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昔、妹と…今⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:昔、妹と…今⑧
投稿者: ◆HO21fET2mY
麻里から「将、ベッドに…」と、いよいよ20年振りに結ばれる時がやってきている。俺が東京勤務時代に実家は建て替えられたが、麻里と結ばれたベッドは何故か残っている。麻里はどこからか掛け布団を引っ張りだしベッドに置く。全裸のままなので、一挙一動の中、おっぱいの揺れ、腰の動き、屈んだ時に見える秘部等々全てが艶っぽい。

俺はベッドに腰掛け、立ったままいる麻里を引き寄せた。激しく唇を貪り合い、対面座位の様に腰掛けている俺の脚に跨がして座らせる。左手を麻里の腰に回し、おっぱいに唇を這わせ乳首に甘噛みを加える。「はぁーん、んんぅ」と喘ぎながら、もっと刺激を得ようと押し付けてくる。右手は、秘部の回りを撫で続けていると、「将、指を…入れ…て」「どこに?」と焦らす。女なのにまだ恥らっている。再度「どこに?」答えず、腰を振って自ら指を探し求めている。俺は何も言わず、いきなり指をずぶっと挿入した「あぁ~ん」と泣き叫ぶように声を発し部屋には愛液と指が交ざり合い、くちゅくちゅと淫美な音が響いていた。
俺は脚を広げ、麻里の股間を広げさせる。秘部はパックリと口を全開にし指を抜く。「いや、もっと…」「もっとって?」焦らしに堪らなくなったのだろう、今回初めて口にした「オメコ、オメコ触ってぇ指もぉ」その言葉を聞いた途端、息子の先っぽ汁が溢れ出した。今度は指を激しく出し入れしクリにも刺激を与えると「あ、あん、ぁあーーん」とイッてしまった。

床に崩れ落ちた麻里。息を整えきらない内に、脚の間に座り、右手で亀頭の汁を指で取り舐め出し、左手で上下にしこしこと刺激を加えて来た。暫くそうしていると、自ら、パクっと息子を咥え、舌で亀頭を舐め回し唇で棒を、強弱を付けながら吸い上げてくる。

「上手くなったな」「将のおかげだよ」と一瞬口を離し答える。脇を抱え立ち上がらせ、きつく抱きしめながらベッドに倒れ込み「麻里のオメコ見せて」と言うと69でオメコに貪りついた。麻里もバキュームフェラで応えてくる。「ペチャペチャクチュクチュ…」「ムゥッチュ…」と互いの愛撫音が響く。

もう少し麻里の肉体を堪能したかったが限界が近付いている。今晩は20年の歳月を経た分を取り戻す時間は十分にある。

麻里も同じ気持ちだった。「将、入れて、ペニス」と自ら口にした。正常位となり軽くキスをした後、いきり勃っているペニスをオメコにずぶっと挿入した。暖かい、いきなり締め付けてきた。20年の歳月…
2007/12/03 16:49:48(4xqp6rmB)
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