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1:順子義姉さん4
投稿者:
悟
男と言う生き物は未練たらしくて執念深い、その上一度味わった旨味は
忘れられる事が出来ず永遠に喰らい続けようとする。 歌の台詞じゃないが、義姉さんとの行為は一夏の経験と思うように 勤めたのだが・・・義姉がそうはさせてくれなかったのか 男の嵯峨からなのだろうか分からないが、普通の生活に戻って10日足らず だと言うのに、ノースリーブの肩からブラジャーの紐をチラ着かせた 義姉が助手席に座っていた。 「義姉さん金子さん平気なんですか?」 「平気よ、あの人今日は習い事で遅くなる日だから」 「遅くって言ってもそんなに遅くはなれないでしょ」 「そうねぇー22:00くらいまでに帰っていれば平気かな」 「あと幾らもないですね・・・今日は無理しないで送っていきますから」 「せっかくおめかしして、着たのになぁ~、どーお?こんな服装・・好き?」 「ええ、とってもよく似合ってますよ」 「それだけ・・・」 義姉の裸体を丸ごと見ていると言うのに、何故ブラの紐などに今更 興奮させられてしまうのだろうか。 ブラの肩紐にしか興味が無い私は、洒落た褒め言葉の一つも言えないでいた 義姉がもじもじしながら、スカートを捲くり上げていきます お尻を交互に持ち上げて少しづつ 街ゆくOLさんのスーツ姿となんら変わりばいしないと見ていたのですが たくし上がるにつれ、スットキングがへんてこな事に気がついたのです 「義姉さんそれ、ガーターっていうんですよね、すげーな一度 履いてるのを見てみたいと思ってたんですよ」 「いつも上手い事いうのね、でもこれは本当のガーターじゃなくて なんちゃってなのよ」 「なんちゃって?????ですか?」 「見せて欲しい?見せてあげるから少しはお勉強しなさいよ」 「わくわくドキドキ早く見せてくださいよ義姉さん」 「いゃ~ダメっ!焦らないで」 義姉は周囲を気にしてなかなか見せてくれません。 「義姉さん人気の無い所に行きましょうか」 「そんな所に行ってどーする気」 街灯と対向から時折来る車の明かりに映しだされるブラの肩紐 頭の中はブラジャーの裏側、義姉のおっぱいを包み込んでいた 裏側の事で一杯だった。俺、実話、下着フェチなのだ。 義姉の柔らかい体とフェラ、そして緩いまんこも好きだけど 出来る事なら、緩いおまんこを包むクロッチの部分や、ブラの 裏側の布地にちんこを擦り着けてオナニーしたいのです。 「見たいんですよ義姉さんの綺麗な脚が・・・」 「嘘っ・・・本当・・・・」 「本当ですよ」 私は返事も聞かずに、思いついた場所へと車を走らせたんです。 遠くへ行ってしまうと時間がない、かといって適当な場所では 時間の無駄になる、よしっ!あそこなら。 「ねぇ~何処まで行くの?あまり遅くなれないのよ」 「わかってますよ、もうすぐですから」 「大きくしちゃってるんでしょ」 「いきなり危ないでよ義姉さん」 「ごめんなさい・・・でも大きくしてるじゃない」 「それはそうですよ義姉さんがいけないんですよ」 「スケベちゃんね・・・うふふ・・・」 河川敷の小さな駐車スペースに車を滑り込ませた 何時もなら何台か居て窓ガラスを曇らせているのに 今夜は居ないようだ。 「こんな所よく知っていたわね・・なんでこんな所知ってるの」 「まあ、いいじゃないですか、それより義姉さん」 「恥ずかしいはそんな真面目な顔しちゃ」 「おらぁ~やっちゃうそ!!おまんこ入れちゃうぞ!」 「それもどうかなぁ~でもおもしろい、ふふ・・・ ねぇ~~いいでしょ」 義姉はズボンの上からちんこを、もみ揉みしながらおねだりしてきます。 熟女特有の色気で誘ってきます。 