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告白母として①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として①
投稿者: K.I
息子がまだ小学生だった頃。これは、その頃の話です。

ある夜、息子が高熱を出して寝込みました。
寒い寒いと訴える様子があんまり可哀想で…。少しでも温めてあげようと、添い寝をすることにしました。
私は、パジャマに着替えて息子の布団に入りました。腕まくらをして息子の体を抱き寄せ、両脚で息子の脚を挟むように抱き抱えました。
包み込むようにして温めてあげたかったのです。
うとうとしかけると、息子が小声で訴えます。

「痛い…、お母さん、お腹が痛いよ…」

寝ぼけながらも私は、お腹を優しくさすってあげました。

「お母さん、もっと…下、下が痛いよ。」

私の手は次第に息子の下腹部へと移動します。痛みを少しでもやわらげてあげたかった。
ふと、私の手の甲に何か硬いものが当たっているのに気がつきました。

それはなんだか熱っぽくて、私の手の甲の上で、時折ピクピク痙攣しているようでした。

下腹部をさすっていた私の手は、いつの間にか息子のオチンチンの下に潜り込んでいたのです。
小さいながらも、固くそそり立った息子のオチンチン。
驚いて手を引こうとすると、息子はまた痛みを訴えます。しかたなくそのまま、息子の下腹部をなでていました。

やがて息子は、顔を私の胸の谷間にうずめるようにこすりつけてきます。
両脚に挟んだ息子の脚は、私の太ももの間に割り込んで、しまいにはアソコに膝が当たっていました。胸の谷間をくすぐる息子の荒々しい息づかい。アソコに押し付けられた息子の膝は、ゆっくりと前後に動いています。
驚いたことに息子のオチンチンは、更に大きくなって私の手の甲の上で、ピクンピクンと踊りはじめたのです。

驚愕と混乱で、私はパニック状態でした。

熱のせい?それとも…?私はしかたなくそのまま眠ったふりをしていました。

ついに、息子の手は私の胸をまさぐりはじめました。恐る恐る撫ではじめ、次第に大胆にもみしだいてきました。
あまつさえ、お尻にまで手を伸ばしてきて、撫で回してくるのです。まるで痴漢のように、私のカラダを触り続ける息子。寝た振りをいい事に、息子は、私の唇に…キスをしました。そしてしばらく執拗に、私の唇を舐めまわしていました。

息子の手が私の手をつかみ、オチンチンを触らせました。固く、大きなソレは生暖かく、ヌルヌルしていました。
一際激しく痙攣したソレは、ネットリした青臭さい汁をいっぱいに吐き出し、私の手をネトネトに汚しました。
 
2007/12/03 16:41:15(K5xplxBp)
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