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初めての射精
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:初めての射精
投稿者: 達也
小学6年生の夏前やったと思う。寝ていると遊びに来ていた叔母と母との会
話が聞こえてきた。

叔母「ねえちゃん、達也のおちんちん、めちゃめちゃ大きいやん。祐二さん
もあんなに大きかったん?」
母 「うん。うちも気になっててん。でも祐二さんもあんなに大きくなかっ
たわ」
叔母「未だ小学生やろ、毛生えてへんけど、剥けてるし亀頭がめちゃめちゃ
大きいわ。うちの旦那の倍あるで」
母 「大きくなって包茎やったら気にするやろと思って、いつも剥いてたん
やけど。そのせいかなあ」
叔母「アレで勃起したらすごいんちゃう。ねえちゃんは見たことあんの」
母 「そらあ、母親やから、しょっちゅう見るやん」
叔母「ねえちゃん、欲しくなれへんの」
母 「アホ、息子やで」

「ふーん、俺のちんぽって大きいんか、亀頭って何やねんやろ?」と思っ
た。
それまで気にした事など無かったが、その話を聞いて以来、気にするように
なった。

それから、1か月くらい経った頃だったと思う。
夕方、叔母がやってきた。「今日な、ねえちゃん、遅くなるんやって。ご飯
持って来たったで」
ご飯も食べ終わって、叔母が「達也、風呂入ろか、久しぶりやから、身体洗
ったるわ」
お風呂に入ると叔母が丁寧に洗ってくれた。叔母の肉体は綺麗だった。
おちんちんも手洗いでシゴいてきた。
「達也、あんたホンマ大きいな、あらあ大きくなってきたで。気持ちええ
か」
「うん、なんか、わからんけど気持ちええ」

だんだん痛いほどちんちんが硬くなってきた。
叔母が「達也、イキそうか」と言いながら口に咥えてくれた瞬間「ビュー
ッ」と液が出た。
ガクっとしてめちゃ気持ち良かったが、なんか悪い気がして「叔母ちゃん、
ごめん」と言うと
「ええねん、ええねん。気持ちよかったやろ。でもその代わり、ねえちゃん
に絶対言うたらあかんで。約束やで」
それが初めての射精だった。

 
2007/10/09 15:13:05(0xPNjr3h)
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