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昔、妹と…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:昔、妹と…②
投稿者: ◆HO21fET2mY
ジャージ越しに股間を指した、麻里はムクッと上半身を起こし俺のJrに熱い視線を送った。
「うわっ」と言った後、また、ベッドに潜り込み顔だけを覗かしている。「麻里はどんなふうにやってた?」「下着の上から指で…」女のオナを見たことがなかったから見たい欲望が。麻里が拒むことがないようにするには、どうすればと頭を廻らせ「なぁ、自分の続きして見せて」案の定「えっ、恥ずかしい…」と顔を赤らめたので間髪入れず「俺もやるから」と言ってパンツをジャージごと脱ぎ捨てた。「将兄ぃ…電気消して…」とか細いながらどこか甘美な声。「真っ暗にしたら、何にも見えへんからな」と説得力がある様な無い様なことを言って豆電球にした、淫美な雰囲気となると同時に麻里が潜り込んでいる布団の下がモゾモゾしだした。俺もJrをシコシコしながら、麻里の布団を剥いだ。麻里は短パンの中に手を入れ、時々、太腿をキュッと閉じながら触って声とは言えない、どちらか言うと嗚咽を漏らし始めた。
俺は「下着脱ごうね」と言ったが返事がなく足下に廻り一気に短パンごと脱がした。

2人とも当然のこと若いので、一気に昇り詰めた。麻里の恍惚な表情を見ると、Jrが直ぐ大きくなった。
はぁ、はぁと肩を揺らしている麻里の横で、最後までいくことを麻里も期待している筈と思った。当時はDVDなんか無く「ビデオ?」見ると声を掛けた。
続きは後ほどに
 
2007/11/07 01:40:31(CSyzSk6I)
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