「義姉さんこそスケベじゃないですか」 「違うのよそれは、貴方が一緒だと何故かスケベになってしまうのよ」 「俺のせいですか」 「俺のせいよ」 「はぁ~大きぃ・・・はぁ~」 いきなり飲み込む義姉、根元まで咥え込み激しく頭を動かし 時折口から出しては、「はぁ~大きいは、おいちい」 義姉の髪を撫で上げ口元を見ようとするが角度的に無理が生じる 背もたれを倒しルームミラーをいじり義姉の口元を映しださせた。 分厚い唇とちんこは唾液で光り妖しくうごめいているようだ。 「義姉さん・・はぁー気持ちいいー」 「うんごもんごジュボジュボじゅるるるるるる」 義姉のフェラは容赦しないよ!と言っているようだ、 深く深く飲み込み吸引しながら出す、顔を動かすというより 吸引力によりちんこを吸い込みそれに顔が着いてくる感じなのだ。 「っはぁ~義姉さん出ちゃいそうですよ」 「まだ出しちゃダメよ」 私は義姉の頭を突き放しました 唇から頬に垂れる唾液をぬぐいながら顔を上げます。 「今度は僕が・・・」 「狭いから無理よ」 「じゃ表にでましょう」 先に外に出て義姉を待ちます。 ガードレールにもたれさせスカートをそーっとたくし上げます。 「はぁ~見られてるのね、やらしいぃ・・・」 「これがなちゃってガーターですね義姉さん」 「そ、そうよすごくやらしいでしょ・・・はぁ~」 「確かに見ればみるほどスケベですね」 「恥ずかしいからじろじろ見ないで」 「じゃ見ません」 「いやっ!見て穴が空くほど見て」 「穴あいてるじゃないですかそれに、ほ~らこんなに濡らして すけべなおまんこだ」 「あんっ・・だめよここじゃいやよ」 「時間がないんだからしょうがないじゃないですか義姉さん!」 「でも、誰か来たら・・見られちゃうから・・・」 「見られたいのでしょ義姉さんは」 「違うの違うのよ、見られたいのは貴方だけでなのよ 他人なんて考えただけでも寒気がするわ」 「ほ~ほら・・感じるでしょ義姉さん、洞窟風呂みたいにして あげましょうか、ニタニタニタ」 「あれはダメ~おかしくなっゃう」 ガードレールを跨がせ手を着かす。 「これで誰か来てもすぐ分かりますよね」 「はぁ~こんな所で・・・・ああぁぁぁぁああぁぁ」 レールの中ほどを掴ませパンティーを剥ぐように下げ お尻を突き出させ夏みかんを 割るようにお尻のお肉を裂く。 手の平に唾をたんまり出しちんこになすり着ける 「丁度良い高さじゃないか、もう少し膝を伸ばして義姉さん」 「はぁ~ん・・やらしいかっこよね、私ったら・・・」 「やらしくなんてないですよ」 「やらしいはすごく、他の人に見られたどーしよう・・ああっ、やらしい」 「ねぇ~こんな義姉さんを嫌わないわよね」 「嫌うもんですか好きですこうゆうの」 義姉が待ちきれずちんこを後手にまさぐり始めました 裂いた割れ目の奥に狙いを定め義姉の体の中に挿入させた 「はぁ~あんぅあんっだめだめ声出ちゃうだめうっうっきゅっきゅっ」 「義姉さん、いいですかおまんこいですかどこがいいですか」 パコンパコン!!グチュグチュズボズボ 「ああ~んはぁはぁはぁまんこきもちいい~すごいすけべよ」 電車の音が近づいてくる、ぷぅわ~ん!ぷわんぷわん! 「電車が来るは、お願い止めて電車から見られちゃうは」 「わかりゃしませんよスピードは速くて」 「でも・・・恥ずかしい見れちゃう・・・」 ぷわーんぷわんぷわん ガタンガタンガタンキィ~ンキィ~ン 辺りが電車の明かりにパッ!と照らされた。 「だめだめ止めて見られちゃう」 音にまぎれ尻の肉が赤らむくらい激しく突きまくった 「いやぁ~見られてる沢山の人に見られてるやらしいすけべ 見て見て順子のおまんこ見て!!あんっあんっいぐっいぐっ おまんこ逝いっちゃうのはぁはぁきもちいい~もっと突いて おまんこ壊していぐぅ~順子おまんこ気持ちいい」 ぷわーんガタンガタン・・・ガタンガタン 電車の音が遠ざかると義姉はガクっと座り込んでしまった 「はぁーはぁー子宮がジンジするの・・」 「はぁはぁはぁー逝けましたか義姉さん」 「恥ずかしい・・早く帰りましょう」 性器も拭かず衣服を着け車に乗り込んだ 「このままじゃ俺、帰れないな・・」 「私だって同じよ、あの人が帰宅してたらまずいもの」 ズボンの上からちんこを撫でる私と 髪をまとめ直す義姉が居た。 