ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
きっかけ・・・5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:きっかけ・・・5
投稿者: 夢想花
電話の録に加えて、あの日の携帯画像を洋子に対する切り札として持っていたが、1ヶ月もするとそれも必要なくなっていた。洋子は付き合っていた男と別れ、俺に夢中になっていた。専業主婦の洋子は、俺にとっては、便利な存在だった。俺の求めにはいつでも応えてくれた。朝の早い親父や叔母が出かけたあと、起こしに来る洋子とのセックスも、最近では日課になっていた。スッキリして出かけるためか、体調もスコブルいい。部活もしてないんで学校から帰ると、洋子を遠慮無く弄ぶ事が出来た。待ちきれなくて、玄関で出迎える洋子を四つん這いにして犯した事もあった。鍵を掛け忘れ、宅配の小母さんに見られた事もあった。小母さんのほうが慌てて出て行ったがね。平日は洋子とのセックス三昧の日が続いた。親父や叔母がいるときは、いつもどおりの息子を演じる俺が居た。その頃は沙智子との関係は細々と続いていた。仕事が急に忙しくなり、月に2・3回会う程度になっていた。優子は旦那の転勤で引っ越して会うこともなくなっていた。洋子とのセックスもマンネリ化してきていたときに、他校の女の子と付き合うようになった。友達の紹介だったが、小柄な長い髪の美香を見て一目で気に入った。美香も俺の事が気に入り順調だった。同じ年の割に奥手のようで、キスをするのでさえ時間がかかった。セックスの欲望はあったが、我慢していた。その分、洋子で満たしていた。付き合い始めて半年が過ぎた日の事だった。俺はいつものように美香の家に出かけていった。
 
2004/02/20 10:30:08(P1KI25vA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.