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1:順子義姉さん8
投稿者:
悟
渋滞の最中、隣で寝てしまわれる事ほど退屈な事はない
死にそうなくらい暇なのである。 義姉のパンティーに垂らした唾液が次々と染み込んでいく 「白いパンティーなら透けてみえるんだろうな・・・ しかし、動かんな!」 高速道路上では、地名は知っているが・・・ 「左車線だけやけに進むな?」 無理やり左車線に入り流れに乗った。 「出口か・・・降りてナビのお世話になるかそれとも死にそうな くらい暇な渋滞に戻るか・・・えーい!出てしまえ とりあえずこっちだろ」 ナビを自宅にセットする 後はナビ任せ、事故さえ起こさなければ自宅に連れて行って くれると思っていたのですが・・・・ 「まずいよ、ヤバイよここは何処?後にも先にも車がいない 峠を登っているように思えるが・・この道でいいのか」 冷や汗タラタラ・・そんな時義姉が目をさました 「ごめーん、すかっかり寝てしまったわ、ここどこ?」 「僕に聞かないでくださいよ」 「分からないで走っているの?」 「渋滞が凄くてそれで降りたんですけどね」 「おトイレ行きたいけどコンビニとかありそう?」 「無いと思いすよ」 「困ったわね・・・」 「どこか、止めましょうか」 「え~っ!止めてどうするのよ」 「決まってるじゃないですか、野ションです」 「男じゃないんだから無理よ」 「誰も、きやしませんよ」 「それでもねぇー???へんね湿ってる」 「おもらしですか義姉さん」 「いやぁーよそんなお漏らしなんて・・まさか!」 私は林道の非難場所に車を止めた 「ここでしたらいいですよ、ドアーを開けておけば見えないし」 「無理よ・・・絶対に・・外でなんて」 「じゃお先に失礼して」 「凄い!!どーしたのそれ!」 義姉に見えるような角度から、眠気と小便が溜まった時に起こる ミラクル勃起を露にし、小便で円を描いた 「はぁ~気持ちいい~ブルルルル~小便が止まらないよぉー」 「やだぁーそんなに我慢していたの」 義姉の目は小便を出すちんこに釘付け 「義姉さんも早くしないと本当にお漏らしですよ」 「本当に平気?誰も来ないわよね」 「来たとしてもこの角度なら見えないですよ、僕が見張ってますから」 「本当にほんと?絶対に平気よね、ねっ・・」 「しないならもう行きますよ」 私は車を走らせました、義姉の顔色が赤から白くなり青白く変化します 「車寄せましょうか?義姉さん」 「うん・・・もうダメみたい」 数分走行しやっと非難所がありました。 止まるやいなや義姉は車を降り、目隠しなど気にせず 車の影に見えなくなってしまいました。 「義姉さんやらしいですね・・その姿」 「ジョジョジョ~はっ!だめよ!見ちゃダメよ恥ずかしいんだから」 見ないでと言われると見たくなるのが人情 私は急いで車を降り、義姉の前に立ったのです。 ジャリジャリ少しづつ動くものの、小便最中じゃそうは動けません 小便は私の靴を避けるように流れそして下っていきます。 「あなたの靴・・・汚れちゃう・・」 「いいんですよ義姉さんのなら舐めても平気ですよ」 私はすかさず、義姉の股座に手を入れ滝のように落ちる 小便に触れました。 「ひぇ~止めてお願いだからそんな事しないで」 「生温かくて気持ちいいですよ義姉さん」 ジョボジョボジョボ・・・小便の勢いが衰えてきます 衰えるほど手は、まんこに近づいていきます ぬちょ!