恥ずかしそうに自分の乳房や幼い花園に手を伸ばし、ゆっくりとまさぐり
始める三人の少女達。間近で見ているため、彼女達のまだ淡いピンク色の乳
首が震えているのがよく分かる。
　俺はそんな彼女に見せつけるように下から希さんを激しく突き立てる。
「ヒイイッ、いやっ、やめてぇ」初めのうちこそ拒むような仕草を見せてい
たものの、自分の娘の目の前で若い男のモノで弄ばれるという状況が、いつ
も以上に彼女自身の快感を更に刺激していたのだろう。段々と自ら腰をくね
らせ、自分の手で乳首やクリトリスを激しく弄り始めたのだった。
　その様子に釘付けになる静香達。だが彼女達の手はまるで目の前の希さん
の動きに合わせる様に徐々に大胆になっていく。俺は幸一さん達に、「この
子達に大人のセックスを教えてあげましょう」と呼びかける。
　「じゃあ俺はお前のお袋さんとさせてもらうよ、最近してなかったから
な」と幸一さんが母の手を自らの股間に持って行く。母の目が一瞬俺の方を
見る。俺が頷くと「いいわ、でもあまり激しくしないで、お腹の子に障るか
ら」と情欲に燃えた目で幸一さんの唇に自分の唇を重ねる。その手は幸一さ
んのチンポを我慢できないといわんばかりに扱き立てている。
　スティーブは瞳さんの唇に既に自分のモノを突き立てていた。ルージュの
口紅を塗った唇が、凶暴な黒い肉棒に蹂躙されている。まるで自分の娘に目
の前で自分の身体を教材にして性教育をしているかのようだ。
　「隆司ぃ、見てぇ」母のほうに目をやると、幸一さんの上に跨り、自ら彼
のチンポをオマンコに飲み込もうとしている。すっかり色素の沈着したオマ
ンコが幸一さんをその胎内に収めていく。根元まで飲み込むと見せつけるよ
うに両手で結合部がよく見えるように手で開く。「おおっ、隆司っ、オマン
コ相変わらずねっとりと絡み付いてくるぜ」久々に味わう母のオマンコの感
触に思わず感嘆の声を上げる幸一さん。母の身体を気遣ってか、まるで労わ
る様な腰使いだ。
　一方スティーブと瞳さん達はまさに「獣」そのもののセックスだ。ひとし
きり彼女のフェラチオを味わうと後ろから瞳さんのオマンコに猛り狂ったモ
ノを挿入していく。色白の素肌の中に卑猥に息づく色素の沈着した肉壺。そ
の中を黒い肉棒が出入りするたびに「あああーっ」と半ば白目を剥きなが
ら、涎を垂れ流し悶え狂う瞳さん。肉棒に絡みつく陰唇からは涎のように白
濁した愛液が湧き出ている。
　俺達は少女達に向かってその結合部を見せつける。少女達も快感を示す声
をもう隠そうとはしない。自分の母達が見せる痴態が媚薬のように働いてい
るのだろう。