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この子は誰の子6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:この子は誰の子6
投稿者: 美佐枝 ◆c.MEcGlOBU
 更なるアクメに震える私の身体と目の前にある何本もの猛々しいペニス。
そのペニスに魅入られたかのように私はとうとう自ら排泄する姿を晒すこと
を決意したのでした。
 「み、美佐枝が、う、ウンコをするところを見てください、ああ...」
そう言って肩を震わせる私を義父達は浴室に連れて行きました。そしてまだ
私の中に迷いがあるのを見て取った社長さんが、「せっかくだからワシが嵌
めながら出させてやろう」と私を前から抱え上げ、義兄の愛撫で濡れていた
私のオマンコに野太いペニスを挿入してきたのです。
 「ヒィーーッ..き、気持ちいいッ、お、おかしくなりそうッ」抱え上げ
られている分、まるで子宮を突き破られてしまいそうほどの強烈な突き上げ
にいきなりアクメを迎えてしまう私。
 更に社長さんは私の乳首を口に含み、チュウチュウと吸い立てるのです。
後ろで私を支えている組合長さんが牛の乳絞りをするように私の乳房を揉ん
でいます。そして私の乳首から母乳が社長さんの口の中に吸い出されていく
のを感じました。
 「んんん...中々うまいぞ、美佐枝さんのミルクの味は...今度はワ
シのミルクをあんたの下の口で味合わせてやる」私の母乳を吸っていた社長
さんが出し入れのピッチを上げてきました。「いいっ、また逝きそう..え
っ、り、隆二?」今にもアクメを迎えそうな私の目に、義兄の腕に抱かれた
隆二の姿が映ったのです。
 「いやああっ、春樹さん、隆二にだけは、あああっ」「美佐枝、喰らえ
っ」私の悲鳴と社長さんの雄叫びが重なります。その直後、社長さんの熱い
スペルマが私の中に放たれます。その熱さに私は我が子の前で今日二度もイ
ク所を見られてしまいました。
 そしてその直後でした。便が肛門を出ようとする時のあの感覚が私を襲っ
たのです。私を下ろし、社長さんが体を離します。おそらくそれと同時だっ
たと思います。
 「あああっ」私はその瞬間絶望的な声を漏らしてしまいました。ボトッ、
ボトッ、音を立てて私の肛門から次々と便が排泄されていきます。ただ、そ
の中、最初はおぞましさと、我が子の前でとんでもない恥を晒したという罪
悪感にも似た感覚だったのが、便が肛門を突き抜けていく度、段々とその感
覚が快感へと変わっていったのです。私は知らないうちに腰をくねらせてい
たのでした。
 「おいおい、美佐枝さん糞ひり出しながら感じとるのかね?あんたの可愛
い子が見とる前で」呆れたように町内会長さんが言いました。そんな言葉で
さえ私の快楽を更に増してしまいます。そして私はもう一度身体を震わせま
した。便を出し終わった後、今度は尿道からオシッコが迸り出たのでした。
 再び恥を晒した私の身体を義父がシャワーをかけて洗い清めてくれまし
た。その後私は居間に連れて行かれました。昼間義父と身体を重ねたあの場
所で今度は大勢の男達にどんなことをされるのか...不安と同時に期待さ
え抱いている自分がいたのでした。
2007/11/09 22:35:54(yyr/yRiL)
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