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きっかけ・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:きっかけ・・・3
投稿者: 夢想花
その日以来、沙智子との関係は続いたが、両親の目を盗んでと言う事で、そんなに頻繁にと言う事も無かった。俺のほうは、友達の母親との関係が続いていたし、満足していた。あの日は友達の母親の優子と久々に車でドライブだった。少し遠出をして、知り合いの居ない所選んだ二人は、周りを気にすることも無かった。心地よい陽気に誘われて、開放的になった二人は、小高い丘の繁みに車を停めた。どちらとも無く唇を奪い合う。お互いに舌を絡め、唾液を交換し合った。俺の手が優子の成熟した大き目の胸を弄ると、唇を離し、小さな声で喘ぎ始めた。優子の手が俺のペニスに伸び、扱き始めた。片手をスカートの中に入れ、パンティー越しに触ると、既に湿り気を帯びていた。脇から指を侵入させて出し入れすると愛液が見る見るうちに溢れてきた。荒い息遣いになった優子は扱くのも止めて、快感に浸っていた。俺がズボンとトランクスを下ろし、優子のパンティーを摺り下げた時、車の音がした。慌てて身支度をすると、不満そうな優子も従った。車は少し離れて停まった。俺は何気なくその車を見て驚いた。助手席に乗ってたのは、母の洋子だった。俺は見つからないようにそっと車の様子を窺った。暫く話していたが、やがてシートが倒され、洋子の顔が見えなくなった。優子は洋子に気付いていない。俺は落ち着かなければと思いながらも洋子のことが気になった。「知り合い?」優子の問いかけに「うん」と生返事をした。そのうちに、車がこちらからわかるくらい揺れ始めた。「あらっ…」と優子は言いながら、車の中での行為を想像しているのか怪しい笑みを浮かべるとキスをねだる。
それに答えながら、愛撫を再開したが頭の中は洋子の事で一杯で集中出来なかった。
「ちょっと見てくる。」俺のいつもと違う様子に優子は黙って頷いた。そっと近付き中を窺うと、半裸の洋子が男に組み敷かれていた。パンティーは足元まで下げられ足は大きく開かれ、男の太いペニスが洋子の下半身に挿入されていた。洋子の日頃を知る俺は驚きを隠せなかった。あの清楚で穏やかな母の洋子が浮気をしているのだ。しかも息子の目の前で、小柄だが熟れきった体を晒しているのだ。女としての母を意識する事の無かった俺だが、改めて母も女であるという事を悟る事になった。「母を犯したい」俺は素直にそう思った。車に戻ると俺は荒々しく優子を抱いた。まるで、洋子に対抗するかのように激しく優子を弄んだ。気がついたときには、洋子を乗せた車は消えていた。


 
2004/02/19 11:06:17(lH2WTsR0)
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