ぬぷぬぷぬぷぐちゅぐちゅぐちゅ 「あっ・・・はぁ~ん・・こんな所でダメよ、我慢して悟さん」 「義姉さんはいつも、こんな所じゃダメっていいますね」 「はぁ~んだめだったら・・ほんとうに・・・拭かなくちゃ・・」 ぬちゃぬちゃくちゅくちゅにちゅにちゅ 「止めていいんですか義姉さん」 「やめ・・・やめ・・・はぁ~ん・・やらしい~こんな所で、はぁん」 じゅぼじゅぼにゅちゃにゅちゃじゅるくちゅくちゅ ジャリジャリジャリブロロロロロロ~ンジャリジャリジャリ 遠くから車の音がしてきました。 「はっ、はやく止めないと車がきちゃうは見られちゃう」 「見えやしないですよ」 まんこを掻き回し続け、指から伝わった義姉の愛液は手の甲を 濡らしていきます。 車の音が段々近くなってきます 「お、お願い悟さん・・・やめて」 「分かりましたよ、そこに座ってください」 義姉のパンティーは小便と砂利で汚れたまま足首にありました 「義姉さん拭いてあげますよ」 車はすぐそこまで来ています。 「来るわよ来るわよ恥ずかしい・・・見られちゃう」 座り直させ股を裂き、濡れているまんこに吸い付きました ジュルジュルジュル~ぺちゃぺちゃくちゅくちゅ ぶろろろろろろっろ~ブゥ~んジャリジャリジャリブロ~ン!! 「ひぃやぁ~だめ~見られちゃう恥ずかしい所見られちゃう・・はぁん」 義姉はやはり見られる事に感じるようで、車が後を過ぎた時 私の頭を抱えまんこに押さえ着けたのです。 「舐めて舐めてびちゃびちゃに舐めて壊しておまんこ壊して はぁんうっ・・はあん順子のまんこ見てやらしいまんこ」 私は洞窟風呂の時のように激しく突きまくり義姉を苛めてやりました 「ひやぁー熱い・・熱いのよまんこが熱い・・あっあっあっ」 しょおおおおおおおぉぉぉぉぉぉおおお~ その時さらに後続車が通り過ぎたのです 義姉は今までかってない快感を得たのでしょう、そして 自分の恥ずかしい姿を見られる事で快感を得る事にも 気が付いたのです。 「また車が来るわよ・・・もうしまいましょう」 「いやまだですよ、今度は僕のを・・・」 実は私の方が恥ずかしいのですが、義姉を自分の”物”にするまでは どうせ知らない土地です。 熱い液体を垂れ流したまま、義姉を車の中で抑えしゃぶらせたのです 「はぁ~ちんぽ・・・やらしい・・・」 唇と唇の間に張った糸を切るようにちんぽを 押し込んだのです。 温かい義姉の咥内、ねっとりした唾液、別の生き物ように 動く舌、きつくもなく緩くもなく中途半端な力の入り具合が 心地良い唇。 「はぁ~気持ちいいよ義姉さん・・」 気持ちは良いが声が出るほどでもないのだが、そこはそこで 雰囲気と言う事もありおざなりな言葉を吐く そこへ又さらに車が 「義姉さん車きますよ」 「うんごうんごちゅぼちゅぼ、平気うんごうんぼ、ぷっはーおいちい ちゅばちゅばずぼずぼ」 男は車のルーフに手を掛け腰を車内に突っ込み 中では女が物をしゃぶっている、見えないはずがないのだ 私は恥ずかしくてどうしょうもなかった。 たまに咥内から吐き出しては 「はぁ~大きいちんぽぉー・・・やらしい・・・」 などとうわ言のようにつぶやく義姉。 「ほしい・・・・」 無理な姿勢は分かっている、車内に手を付かせお尻だけ 車外にださせスカートで目隠しをし挿入、この間にも 数台が私達の行為を目撃した事だろう。 「見られちゃう・・・悟さん見られちゃう・・・あうっあうっいやぁ~ やらしい。。。スケベ・・・まんこ見られちゃう」 見られるのは私の方です・・・・義姉の小便の跡も乾き始めた頃 私達は家路に向かい車を走らせました。 