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順子義姉さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:順子義姉さん
投稿者:
義姉家族と毎年恒例になりつつある海水浴に行った時です。
着いたその日の晩、子供達にせがまれ花火をやる事に
なったのです。

義姉の旦那さんは義姉より幾つも年上で、体力的にも
着いてこれないようで、一日中酒を飲んでいるか寝ているかなのです。

「あれ金子さんは来ないんですか?」
「飲んで寝ちゃってるわよ、そういえば敬子見かけないわねどーしたの」
「ああやつですか、昼間の暑さにやられたみたいで寝込んでますよ」
「それは残念ね」

明かりがない浜辺で子供達に花火に火をつけ渡している中
順子義姉さんが花火を欲しがります。

「私にも頂戴よ~」
「めずらしいですね、何時もは見ているだけなのに」
「子供達のを見てら楽しそうじゃない」

取り合えず手元にあった花火に火を着け渡しました。
今まで思いもしなかったし気づきもしなかった光景が目に
飛び込んできました。

義姉の白い太股と股に食い込んでいる白いパンティー
花火を振り回して遊ぶ子供達に感謝です。

「危ないからあまり振り回しなさいよぉー
 下に向けてこの辺でやりなさい!」
「はぁ~い・・・」

子供達が遊ぶ花火の向こうには義姉のパンティーが映しだされます。
私は義姉のパンティーから目が離せなくなっていました。
花火が少しずつ無くなっていき、最後の一本を義姉に渡しました。
予想を外され義姉は、子供達に見せるため立ち上がってしまったんです。

「おちびちゃん達先に部屋に帰ってなさい、お母さん達は
おかたずけしてから帰るから」

そういって義姉は子供達を先にかえしたのです。

「いつもごめんなさいね悟さん」
「いいんですよ、夏休みは子供達のためにあるようなんですから」
「少しは休養しないとダメよぉ~」
「そうですよね・・・」
「そうよぉ~でも、目の保養は出来たじゃないの」
「目の保養ですか?」
「そう目の保養よ、私のじゃ保養にならないか(笑)」
「ウっ。。知ってたんですか義姉さん」
「気がつかない分けないでしょあんなにジロジロ見るんだもん」
「すみませんつい・・・」
「いいのよ、減るもんじゃないし私ので保養になるなね・・・・
 見たい?」
「見せてくれんですか!冗談は無しですよ」

義姉がまとめた花火を持ちトコトコと歩いていってしまいました
後を追うよに着いていくと、暗い方人が居なさそうな方へ歩いていくんです

「義姉さん方向違いますよ」
「いいの、黙って着いてきて」

民家から少し外れた裏道に一本の街灯がありました
街灯の裏側に義姉は入り柱に寄り掛かり

「見たい・・・見てもいいわよ」
振るえる手で義姉のスカートをたくし上げると
義姉の手がそれを助けるように捲くり上げたのです

「内緒よこんな事したなんて内緒よ」
「分かってます義姉さん」
「はぁ~見られてるのね私・・・もっと見て」

義姉に頭を摑まれ下腹に押さえ込まれました

股の間から指を差込んでおまんこをクチュクチュ
義姉の気落ち世良さそうな声が漏れてきます

「がぅあああ~ダ・・ダメ・・添それ以上は・・・ばはっああん~」
「義姉さんもう止める事は無理ですお願いです義姉さん
 前から義姉さんの事思っていたんです」
「嬉しいけどこれ以上は・・・あっ・・・ガクガクブルブルブルブルはぁ」

首の骨が折れるかと思うくらい曲げ、あごが外れてしまうくらい無理な
体勢で義姉のおまんこに舌を這わせました。

「もう・・・・ぶはぁ~だべよ悟さんほんとに・・バメなんだから」

義姉のおまんこに指3本ぶち込んで、カポカポクチュクチュ
ズボズボしてやりました。

ひざをガクガクさせしゃがみ込んでしまいました
しばらく下腹を押さて、肩で息をしていました
私の脚にしがみつくように這い上がってきたかと
思うと、チャクをジィ~と下げて無言でしゃぶって
きました。

「大きいのね」
「はぁ~義姉さん・・・気持ちいいですよ義姉のさんのフェラ」
「ジュボジュボズルズルピチャピチャ・・はぁーはぁーぷはぁ~」
「義姉、義姉さん出ちゃいますよそんなにしたら」
「うんぼうんぼ・・出ちゃうのぉ~いいわよ」
「じゅぼじゅぼくちゅくちゅジュルジュルジュルるるるるる~」
「ふんっ・・・じゅ・・・ぼ・・・じゅ・・ぼ・・・」
「出ちゃいましたよ義姉さん、義姉さんのフェラ気持ち良すぎです」

「まだ平気?・・・元気になる・・」
「少しすれば・・・・」

義姉は精子と唾液まみれのちんこをくちゅくちゅ弄んでいます。

「欲しいの・・・」
「だって義姉さんこれ以上ダメだって・・・」
「意地悪言わないで、お願い」

私はかっこつけて、義姉の片脚を持ち上げて挿入をしようとしましたが
どーも上手くいきません、なので仕方なく

「義姉さん電柱に摑まって後向いてください」
「こぉ~お~」

電柱にしがみついて、お尻を突き出す義姉
白くて柔らかそうで大きなお尻、割れ目は
汁でぬるぬる光りまるで独身の頃お世話になった
ホールのようでした。

お肉が乗った腰を押さえお尻の割れ目にちんこを
突き刺すと、にゅるにゅると肉を押し退けおまんこに
つるんと入ってしまったんです。


多少緩い気もしますが、義姉さんのおまんこに入れてる
事の異常な行為と場所も相成ってひどく興奮しました

お尻に腰を打ち付ける音が響きます

「いやぁ~あっあっあっ・・ダメダメいっちゃう、順子いっちゃう」
「順子義姉さんいいよ、逝ってもいいですよ」

「いぐっ・・いぐっ・・・ひぃいぃぃぃぃいいぃぃぃいいい~」
しゃがみ込もうとする義姉の腰を支え、必死で突いて突きまくった。

「出る、出る義姉さん出ちゃう・・中でいいですか中に出していいですか」
「出して中に出して・・・あんっダメまだ分からないからダメ・・中に・・」
「どっちですか・・・」

そんな事をしているうちに私は義姉のまんこにおもいきり射精して
しまいました。
2007/08/27 16:43:21(LfVfc7.B)
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