少女達は目の前で繰り広げられる大人達の交わりを食い入るように見詰め
ている。そしてそれに触発されたかのように、自らのまだ男を知らない花園
を懸命に弄り続けている。熟れた三人の牝は男たちに貫かれながら、その光
景を目の当たりにすることで更に自らの情欲を燃え上がらせている。
　「希さん、静香ちゃんのオマンコ見てごらん。あんなにエッチなおつゆ一
杯出して、オマンコべとべとだよ．．．」俺がそう囁き掛けると娘の方を見
やって、「ああ静香、あんなに．．．いやらしい．．．」と熱い吐息を吐き
ながら言う。
　「静香ちゃんもう逝きそうなんだろ？」自分の母親の痴態を見ながらオナ
ニーに耽る少女に声を掛けると、恥ずかしそうに頷く。「お母さんと一緒に
逝きたい？」続けて訊くと再び頷く。「いいわ、静香、お母さんと一緒
に．．あああっ」優しく娘に声を掛けると今度は自ら激しく腰をくねらせ始
める。
　「静香ぁ、これが大人のオマンコなのぉ．．．イクッ、ああああーっ」娘
の目の前で身体を反らし、俺のモノをきつく締め上げながら上り詰める熟れ
た母親。「希ッ、中で出してやる」「ああッ熱いのがぁ」俺の精液を胎内に
流し込まれうわ言の様に呟く希さん。おそらくそれと同時に静香も「い、逝
っちゃう」と身体を反らして叫びながら達してしまった。その場に仰向けに
なって、しかしその指はまだ自らの花園に触れたまま．．．．．
　「静香ちゃん」俺の声に身体を起こす。「よく見るんだ」目の前で希さん
のオマンコから引き抜いていく。熟れた肉壺はぽっかりと穴が開いたまま、
そこから俺の精液が溢れてくる。「何が出てきたの？静香ちゃんのお母さん
のオマンコから」「．．．」「ザーメンだよ、言ってごらん」静香はまだぼ
んやりとしたまま「ザー．．メン」と呟く。
　その横では母と瞳さんもそれぞれアクメの時を迎えていた。「ああ、隆司
ぃ、幸一さんのぉオマンコに出されちゃう」「マキ、優ッお母さん逝っちゃ
う」相次いで幸一さんとスティーブの精液を胎内に浴びぐったりと倒れこ
む。マキと優もそれぞれ達してしまったようで仰向けになって荒い息をつい
ている。
　ぐったりとしたままの六人の「牝」。だが三人の「牡」は放出直後にもか
かわらずまだ硬さを保ったままだ。獲物はまだ残っている。まだ男を知らな
い１３歳の三人の牝が．．．。
　「お母さん達みたいに気持ち好くなりたい？」俺の問いかけに少し間をお
いて三人が頷いた。「言うんだ『私達を牝にして下さい』って『オマンコし
て下さい』って．．」幸一さんの言葉に頷き、同じ言葉を繰り返す。その時
がいよいよ訪れようとしていた。

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