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Hな兄と・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:Hな兄と・・
投稿者: さや
私はHな女の子のさやです。最近体験したHを書き込みます。

兄 「さやって、勃起したチ○コ見たことある?」
さや「ないけど」このときは、まだ、処女でした
兄 「今、俺、すごくHな気分なんだよね。俺とHしない?」
と兄が言ってきました。私も、Hな雑誌をそのとき読んでいて、Hな気分だったので、
さや「いいよ。私もHな気分だし。」
と、私が言うと、兄は私の服を脱がし始め、まずはブラをはずして、
胸をペロペロと舐め始めました。
兄 「さやの胸、きれいだしやわらかくて、しかもでかいしいいよな。」
といって、また、舐め始めました。それがとても、気持ちよくて
さや「・・・・あん・・・あっ」
と感じてしまいました。それを聞いた兄は下のほうに手を伸ばし、下着の中に手を入れてきました。胸とあそこを同時に気持ちよくされ、ますます、
さや「あああん・・・おにいちゃん・・・きも・・ちいい。」
と喘いでしまいました。
すると、
兄 「もうそろそろ、下も・・・。」
と言って、下着を脱がすと、マ○コを舐め始めました。その舐め方がとても
上手で、気持ちよすぎなんです。
さや「あああん・・・おにいちゃん、いっちゃう~~」
兄 「いくらでも行けよ。気持ちよくさせてやるから」
さや「・・・あああん・・・。」
と行ってしまいました。
兄 「マジでお前って、Hだな。俺も気持ちよくさせてくれよ。」
と私の顔の前に兄の大きなチ○コを出してきました。
私はそれを口に含むと、出し入れしたりしました
兄 「あっ、さや・・・上手だよ・・」
といい、なんか、うれしくなり、少し激しく手でしごくと
兄 「あああ~・・・さや気持ちいいよ・・・・」
と言ってしまいました。
さや「お兄ちゃんもHだね。私のマ○コにお兄ちゃんの大きいチ○コ入れて   よ」
と自ら、私のマ○コを広げ、入れてもらいました。
すると、すごく激しくピストンをするので
さや「ああ~ん。お兄ちゃん、気持ちいい~」
と自らも腰をふり、2人で行ってしまいました。
 
2004/02/16 18:18:55(9nuEr0qb)
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