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えっ?姉ちゃん…。2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:えっ?姉ちゃん…。2
投稿者: タッくん ◆PT9ba5YXzU
姉ちゃんの寝室に案内されて、ベッドで横になると、姉ちゃんは俺の隣に横
たわってきた。
「ん?姉ちゃん、何故わざわざこっちのベッドに入ってくるの?狭いでしょ
う?」
 
「タッくんと寝るのはいつ以来かな~?タッくんがまだ小さかった頃は、良
くこうして一緒に寝てたんだよ?」
何故かドキドキした。
「うん。覚えてるよ。甘~い姉ちゃんの香りが心地良かった。」
 
「でも、今は…。ベッドがこんなに狭くなっちゃって…。」
姉ちゃんが身体の向きを変えてきた。
 
「タッくんも大人になったんだね。」
再び姉ちゃんの手が、俺の股間に延びてきた。
「当たり前でしょう?」
分身が即座に反応する。
 
「そうよね?さっき…、あんなに大きくして…、いっぱい出してたもの
ね…。すっかり大人になったんだよね。」
パンツの上から、分身を握り締めた姉ちゃんの手が、上下に動いて来た。
 
「姉ちゃん…。手…。もう良いよ。さっき…してもらったし…。」『この
先』が不安になった。
 
「タッくんは良いかもしれないけど…。」
恥ずかしそうに顔を赤らめてた。
 
「うん?」
どう言う事だ…?
 
「今度は私が気持ち良くなる番でしょう?」
イヤラシしそうに言うと、口唇を重ねて来た。
 
意表を突かれ、固まった。
 
股間から手を離し、両手で挟むように、顔を挟むと…再び口唇を重ねてき
た。
 
「タッくん…。して…?」
 
『!!?』
「姉ちゃん…、本気?俺達…、姉弟なんだよ? マズイんじゃない?」
それは…、昔は姉ちゃんを性の対象としていたのは確かだ。さっきの風呂上
がりの時だって…。
でも…、それは全て『妄想』でしかない。まさか本当にするとなると、別問
題だ。

 
「すでに、さっき…しちゃったでしょう?」
「確かに気持ち良くしてもらったけど…。さっきのは…」
『単にオナニーの延長でしょう?』
 
「そう。私が勝手にやった事よ…。謝罪やお礼の意味も込めて…。」
姉ちゃんの目を見る事が出来ない。
 
「だから、終わった事だよ…。」
「さっきのせいで…、私も我慢出来なくなっちゃったの…。タッくん…、お
願い…。」
「弟と…しても良いの?」
「誰が見てる訳でもないんだから…。此処にいるのは、『男と女』の二人だ
け…。」
 
「…。」
姉ちゃんは、どうやら本気みたいだ。
 
いくら何でも…、血の繋がった姉弟が、本当にしちゃったら…
でも、さっき姉ちゃんは「もうすでにしちゃったでしょう?」と言ってい
た…。
姉ちゃんにしてみれば、口で受け止めるのも、女性自身へ向かい入れるの
も、同じ『性交渉』なのだろう…。
確かに、弟の性器を直接口にくわえる姉がいるだろうか…? 弟の放出を口
で受け止める姉がいるだろうか…?いる分けない!
俺は…。もう既に忌を犯しているんだ!
 
決心した。
『姉を抱こう。』
 
 
「姉ちゃん…。実の弟に…。抱かれる覚悟は出来てるの?」
 
「勿論よ。」
真剣な目だ。姉ちゃんの決意を確認した。
 
 
両手で顔を押さえられたままの俺は、同じように姉ちゃんの顔を両手で固定
し…、瞳をじっと見つめた…。
姉ちゃんも見つめ返した。『ゴクリ…。』
 
そっと… 姉ちゃんの口唇に口づけ。『チュッ』
それは、これから始まる全ての事への「合図」に過ぎなかった。
 
 
一度、姉ちゃんの口唇から離れて呼吸を整えると…、再び姉ちゃんの口唇
へ。今度は強く吸い付く。舌で姉ちゃんの舌を探す。
姉ちゃんも、俺の舌を向かい入れる。
お互いの舌が絡みあう。
『チュパッ』『チュッ』『チュパッ』
口唇で口唇を…、舌を…、吸い合う音が幾つも繰り返される。
 
姉ちゃんの両の頬を押さえてた俺の両手…。右の手のひらは頬からあご
へ…、首筋へ…、
鎖骨へ…、うなじへ…まさぐるように撫で廻す。
 
右手はそのまま動いてる。
俺の口唇は姉ちゃんの口から離れ…、首筋へ…。優しくうなじを吸う。舌で
なぞる。また吸う…。
姉ちゃんは、仰け反る。感じてる…。
 
そして、右手はそのまま、姉ちゃんの乳房へ…。
見た目より大きな乳房だ。
乳房の型を確かめるかのように、優しく…、ゆっくり…、撫でまわす。頂上
を目指しながら指先を走らす…。
姉ちゃんはまた仰け反る。
 
頂点手前で引き返す。
舌先で鎖骨の右と左を八の字を描きながら…指先で…乳首に触れてみる。
「あぁ…っ」
姉ちゃんの口から吐息がもれる。
 
感じてる…。
 

指先で…既にツンっと尖った乳首をつまんでみる。クリクリ…優しく動かし
てみる…。
姉ちゃんは、大きく仰け反る。
 
クリクリ続けながら…
左手でもう片方の乳房を鷲づかむ。やや強く揉んでみる。
『うぅっ… あぁ…っ』姉ちゃんの身体はクネクネ動き出す。
 
左手で乳房を揉みながら、人差し指で乳首をつっ突く。右手は乳首から下
へ…姉ちゃんの身体の線を楽しむかのように、脇腹やおヘソ周り、そして太
ももを…行ったり来たり撫でまわす。
空いた乳房に口唇を…。口唇で…、舌で…、姉ちゃんの乳房を楽しむ。
『あぁ…っ あ…っ あぁっ』姉ちゃんの身体がよじれる…。
 
右手は茂みの中へ…。申し訳なさそうに生えてるその茂みの奥は…、まるで
嵐にあったかのように、びしょびしょに濡れていた。
茂みの奥にある、花びらをかき分けると、『突起』を探し当てる。
優しく触れてみる。
「ああぁっ」
姉ちゃんから洩れる声が…更に大きくなる。
 
相変らず、俺の左手と口唇、舌は、姉ちゃんの乳房を堪能している。
茂みの中の突起を探り当てた右手…、
『チョン チョン』クリトリスを軽くつっ突いた。
 
姉ちゃんの『感じてるグラフ』は上りっぱなしだ…。
親指と人差し指で優しくつまむ。
 
「ああ~っ!」
姉ちゃんは腰を持ち上げ、身体でくの字を描く。
 
更にクリトリスを刺激する。
今までで一番大きな声と共に…姉ちゃんの腰から力が抜けた。
 
絶頂に達した…。




2007/09/29 15:11:30(2sPDrklT)
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