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この子は誰の子5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:この子は誰の子5
投稿者: 美佐枝 ◆c.MEcGlOBU
 「俺の歯ブラシで、全く何てことしてくれるんだ?ん、しかも糞塗れにし
てるんじゃないか?親父のチンポであれだけ逝かされたのにまだ足りなかっ
たのか?」そう言って春樹さんは服を脱ぎ始めました。義父のように逞しい
胸板、そして股間のものを見たときには思わず「嘘ッ」と声を漏らしてしま
いました。 
 「真珠を入れてるのさ、親父みたいに」そう言って春樹さんは笑っていま
した。その逞しさ、エラの張り具合全てが義父のものと瓜二つでした。それ
を見た瞬間から私の中が疼き、中からいやらしい蜜が溢れてしまいました。
(もし、これで貫かれたら...)私の中にそんな思いが涌いてくるのを抑
えられませんでした。
 春樹さんはそんな私の思いを見透かしたかのように、「ほら、尻の穴で逝
って見せろよ、そうしたらこのチンポでオマンコしてやるよ」と言い、更に
後ろの穴へ出し入れする歯ブラシのピッチを上げてきたのです。それだけで
はありませんでした。ドアの向こうへ「開けなよ、面白いものが見れるよ」
と声を掛けたのです。
 「ほう、美佐枝さんそんな趣味もあったんだね」そう言いながら入ってき
たのは義父でした。そして「隆君の嫁さんもなかなか好色そうだな」そう言
って入ってきた人たちを見て愕然としてしまいました。町内会の会長さん、
主人の会社の社長さん、組合長さん達だったのです。
 「イヤァ、見ないでぇ、ヒイイツ」義兄が羞恥のあまり隠そうとする私の
肛門に出し入れする歯ブラシを根元まで突き入れ、中でかき回すのです。
「ほら、美佐枝、オマンコして欲しいんだろ?皆前からお前にぶち込みたく
てウズウズしてたんだ」義兄がそう言うと皆服を脱ぎ始めたのです。父と同
年代の三人とも驚くほど逞しいペニスを私の前に突き出しました。
 会長さんが言います。「美佐枝さん、オマンコして欲しいなら言うんだ、
ケツの穴で逝くところを見て下さいってな」その言葉はまるで、目の前で私
を睨む沢山のペニスから発せられているようでした。私は既に絶頂を迎えよ
うとしていました。「ああああ...」私は彼らの前で、遂に歯ブラシの出
し入れに合わせて腰をくねらせ始めていました。そして「頂戴、美佐枝お尻
の穴で逝きます。だから...」と求めてしまったのです。
 「よしよし、いい子だ」と社長さんが私の股間に手を伸ばし、既に硬く張
り詰めたクリトリスを強く摘みあげました。その強く甘美な刺激が私に止め
を与えたのです。「駄目、もう駄目ぇ、逝く、逝っちゃう」とうとう上り詰
めてしまう私。しかし本当の屈辱は終わっていませんでした。
 お腹に感じる強烈な感覚。それは身体にも如実に現れていました。「おお
っケツの穴が開き始めたぞ」便が肛門の入り口まで迫っていました。「は、
春樹さん...」義兄はこう告げました。「見てもらえよ、糞するところ。
欲しいんだろ?」切羽詰っていた私には他に選択肢はありませんでした。女
にとって最も恥ずかしい排便の姿を晒すことで、代わりに女としての快楽を
与えてもらう。そうすること以外考えつかなかったのです。
2007/10/29 11:24:11(qlUmRWGG)
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