「今何時?」 「22:00少し前ですけど」 「少し遅いかなぁ~・・・」 義姉は携帯を取り出し誰かを呼び出している 「あっ敬子・・・悪いわね少し悟さん借りてるわよ、うんうん それがね、ああだこうだ・・なのよ本当にいきなりゴメンね、うんうん 分かった、御飯食べさせて帰せばいいのねサンキューじゃね」 「今の何ですか?」 「しっ黙っていて、次はあの人ね」 「あっ、もしもし順子、それがね、ああだこうだうだうだ、なのよ だから少し遅くなるけど平気でしょ、う~んそうね・・ 今日少し過ぎちゃうかもしれないけど・・・はい、はい、じゃ 泊まるかもしれないから・・帰るとき電話しますから、はい じゃーね貴方」 「何ですか義姉さん・・・」 「今夜泊めてくれる?」 「いいですけど、俺には全然読まないっす」 「これで少し遅くなっても平気よ」 「遅なってもって・・・」 「このままじゃ帰宅できないでしょ、さっぱりしましょう」 家から数十分しか離れていないホテルに車を入れた 「なんだかヤバイ予感するな」 「平気よ、以外小心者ね、何十年ぶりかしらホテルなんて 貴方はよく使うの」 「めっそうもない使いませんよ」 「何勘違いしてるのよ子供が居たらしたくても出来ないでしょ」 「ふぅ~そっちか」 「何、ほっとしてるのよ怪しいな」 部屋に入るとさっきまで同類が居たのだろうか、綺麗に清掃されていても 残り香がしてくりょうな気がしてならない、なぜか興奮してしまう不思議な 場所。 「先にシャワー浴びいいかしら」 「どうぞ」 ドアーの無い脱衣所で義姉が服や下着を体から外す音がしてくる シュッ。。パチン。。しゅっ。。ガチャン シャワーの音が部屋に響く 「はぁ~義姉さんのブラジャーだ・・」 鼻に押し付け匂いを嗅ぐ 「溜まらん・・!」 おかしなもので、生身をさっき味わったばかりの女の下着に 興奮するとは、やはり下着フェチなのだろうか。 こそこそとちんこを出し義姉のパンティーに擦り着けながら 風呂場の影を追う。 「順子義姉さんのおまんこ舐めちゃうからねこんなに濡らして やらしいまんこだね順子義姉さん・・はぁはぁ」 キュッキュッ快楽は長くは続かなかった。 なじくわぬ顔でテレビを見る。 「ああ~気落ちよかった、あなたも入れば」 「それじゃ」 服を脱いでいると義姉がベットルームから叫びます 「脱いだもの掛けて置いてあげるからそのままでいいわよ」 「ありがとうございます」 「それと!下着に悪戯しちゃダメよ、うふふふふ」 「参った!」 シャワーを済ませベットに行く、義姉はビール片手にお気に入りの テレビ番組に夢中になっていた。 「あんたも飲むでしょ」 「運転ですから」 「いいじゃないの代行でも呼べば」 「近すぎますよ」 「それじゃ我慢してお家でね」 「義姉さん帰りますか?」 「何、言ってるのぉよあんた入ったばかりよもったいないじゃないの」 「しかし時間が・・・」 「平気よちゃんと話しは着けてあるんだから」 義姉のその言葉にまあ良いかって気になって ベットに寝転んだ、タオルが外れて小さいちんちんが ぺろんとお見えした。 「あら~っ可愛いおちんちんね・・こんな小さいのが あんなにななるなんて男って不思議ね」 「そんなにいじくってると大きくなっちゃいますよ」 「大きくなっていくの見たいわね」 クてクテテレテレなちんちんだったがいじくり回されている うちに少しづつ硬くなってきてしまったのだ。 「はぁ~ん硬くなってきた・・・それに何このやらしいお汁」 ちゅばっと義姉が舐める 「もう一回逝きますかあ義姉さん!」
2007/08/27 20:41:00(LfVfc7.B)
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