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えっ?姉ちゃん…。3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:えっ?姉ちゃん…。3
投稿者: タッくん ◆PT9ba5YXzU
姉ちゃんの口から荒い息づいがしている。
 
乳房から離れ身体を上にずらし…、2~3度キスをする。


「チュッ♪」「チュッ♪」
 
 
「ハァ、ハァ、ハァ… タッくん…。すごく上手なのね…。ビックリしちゃ
った~♪ ハァ、ハァ…。」
「姉ちゃんが素敵だからだよ…。 まだまだこれからだよ?姉ちゃん…。」
 
 
俺は身体をずらし、姉ちゃんの股間へ顔を持って行った。
薄いヘアーの奥からはピンクがかった花弁がうっすらと口を開いていた。そ
して…まるで呼吸をしているかのように、パクパクと動いている…。
そして中からは…充血しきったクリトリスが覗き出している。
 
股間のトンガリを舌でなぞってみる。
「あぁっ」
姉ちゃんの口から再び吐息が洩れる…。
 
口唇と舌で、クリトリスを攻めたてる。
両手で花弁を拡げ、舌で中を舐めまわす。
姉ちゃんの味が口いっぱいに広がる。
舌先を丸め、姉ちゃんの奥へ入れてみる。
「あぁっ」
相変らずの反応。

「姉ちゃん、あんまり動かないでよ~。」
「だって…。」
姉ちゃんをいじめてみる。
 
「歯が当たったて知らないからね…。」
「ひぃ~い」
より一層反応した。
 
再びクリトリスを吸う。舐める。『チュパッ レロレロレロ チュパッ』
トンガリを味わいながら…中指を姉ちゃんの中へ入れる。
「あ~んっ!… ダメ~。」
腰をクネらすと同時に、姉ちゃんの中は洪水が湧き出てきた。
 
その『感じてるジュース』を口で吸い取りながら、中指を出し入れする。
『ジュポジュポジャポ』
いやらしい音がする。
 
親指でクリトリスを…、中指に人差し指を加え、2本の指で姉ちゃんの中
を…攻めたてる。
『グチュグチュ』音をたてながら喜んででる。
グチュグチュさせながら身体をずらし、再び左手で乳房を…そして乳首に吸
い付く。
 
「ウ~ッ!」
出したくても出せない声と共に、姉ちゃんの腰が大きく持ち上がる。
 
「タッくん… お願い…。 来て…。」
姉ちゃんの手が俺の背中へ回った。
 
俺の分身は暴発寸前。すでにギンギンに大きくなっていた。
 
「姉ちゃん…。良いね?」
姉ちゃんに抱かれたまま、俺は腰をお越し…、『それ』に左手を添えた。
そして、右手と入れ代わるように『先』をあてた。
「姉ちゃん…。」
言葉と共に、腰を沈めた。
俺を抱える姉ちゃんの手に力が入る。
 
十分に潤ってる姉ちゃんの中へは、『ヌルッ』っと…すんなり入って行っ
た。
入れると同時に…姉ちゃんの奥が、俺の分身を優しく包み込んで来た。。
 
一旦腰を引き、ゆっくりとまた挿入。
『ギュゥッ』っと締め付けて来た。
 
『随分と締まりが良いな~♪』余りの気持ち良さに、ため息の様な声が出
る…。
「おお~っ。 姉ちゃん…気持ち良いよ~。」
「ああぁ~っ」
 
腰をまた引き戻し、今度は浅めに挿入。姉ちゃんの壁をつっ突いた。腰をや
や浮かせ、壁に擦りつけ、掻き出すように腰を戻す。
ゆっくりとしたリズムで…、それを繰り返す。
 
