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歓喜の涙を流す母2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歓喜の涙を流す母2
投稿者: 狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
 俺の股間にそそり立つモノを見て、三人の身体がまるで官能の火が灯った
かのようにピンク色に染まりだす。「この間は近くで見る機会が無かったけ
ど...」「本当に大きいわね...美亜子達が虜になるはずだわ」希さんと瞳先
生がそれぞれ濡れた瞳で感想を口にする。
 瞳先生が俺の股間に手を伸ばし、袋をゆっくりと揉みながら「ここで造ら
れた精子で美亜子を孕ませたのね」と俺に語りかける。「そうですよ、ね、
母さん」そう母に話を振ると、「そうね、死んだあなたのお父さん以来ね、
あたしのここに命を授けてくれたのは...」お腹に手を当て、その気配を感じ
ているかのように穏やかな笑みを浮かべる母。
 「あの人はお母さんに安らぎを与えてくれたわ。でも、あなたはそれだけ
じゃないわ。母さんにオンナとしての悦びを与えてくれた。もうずっとあな
たからは離れられないわね...」
 「牝になってしまった訳ね」と希さん。「そうよ、あたしは実の息子のメ
スになったの」と半ば誇らしげな表情を浮かべる母。「今日は私達も狂わせ
て」と瞳さん。俺は自分の中の獣の目覚めを自覚しながら頷く。そして「三
人とも尻をこっちに向けろ」と命令する。従う三人の後姿をじっくりと観賞
する。
 下着を着けているが故によりいやらしさのある光景だった。共に40代の
既婚者で出産経験のある三人のメス。未だその経験の無いひかるや京子さん
と比べると、ヒップの張り出し方が横に大きくなっているように見える。
 特に瞳先生のそれは胸が他の二人に比べると小さい分余計に大きく見え
る。「先生、ずいぶんと大きいお尻ですね」手を伸ばしむっちりと張り出し
た巨尻を撫で回す。
 「あんっ、もうお尻のことは言わないで。結構気にしてるんだから」と少
し拗ねる瞳先生に、「そんなこといって...病院の廊下をお尻を振り振り歩い
てると男の患者さんいつも食い入る様に見つめているのよ」と希さんが茶化
すように言う。
 「そういう希さんも、このデカい尻くねらせて患者さん誘惑してんでし
ょ?」ともう一方の手で希さんの尻を少し強めに握る。「あっ、乱暴にしな
いで」という言葉とは反対にいやらしく尻をくねらせる。「そういってる割
には尻くねらせてるじゃないですか?もっと強くして欲しいんじゃないです
か?」と軽くその尻肉を張る。
 パンという音が部屋に響く。「ヒイッ」軽く悲鳴を上げる希さん。続けざ
まに部屋に尻肉の打たれる音が鳴り、希さんの悲鳴が漏れ響く。「嫌ならや
めてもいいんですよ」そう言って手を止める。すると物欲しそうに希さんの
巨尻がくねくねと動く。そして「もっと打って、スケベな希のお尻にお仕置
きして下さい」と牝奴隷の言葉を吐く希さん。
 「いいですよ、マゾな希さんのスケベなケツにお仕置きしてあげましょ
う、いいですね瞳先生?」「いいわ、その後で...」こちらも濡れた瞳で俺を
見つめる熟れた女医に「もちろんですよ、先生」と肉のお仕置きを宣告す
る。
 「希、パンティを取ってケツを高く上げろ」と命令する。「はい、隆司
様...」と俺の言葉に従い、下半身だけ裸になり机に手を突き指示どうりの姿
勢をとる。机に置かれた白のパンティには既に愛液で大きな染みができてい
た。
 「希、もうこんなにマンコを濡らしていたのか?」嘲笑する俺の言葉に更
に牝を刺激された希さんが「はい...」と消え入りそうな声で返事をする。
「もっと足を開いて、オマンコもケツの穴も全部見せろ」と更に続ける。そ
の言葉に従い足を広げる希さん。その熟れた巨尻の谷間にある薄茶色のすぼ
まりは、過去に男の欲望を受け入れたことを示す様に若干めくれている。 
 「希もケツの穴で犯されるのが好きなのか?」先程までよりも更に強く尻
を張る。「ヒイイッ、そ、そうですぅ、お尻を犯されるの大好きですぅ」と
自分の性癖を告白する。更に続ける。「瞳先生に浣腸されたことは?」
「あ、あります...」「その時濡らしたんじゃないのか?」少しためらってか
ら「はい、先生にじっと見つめられて...感じてしまいました」とマゾらしく
告白する。
 「その後先生はどうした?」俺が聞くと、「子持ちの人妻が浣腸されてオ
マンコ濡らすなんてすごいマゾねあなたって言われて...」「それで?」「そ
のまま先生の前で...」そこで言葉を濁す。
 「言うんだ希ッ」続けざまに強く彼女の尻を張る。「ひいッ、そのまま...
う、ウンコが出るところを...」「見られたんだな?」「はい...」「そうし
て気を遣ったんだろ?」「はい...気を遣ってしまいました」「それで終わっ
たのか?」「いいえ、その後、先生に、お、お尻の穴を...」「犯されたんだ
な?」「はい...」「見せてもらうぞ、浣腸されて濡らすスケベなオマンコ
を」そういう俺に「はい、ど、どうかご覧になって」と顔を机に伏せ、両手
で更に尻肉を割り広げる。
 スパンキングと言葉責めで、既に希さんのオンナはすっかり愛液にまみ
れ、クリトリスが包皮から顔を出していた。そして肉壺の周りは白濁した愛
液が湧き出している。そこに指を潜らせる。「あっ、いいっ」出し入れする
たびに愛液が湧き出し、そのまま診察室の床に淫らな染みを作る。

2007/10/15 23:38:25(KY0.qgqi)
2
投稿者: とんと
続き待ってます。よろしく。
07/10/26 01:25 (db87IK/E)
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