「あなたがいけないのよ」 「何がです」 「外でしろなんて言うから」 「義姉さん実は見せる事に興味があるんじゃ」 「そんな事・・・あるかも、しれない????」 「でも、やらせたのは貴方なんだからね、私は違うは!」 「じゃ今度試してみますか」 「どうやって」 「任せてくださいよ」 「スケベに関しては貴方にかなう者はいないわよね」 帰宅途中、知らない土地のディスカントショップに立ち寄る。 「何か、買い物?」 「いいえ、さっきの話し試してみたくて」 「ほんとうにやるの」 「ええ、やりましょうよ」 真面目な女に一度火が着くとそれを消す事は出来ない 私は義姉の火に油を注いでみたくなった。 「義姉さんノーパンですよね」 「そうね、貴方があんな事するから」 「じゃパンティー買いに行きましょうか」 「嫌よこんな所のショーツなんて、昨夜の履くから良いわよ」 「昨夜のは無理でしょ、僕のがべったり着いていますよ」 「そっちの方がまだましよ」 「いいから行きましょう早く」 「すーすして恥ずかしいは、もし見ら・・・見られたら・・・ いいは、貴方の言う事聞くわよ」 人が少ない陳列棚の青間で 「義姉さん何かドキドキしますね」 「そうね・・・落ち着かないは、私・・・」 「触って見て」 「やらしい・・・もうこんなにしてるの! どーしたの」 「いえね、これからの事を考えるとね」 私はスカート越しだが義姉の柔らかいお尻を揉んだ 前後を確認し太股を伝い登りまんこに触れる 「だめっ!」 「いいじゃないですか」 「もう~ほんとうにだめよ・・・見られ・・・あっ~はぁん~」 「濡れてますよ義姉さん」 「貴方がいけないのよ、こんな所でしよなんて言うから」 「まさか!いくらなんでもここじゃしません!」 「じゃ、何しにきたの?」 「義姉さんのスケベ」 「じゃそろそろパンティー売り場行きますか」
2007/09/07 18:27:58(3zsP5ldZ)
投稿者:
下着フェチ夫
悟さんの話し、いつも楽しみに読んでます。
私も凄い下着フェチでして、いつも妻や、妻の妹のもので楽しんでいます(^^) あの黄ばみ染みの匂いや味はタマリマセン!! 私の下着趣味は妻公認で、我が家では妻のパンティを私も共用で穿いてます。 妻は豊満デカ尻なんで、男の私が穿いてもサイズが合ます(^^) 男もののパンツを穿くのは、会社の健康診断や温泉旅行なんかの時だけで、他 は365日、妻のパンティを穿いてます(^^) 時々ですが、妻が穿いた後の汚れたものを穿いてる時もあります。 多摩多摩に妻の汚れが当たるヒンヤリ感が気持ちいいです。 おっと本題! 下着売り場でどうなりましたか? 楽しみです。 続きを待ってます。 Tバックなんか買わせたりして・・・。 露出癖の義姉さん、ノーパンで街歩きさせたり、電車で股間拡げさせたり したら、喜ぶかも…。
07/09/12 06:51
(ppaw.kVv)
投稿者:
阿倍野晋太郎
上の人、ホンマかいな? もしホンマなら超~羨まし話や。
ワイも下着フェチなら人には負けんつもりやけど、上の人みたいなことはでけ ん。 嫁はん公認で、嫁はんのパンツが穿けるとは、それも汚れたやつが。 嫁はん、理解があるちゅうか、鷹揚なちゅうか、信じられんわ。 ワイがうちの嫁に、そんなこと言うたら即離婚やで。 まあ世の中には運のいい男がおるもんや。 嫁の姉妹のもので楽しめるちゅうとこは、ワイと同じなんやけど。
07/09/12 22:06
(ppaw.kVv)
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