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1:理江叔母さん
投稿者:
プリン
理江叔母さんと関係を持って10年になります。
初めては僕が18歳、理江叔母さんが40歳のときでした。 母の妹である理江叔母さんはそのころは離婚をして都内に一人で暮らしてい ました。 受験生だった僕は、都内の大学を複数受けるため、叔母の家に1週間ほど 滞在させてもらいました。 たまに僕の家には遊びに来ていたのですが、叔母の家に行くのはかなり小さ い頃以来だったので、最寄の駅まで叔母が迎えにきてくれることになりまし た。 移動日当日、最寄の駅に着くと理江叔母さんがすでに待っててくれました。 「シンジ~!」僕を見つけて手を振ってくれました。 僕はこの叔母が小さい頃から大好きでした。 一人身で子供がいない叔母はよく僕を連れて遊びに連れてってくれたり、 おこづかいを親にナイショでくれたりしてくれたからです。 そして、なにより母には似ずきれいな顔立ちと明るく朗らかな性格が とても好きでした。 「叔母さん、久しぶり!待った?」 「ちょっとね!や~あんたも受験なんだね~!大きくなってぇ~!」 なんて会話をしながら叔母の住んでいるマンションまで歩いていきました。 叔母の部屋に着くと、明るくきれいに整頓され、ぷーんとほのかにいい匂い がただよってました。 「さぁ、くつろいで!コーヒー入れるわね!」 リビングに座ってきょろきょろしてると、ふとキッチンの叔母の後姿が見え ました。コートを脱いだ叔母は、スリムなジーンズに長Tという格好で、 特にくりんとしたお尻に目が止まってしまいました。 ふと、叔母をオンナと意識してしまい、妙に緊張してしまいました。 その日お風呂をもらい、叔母の作った料理を食べていると、叔母はビールを 呑み始め、「明日はまだ試験じゃないでしょ?少し呑む?」と聞いて来たの で少しもらいました。 叔母は結構いける口らしく、くいくいビールをあけていきます。 ほんのり紅くなっていき、しゃべりも饒舌になっていきました。 お風呂上がった叔母は、化粧を落としていましたが、肌はぴちぴちでつやつ やしており、ネグりジュからみえる胸元は白く眩しかったです。 叔母が笑うたびに揺れるたわわな胸のシルエットが僕の目に焼きついていま す。 やがて、時計が12時を廻ったので「叔母さん、もう寝ないと。明日仕事で しょ?」 「な~に、久しぶりだもん、もう少し話そうよ!」 まだ寝る気はなさそうです。 僕はビールが効いてきて、うつらうつら叔母の話を聞いていると 「お~い!聞いてるの?シンジ~?こ~ら~!」 といいながら僕の方へ四つんばいできます。 「え・・・ちょ・・・」 そのまま僕に突っ込んできて、僕は押し倒されました。 「うあ・・・何してんの!?叔母さん!」 「ふふ~ん・・・あんた、おっきくなったねぇ~・・・」 艶やかな表情で僕を見下ろしています。 「シンジィ~!かわいい~・・・」 いきなりキスをしてきました。 僕はびっくりしましたが、叔母のキスはとても気持ちよく、無抵抗で受け入 れていました。 叔母は僕の頭をわしづかみみし、舌を差し入れてきました。 何がなんだかわかりませんが、気持ちよさに夢中で舌をからめました。 叔母はいったん口をはずし 「こいつぅ・・キスしたことあるなぁ?・・・ふふ・・」 といって再度キスをしてきました。 今度は僕も叔母に抱きつき、背中をさすりながらお互いの口をむさぼりまし た。 少し酒の味がするキスですが、叔母の唇はとても気持ちがよかったです。 僕はキスは経験してましたが、セックスはまだしたことありませんでした。 叔母はキスをやめ 「シンジィ~・・・びっくりしたぁ?・・・」 「うん・・・ちょっと・・・」 「おばさんとこんなの、いやでしょ?」 「・・・よっぱらってんの?」 「よっぱらってるよ~・・・でもこーしたくなったのよ~・・・いやでしょ ~!?ん~!?」 「・・・いやじゃないけど・・・びっくり・・・」 「シンジィ~あんた、したことあるの~?」 「・・・まだ・・・キスはあるけど・・セックスは・・・」 「したい?セックス・・・」 「え!?・・・叔母さんと?」 「こんなおばさんじゃあ、いやってか~?・・あ~・・」 「ちがうちがう!・・・そーゆー意味じゃあなくって・・・ したいよ・・セックス・・・」 「あたしでいいの?初めて・・」 「・・・(コクン)・・全然・・いい」 「ふふ・・・じゃあ、ベッド、いこ!?」 そういって、叔母と寝室へ向かいました。 叔母は寝室に入ると薄い明かりの中でネグりジュを脱ぎました。 僕も同時に、パジャマを脱ぎ捨てました。 「・・・ほんと、おおきくなった・・・シンジ・・・」 裸の叔母が裸の僕にからみついてきました。 ゆっくりとベッドに倒され、キス。 長い髪を掻き揚げ、ねっとりと舌を絡めてきます。 やがて、首筋、胸、お腹・・・と叔母の唇が下がっていきます。 僕は気持ちいいのとくすぐったさで体をくねくねさせると 「・・・あぁ・・・おっきくなってるぅ~・・・りっぱよぉ・・」 と、僕のペニスを手でしごいてきました。 「あぁ!・・・」 恥ずかしいけど、快感。 やがて、ペニスは生暖かい感触に包まれました。 叔母が口いっぱいに僕のペニスをほおばっています。 ジュ・・ジュ・・ジュポ・・・ジュ・・・ 初めての感触、めちゃめちゃ気持ちいい・・・ 僕は快感が背中を貫き、射精してしまいました。 叔母は発射された僕の精子を全て口で受け止め、それを飲み込んでくれまし た。最後まで口で吸引し、舌でペニスをきれいに舐めてくれました。 「ふふふ!若いわねぇ・・あたしの口ン中にいっぱい出てきたよぉ・・・ シンジ・・・」 「はぁ・・あ・・・すごく・・きもちよかった・・・・」 「うふふ・・・今度は、シンジの番よ・・・おいで・・・」 叔母が僕の横に横たわり、首に腕をからめ、僕を自分の上に導いてくれまし た。 また、熱いキス、自分の精液が放たれた場所ですが、全然気になりませんで した。夢中で叔母と口付けます。 クチュ、クチュ・・チュパ・・・ズ・・ 「はぁ~・・・あぁ~・・シンジィ・・・胸・・・すってぇ~・・・」 叔母に促され、唇を叔母のおっぱいへ。 まだ全然張りのある、大きなおっぱい・・・ 両手で揉みしだき、夢中でおっぱいに吸い付く僕。 「あぁ~!・・・ハア・・・あぁ~・・すってぇ・・いいよぉ~・・シン ジ・・・」 AVの見よう見まねで、チクビを舌でチロチロ・・・ 「あン!・・・あ・・はぁ~・・・ハア・・・あ・・・」 叔母は僕の頭をつかみ、おっぱいへ押し付けます。 「シンジィ~・・・おいしい?・・叔母さんのおっぱい・・・ いっぱい・・・すっていいのよぉ~・・いっぱい・・・」 「・・・んぐ・・・チュパ・・・はぁ・・・おいしい・・・ おいしいよ・・・おばさんの・・・ここ・・はぁ・・」 叔母との夜はまだまだ続きます・・・・
2007/09/17 19:14:15(yHpGs.Nq)
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