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母姦計画
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母姦計画
投稿者: GS17歳
 僕は父とは仲がいい。父が別の女性と暮らしてる事も理解している。
母の祖父母も理解している。父は何度も離婚を申し込んだ。
世間体とか、いろんな事情とかで果たせなかった。
とにかく父は母と結婚しなくてはいけない状況に置かれて、とにかく
結婚した。
とりあえず僕が生まれ、しばらくは落ち着いた母だったが、やがて
持ち前のわがままとバカが再燃した。
勝手に海外に男と行ったり、捨てられて帰ってきてもふてくされてほとんど家
庭の事はしない。
祖父母、伯父、叔母がその代わりをしてくれた。
ガキの頃は一応、母親と思い甘えた事もあったし、母もほんの少しの母性を
示してくれた事もあった。
しかし、事情がわかる年頃になるともう軽蔑、嫌悪の対象でしかなかった。
そんなカッコして恥ずかしくないのかよと思うほど母の服装はエロそのもの。
友人達のかっこうのネタになった。
さすがにまわりの友人達も、バカ女につきあってはいられない年齢になった。
母の身体を弄んだ男達もそうだろう。母は孤立し、どうしようもなくったてき
た。
祖父母の家は近くにあり、夕食はそこで食べ家に帰る。
母は洗濯、簡単な掃除くらいで家事はほとんど祖母まかせ。
夜家にいることの多くなった母はうっとしかった。
あれこれうるさく言ってきた。僕の成績とかまともに知らないだろうに。
やたらグチってる電話の声が耳に障った。
ぼうっと眺めてると、その脚をもじもじするしぐさとかに欲情を抱いた。
何人の男とやってきたんだろう。
夜中にきゃあきゃあ言いながら帰ってきたこともある。
このバカ女犯しちゃうか、、、という考えが頭をもたげてきた。
このバカ女はほめられると舞い上がる。
間違いの元は、自分にあるとおもわせなきゃいけない。
徐々にホメ殺し作戦を実行した。母は飛びついてきた。
一緒に買い物をつきあったり、映画を見に行ったりした。
一生懸命予備校帰りの僕の為に夜食をつくったり、家の中をこまめに模様がえ
したりおもわぬ副産物も生まれた。
優しくしてほしかったのだと、同情心も起きた。
しかし欲情の炎はますます燃えあがった。
ある時、母がいつもどおり夜食を作っていた。
僕はベッドに入ってまった。
「あれ、どうしたの?」「ちょっとだるい。」「熱があるの?」
「少しあるかも。」額に手を当ててきた。
その手をつかんでベッドに引きずり込んだ。
母はうすいパジャマの下はパンティだけ。
「あ、なあに。」「眠い。」母は甘えてると思ったようだ。
母の胸に顔をあて抱きしめた。
乳首がほほにこすれ、母は「あ、、」と声を漏らす。
僕も勃起全開。
「母さん本当に綺麗だよね。」(だからこんなことしたくなっちゃうん
だ、、、)
「いつも寂しかった。」(だから埋め合わせになんかしろよ、、、)
「あ、、、ごめんね、」と少し声を詰まらせて言った。
いまだ!さっと指先をパンティの中に。
ぐっと奥からなぞり、ヴァギナに指をさしこむ。
当然、脚が閉じられた。しかし指は抜かない。
「あ、、あ、、、、」身をよじるだけ。
やっぱり、どうしていいかわからないバカ女だ。
先手を打つ。「ちょっとさわるだけ。お願い。ちょっとだけ。」
困ったように「あ、、もう、、」仕方のない子ねという感じ。
実際はここで終わるつもりだった。弄って見たかった。
誰のでもいいから。
じっと耐える母。そろそろなんか言いたそうだ。
また先手攻撃。「見ていい?」
「え?、、、」パジャマを下ろし、下半身あらわの母。
ひざで押さえ脚を拡げる。
そして、クリトリスからヴァギナを弄る。
母がなんか叫んでいたが、もう夢中になって弄る。
いがいなほど綺麗だった。小さめのクリトリスも可愛い。
そして、本当におしっこかと思うほど濡れている。
ぐちょぐちょ音が響く。
かなり長い間弄った。頭に血が上ってぼーっとしてきた。
気がつくと母は顔を真っ赤にして、いやらしい顔をしていた。
とっさに思いつき、やや半立ち気味のペニスを出す。
母に握らせる。お互い弄りあいという感じで僕は出した。
ティッシュで拭くと母を抱きしめ、そのまま寝ようという体勢を作る。
お互い下半身裸のままからみあって寝る。
太腿があそこに当り、動かすと母は身をよじる。
そんな事を繰り返してると「もう、眠れないじゃないの。」
と笑った。
もう一度。と今度は母は無抵抗で脚を開いたまま。
要領を覚えた僕は思い切り指を突き上げる。
「あ、ダメ!」と腰を引いた。イキそうになったらしい。
母をブリッジさせるぐらいのけぞらせ、突き上げた。
「あうー!」母は叫び全身を震わせている。
とっさにコンドームを机から出し、急いでつける。
母の腰をひきよせ、あてがう。
「あ、だめ、、、だめ、、」何度か逃げられたが
横ハメ体位でさぐりあて、押し込んだ。
ゆるいのでかなり時間が持った。
脚を肩にかつぐようにして入れなおし、ひたすら突く。
母の身体を浮かすと亀頭にがこすられいい感じ。
母もいい感じなのだろう、「ああ、いやああ。。」と声を漏らした。
その声に反応するようにものすごい量のスペルマが出て行った。

2007/10/09 21:35:18(MdfSBjxl)
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