搾り出してやった。
あまりきつく吸ったので棒の先に血がにじんでいた。
母が起きたらしい、見つからないうちに退散する兄。
毎晩のように私の身体を求めやってくる兄。
兄の棒を受け入れるのに時間はかからなかった。
嫌々していた処女幕も精液でべとべとにされ、とうとう拒みきれずに
棒の進入を許す。
一瞬下腹部に痛みが走ったが、思ったより痛くなかった。
兄の棒がゆっくり陰部の穴を出入りする。
陰部の肉壁を兄の棒がかき回す、棒の先が子宮の頭をこつきまわす。
次第に兄の息が荒々しくなる。
何時しか下腹部の痛みも和らぎ、兄の腰の動きに合わせるかのように
私の息も荒々しくなていく。
兄がえみの耳元で囁く。
えみのここ、ここと硬い棒でつつきながらお兄ちゃんのものや、誰にも
やらない、やらないと棒の出し入れが早くなる。
えみのここにお兄ちゃんの何が入っているんや何がとえみに言わせようと
している。
恥ずかしくていえない。
言わないのか?
お仕置きしてやるとさらに棒の出し入れが激しくなる。
下腹部に痛みが走る。
いつの間にか兄の名を呼びながら恥ずかしい声を出し喘いでいる。
今自分の身体に何が起こっているのか?
もう、どうなってもいい、この快感に、浸りながら、兄に全てを許す。
陰部の奥に、子宮の頭に温かい液の感触を感じる。
ピユー、ピユーと精液が子宮にを狙い撃ち、この感触いや快感に酔う。
自分の性欲がままに母の目を盗み、所かまわず日に何度となく私の身体
を弄ぶ兄。
兄に弄ばれながら女の歓びを開花させていく幼い私。
 
2004/02/20 17:06:02(3qWC6wGe)
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