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初めての射精2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:初めての射精2
投稿者: 達也
ある日、母が泊まりがけの出張になり俺は母の実家に預けられた時のことで
ある。
実家に行くと祖母が思い切りの笑顔で迎えてくれた。祖父はもう亡くなり、
実家には祖母が一人で住んでいた。中に入ると叔母も来ていた。叔母の顔を
見ると何故か恥ずかしい気分になった。
この頃、叔母は離婚寸前の状態で実家にしょっちゅう帰っていたのだと思
う。
晩ご飯を食べると叔母が「達也、いっしょにお風呂入ろか」と言ってきた
が、前の恥ずかしさがよぎり「一人で入る」と言って断った。
俺の後、叔母も風呂に入り、祖母がお風呂に入ってる時だった。
ネグリジェ姿の叔母が俺の後ろに座り、耳元で
叔母「達也、なんでお風呂いっしょに入るの嫌がったん?こないだの事、気
にしてるんか」
おれ「なんかわからんけど。。。」
叔母「でも、気持ち良かったやろ」
おれ「。。。うん」
叔母「あれから自分でしたんか」
おれ「ううん」
叔母「またしたろか、脱いでみい」
と言いながら、俺のパジャマをずらした。

叔母は「こうやってするんやで」と右手でおちんちんをシゴかれ始めた。
「あいかわらず、達也大きいなあ、今日は、出そうなったら言うんやで」
ムスコが大きくなってくると叔母は前側に回って口に咥えたり、シゴいたり
し始めた。
叔母を見ると、左手で自分の股ぐらを触っている。
だんだん気持ちよくなってきて「叔母ちゃん、出そうや」と言うと口を離し
「そこで一回我慢や」
「止まったか」
「うん」
「そうやって、出そうになったら止めるようにするんやで」
また、口と手でしごき始めた。
叔母が「ハアハア」と変な声を出し始めた。
もうギンギンになった時だった。
「あんた、何してんの」と風呂から上がりバスタオルを巻いた祖母が言っ
た。

叔母「達也にオナニー教えたってねやん」
祖母「何言うてるんな、まだ子供やないの」
叔母「お母ちゃん、何言うてるん、中一で強姦とかある時代やねんで、達也
にちゃんと教えとかなあかんやん。見てみいな、達也もう大人やで」
祖母「そやかて」
叔母「お母ちゃん、見てみい、大きいやろ」とシゴき続けた。
祖母「ひやああ、大きいなあ」
俺「叔母ちゃん、もうあかん」
叔母「うん」と言いながら口に含んだ。叔母の口の中に一杯出た。
グターっとなってると、祖母が「達也、気持ち良かったか」と聞いてきたの
で「うん」と答えた。

その後、寝ていると叔母と祖母の話が聞こえてきた。
叔母「達也のおちんちん、大きいやろ」
祖母「うん、うちもビックリしたわ。でも、あんた、うちがおらんかったら
最後までしてたんとちゃうか。パンツ履いてなかったやろ」
叔母「そんあんことないよ。でも我慢できひんかったかも」
祖母「あんた、あれ以上はあかんで。啓子(俺の母)が怒るで」
叔母「うん」
 
2007/10/09 15:13:14(0xPNjr3h)
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