「ああぁっ」「おぉっ」
リズムに合わせ、姉ちゃんの吐息が洩れる。
時折、奥深く入れるると『ギュッ』と締め付ける。
その度に分身も息づく。
『もう…限界…。』
 
「姉ちゃん。もうダメだ…。イキそう…。」
「ああっ!来て~♪」姉ちゃんも上り詰めてるらしい…。
 
奥深く突く。腰を振るスピードを全開でピストンを繰り返す。
「ハァハァハァ」
「アン、アン、アッ、」
二人の息も最高潮に荒くなる。
 
「姉ちゃん!ハァハァ…」
「ああっ…ん」
興奮も絶頂に来た。
 
「イク~!」
「あああっ」
 
「うっ!!!!!」
「ううっ!」
 
『ドピュッ!…。ピュッ! ドクドク… 』
姉ちゃんの足の指が反り返る。同時に姉ちゃんの手にも力が入る。背中が痛
い…。
 
「…。」
「…。」
 
姉ちゃんの髪をかきあげながら、優しくキスをする。

姉ちゃんは「優しいキスじゃイヤ」と言わんばかりに、俺を吸い付く。激し
く吸い付く。
「…。」
「…。」
 
姉ちゃんを腕枕で抱きかかえながら髪を撫でる。
姉ちゃんは指先で俺の胸をなぞってる。
 
暫らくの間…『果てた』余韻を二人とも楽しんでた…。
 
遂に姉ちゃんを抱いてしまった…。姉ちゃんを楽しんでしまった…。姉ちゃ
んの中に果ててしまった…。
もう後戻り出来い事をしてしまったんだ…。
発射して、冷静を取り戻した俺は、考えてた…。
 
「姉ちゃん…。俺…。」
「有難う…。ゴメンね…。」
 
姉ちゃんは余韻を楽しみながらも…
 
目に涙を浮かべてた…。
 
 
何かいけない物を見てしまった様な気がする…。俺は、姉ちゃんから目をそ
らした。
 
 
暫らく沈黙が続く…。
「タッくん、凄い~♪」
咳を切ったように、姉ちゃんが言った。
もう一度、楽しんだ後…いつの間にか寝ていた。
 
「私、こんなの…初めてよ~。」
思い出しながら歓んでた。余韻に浸りながら…。
 
 
「もっと… タッくんが欲しい…。」
 
姉ちゃんは、まるで何かを振り払うかのように、激しく俺を求めた。
 
再び果てた後…、いつの間にか寝ていた。
 
 
 
『あんなに…、素敵な女性は初めてだよな~♪』
あの一夜を思い出し…膨らませた。
 
『姉ちゃんって、純粋に「一人の女性」として見ると…凄く魅力あるよなぁ
♪ エッチの相性もバッチリだし…。あっ!それは…、姉弟だからなのかな
ぁ…?』
 
あの夜の、姉ちゃんを思い出し… した…。 
 
俺の中で、姉ちゃんは… 『姉ちゃん』で無くなっていた…。あの夜以
来…。
いつの間にか『素敵な女性』へと、変わってしまってた…。らしい…。
 
 
 
あの夜以来、一層親密になった俺達は…、毎日連絡を取り合っている。
でも…今日の姉ちゃんは何か深刻そうだ…。
 
「タッくん…。相談があるの…。」
「ん?どうしたの?」俺に相談とは、一体なんだ?
 
「実は…」
 
 
どうやら、蒸発した義兄の借金は、返済が当然滞っている。そこで、借金の
返済の為に、マンションを差し押さえられたらしい。
 
「えっ? 今月中に!? じゃぁ、姉ちゃんどうするの? 寝る所ある
の?」
「だから、タッくんに相談してるんじゃない…?」
「あっ、そうか…。 でも、俺は寮だから、無理なんだよ…。ゴメン…。」
「分かってる…。何か良いアイデアはないかしら?」
「そうだなぁ…。」
 
二人であれこれ考えた。
 
 
 
「ただいま~♪」
「お帰りなさい。お風呂入れるわよ~♪」
 
結局、俺が寮を出て、二人でアパートを借りた。
狭いアパートだけど…、新しい生活を始めた。
もちろん、まだ親には内緒だけど…。いつかは言わないといけないだろう。
 
決して、裕福な暮らしではないが、仲良く暮らしる。
 
姉ちゃんには、キャバクラも、もちろんヘルスも辞めてもらった。
だけど、俺の安月給だけでは、食べていけないので…パートに出てもらって
る。
 
あっそうそう…。彼女(純子)の事だけど…。仕事に、男に、理解のない女
と言う事が、身に染みてわかった。だから…、キッパリと別れた。
 
今は、姉ちゃんが…彼女だ。いや…『妻』かな~?
 
毎日、お互い求め合い、時には激しく、楽しんでる。



2007/09/29 15:14:48(2sPDrklT)
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