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一日の始まり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:一日の始まり
投稿者: 満ち足りた母
「いってらっしゃい」
 
夫を送り出し、私は朝食の後を片付けに取り掛かりました。
私はキッチンで食器を洗いながら、これから起こることを思い浮かべていました。
それだけでお腹の下が熱く疼くのを感じます。
背後にかすかな足音がして私はゆっくりと振り返りました。
思ったとおり、そこには息子が立っていました。
さっきまで夫と朝食を取っていたのに、
今はぜんぶ裸になって、オチンチンをおへその下まで反り返らせています。
 
息子は私に声をかける間も与えず私を抱きしめ、唇を重ねてきました。
舌で私の口の中をかき回しながら、息子は私のお尻をつかむようにして抱きよせておチンチンを擦りつけてきます。
やがて息子はボタンを外し、ホックを外し、乱暴に私を脱がしにかかりました。
私はブラとパンティーだけにされ、舌を吸われ、体中を揉みしだかれました。
息子の荒々しさを私は少しだけ怖く感じました。
ふと私はいつか見た映画のシーンを思い出しました。
悪人が少女の服を剥ぎ取り、レイプするシーンです。
私は息子を悪人とは思っていませんが、自分の母親を犯そうとしているのですからやはり悪人になるのでしょう。
そして映画では少女が必死に抵抗していましたが、私には抵抗する気さえありませんでした。
というより、私自身このレイプを愉しんでいたのですから。
 
そんなことを考えている間に下着を剥ぎ取られ、私も完全に裸になってしまいました。
あっという間の出来事で、その間二人とも声を発する暇もありませんでした。
息子は私を裸にすると、手を取って私を夫婦の寝室に引っ張り込みました。
そのまま放り投げるように私をベッドに寝かすと、息子は私に覆い被さってきました。
そして乳房をわしづかみにし、乳首を口に含んで吸い始めました。
赤ちゃんの時と違って、さかんに舌を使って乳首をねぶります。
息子は夢中になって、両の乳首を交互に吸いました。
やがて息子はお腹にキスをして、それからおへそに、そしてその唇は茂みにたどり着きました。
体が無意識に反応してビクンと片脚が上がり、偶然にも息子に次の場所を探す手間を省かせました。
私はそのまま膝を立て、息子にすべて任せました。
息子は左手でひだを広げ、割れ目の中をまじまじと見入っています。
さすがに恥ずかしくなって怒ろうとすると、息子の唇がクリトリスに触れるのを感じました。
そして息子はもぞもぞと唇を動かし、器用にクリトリスの皮を剥いていきました。
やがて露わになったクリトリスに舌が触れ、乳首の時と同じようにねっとりねぶり始めました。
それだけで私はもうイッてしまうのでした。
気持ちいいのもそうですが、私自身もひどく興奮していたせいかもしれません。
息子は私の反応を見て、今度はオマンコ全体をベロリと舐め始めました。
時には膣の中に舌を差し込んで細やかに犯してみたり。
そしてまた、まんべんなくありとあらゆるところを舐めていきます。
私はシーツをつかみ、のたうちまわりました。
私はこんなことまで教えた覚えはありません。
いったいどこで覚えてきたのか、少し腹も立ちます。
 
私の息が切れ切れになると息子は顔を離し、さらに私の脚を開いてその間に入りました。
ようやく息を継いで息子を見ると、息子のおへその下で特大のオチンチンが別の生き物みたいにビクンビクンと跳ねています。
息子はそれを押さえるようにつかむと、私のオマンコの入口にあてがいました。
そして、亀頭を下から上へ、オマンコの唇に沿って滑らせ、クリトリスをもてあそぶとまた下へと滑らせていきます。
クリトリスが亀頭に押しつぶされるたびに、私の体は震えました。
やがて、息子の亀頭は目的の場所を探し当てるとヌルッと沈む込み、入口をいっぱいに押し広げました。
息子のオチンチンが内壁を押し分けながらずぶずぶと入ってきます。
亀頭が子宮口を押し上げ、根元まで入った時に、ようやく私は大きな声を洩らしました。
息子は入れたまま動かずに深いため息を洩らしました。
私を見つめる顔はいつになく誇らしげです。
私は生意気にと思いましたが、入れられただけでイキそうなのも事実でした。
息子は私を見つめたまま、やがてゆっくりとオチンチンを引き抜き始めました。
今度は動きを止めずに、またゆっくりと入れてきます。
ゆっくりだったストロークは徐々にスピードを増し、激しくなっていきました。
私は息子の首を抱きしめ、身をよじらせて、息子が突くたびに腰を突き上げました。
 
私は、そして息子も、至上の快楽に溺れ、ひたすらに互いの生殖器をむさぼりました。
もともとセックスは好きな方でしたが、すべてを忘れ、こんなにも夢中になったことは今までに一度もありませんでした。
なぜこんなに気持ちいいのでしょう……
この子のオチンチンが人並み外れて大きいから?
それとも、貪欲で何回出しても飽き足りない絶倫だから?
いいえ、やはりそれだけではありません。
それは、この子が自分の血を分けた息子だからなのでしょう。
そして息子が自分の生れ出た場所を辿って帰ってきた時、私も何かが変わったのだと思います。
 
息子の目がうつろになり、それに反して動きが激しくなってきました。
なにやら言葉にならないうめき声を洩らしています。
私も何度も絶頂に登りつめ、もがくことしかできませんでした。
そして息子は私を強くギュッと抱きしめました。
とその時、ついに息子が絶頂を迎え、私の中に精液を吐き出しました。
息子は痙攣しながら何度も何度も、自分の命を宿した子宮にねっとりと濃厚な子種を流し込みます。
私は呼吸もままならず、ただ体を震わせながら、お腹の中に熱いものが広がっていくのを感じていました。
いったいどれだけ流し込んだのか、ようやく息子の射精もやみ、ぐったりと私に体を預けました。
私は息子を抱きしめ、背中をさすりました。
ようやく息が整った頃、私は息子の肩に手を添えて言いました。
 
「さあ、あなたも出掛ける時間よ」
 
息子はぶつぶつと不平を言いながら体を起こし、まだ硬さの残るオチンチンをゆっくりと引き抜いていきました。
ヌチュッと音を立ててオチンチンが抜けると、熱いものがお尻に流れ落ちていくのを感じました。
 
「今日はまっすぐ帰って来るから、母さんも家にいてね」
 
息子は私の乳房をつかんで名残惜しそうにキスをすると、浴室に向かいました。
私も気だるい体を起こし、今から息子の帰りを待ち遠しく思うのでした。

 
2007/08/05 22:18:36(8J7Ct6sQ)
2
投稿者: 新吾
読みながら興奮しました。ついつい手が股間に伸びてしまい、気がついたら
上下にしごいていました。もう少しで出そうでしたが、残念です。
07/08/06 02:58 (VNxUHYow)
3
投稿者: 明美
名文に満足。それで息子が学校へ行った後貴女は一人でどうしているのです
か。まさか思い出して おまた をこすっていませんよねー。きっとよるま

待ちきれないはずです。名文をまってます。
07/08/06 13:26 (C8aGTqu1)
4
投稿者: AAA
続きを読みたい・・・
12/08/18 01:41 (2AzXHYHG)
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